ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

Murphy様
「映画か……ああ、いいぞ」
誘われて博文は微笑み言う。


鏡夜様
「動くからっ、これ解いてください…っ」
お尻を撫でられるだけで感じてしまうのか中を締め付ける

——返信
「ん、仕方ないね」
終夜はそういい拘束を解いてやる。


冥様
「…えっ」
それを聞き南塩に会ってしまうんだろうかと思いながら戸惑っていた。

——返信
「？　どうかしたか？」
博文は妃の反応に不思議そうにして言う。


あーたろ様
「んあっ？……なんれ……？」
止められたことに驚き、光を見る

——返信
「だって、奥突いてほしくないんでしょ？」
光はクスクスと笑っていう。


栞たゃ様
「うん、だいじょうぶ」

にっこりと笑って頷く。

——返信
「ん……」
零治は微笑み優しく頭を撫でる。



ランゴスタ様
「っ……俺も…………いくっ！」
激しく動き、そのまま直接中に出した。

「はぁ………はぁ………結城」
モノを抜くが、俺は抱いたまま再びキスをする。

——返信
「っ、んぁあ！」
同時に達し、中に出されて嬉しそうに微笑む。
キスをされ恥ずかしがりながらも受け入れる。


千詠様
燐「いっ、一応男、、なので・・・」
恥ずかしいそうに

——返信
「そうですか……でも可愛いのになぁ。あ、貴方の部屋に案内しますねっ」
猫柳は思い出すと手を握り歩き出す。


将軍様
柊「どうした？ もう終わりか」
佳子の顔に液をかけながら

——返信
「っ……そんなわけ、ないです」
佳子は荒い息を吐きながらも否定する。