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＊キャラシについて

オリキャラ
名前【メアリー=ブラッディ】
性格【他者を騙し、欺き、陥れ、掌で転がして利用するのが18番。可愛い子ぶる言動が目を引き、良い意味でも悪い意味でも学内でかなり目立つ人物として知られてはいる。いつもヘラヘラして巫山戯ているため馬鹿にされることも多いが、それも全て計算のうちだということを知っている人間は今の所1人。咄嗟の決断力や巧妙な話術、臨機応変な面は学内でもずば抜けているし本人も自覚あり。 本来は傲慢な女王様基質であったのだが、「騙したり欺いたりする際、この性格は仇になる」ということでキャラ変をした。極わずかなメンバーの前では元の性格で話してはいるとかいないとか。】
容姿【血の色だと形容されがちな真っ赤な髪を一つに束ね、右耳の下辺りで黒いゴムで括るのが定番。髪質はサラサラだがわざわざ巻いてふんわりとさせてる。瞳の色は髪色と同じ赤、前髪は横に分けてているがピンで止めたりしないためよく落ちてきてうっとおしい。手足は長くスラリとしており、身長もそれなりに高い部類。スカートは短めで服装の違反も多い、けれど注意されればきちんと直す。】
得意教科【呪学・妖精の魔法】
杖の種類【ヒイラギの杖】
寮【スリザリン】
学年【6年生】
血筋【純血】
守護霊【大鴉】
持ち込んでいる動物【黒っぽい青の毛並みに、爛々と輝く赤い瞳。他の猫よりも長めの尻尾を持つ雄猫。名前は「ウォッカ」】
詳細【純血でありスリザリンの生徒でありながら、グリフィンドールであるカラ松と交流があったり、半純血の生徒を庇う様な言動を度々している。とはいえ自分が不利な状況化であれば普通に罵ったり貶したりするため、敵か味方かの判断はとても付きにくい。 友達と呼べる存在はなし。レイブンクローにも負けない程の知識を持っているまけではないが、発想の転換や些細な言葉の変化に気づくのが得意なためだんだんと難しい話になるのが難点、そしてその話し相手をしているのがカラ松だったりする。 古代ルーン文字学も案外得意であるが、それと反例するかのように天文学が大の苦手。】
サンボ「はっろー！スリザリン6年生、メアリー=ブラッディだよ！後輩ちゃんたち、手加減しないからよろしくね！」「なぁーに勘違いしてるのか分かんないんだけどー、メアリーと対等にお話できるなんて馬鹿なこと思ってるぅ〜？んふふ、それなら可哀想なぐらいにおバカさんだね！」「ふふっー、上手く騙されてくれて嬉しいよ〜！ どう？どう？ メアリーちゃんの演技！完璧だったでしょー、そうだよねー！！」「私がどう生きようと勝手でしょ。グリフィンドールのアナタに指図される覚えはな……友達だから、なんて生温いこと言ったら地面に埋め込むわよ。」「はぁ？あのねぇ、全ての純血が半純血を虐めるとか馬鹿な勘違いしないでくれない？私はそんな無駄なことしないわよ。虐めて貶して迫害して、それで何の利になるっていうわけ。」


松野
名前【松野 カラ松】
性格【基本的に原作と変わりないものの、痛い言動はセーブされている。またかなり紳士的。 騎士道の心もあるため、そこはやはりグリフィンドールといった性格である。】
容姿【こちらも基本的に原作と変わりはない。制服は若干着崩しているものの注意を免れる程度である。】
得意教科【魔法生物飼育学】
杖の種類【サンザシの杖】
寮【グリフィンドール】
学年【4年生】
血筋【純血】
守護霊【狼】
持ち込んでいる動物【真っ白な毛並みの小柄な雌猫。瞳の色はブルーサファイヤ、名前は「マティーニ」】
クィディッチのポジション【ビーター】
詳細【グリフィンドールの中でも一目置かれる存在。魔法の腕も立つがおそ松には敵わない、しかし知識に関してはカラ松の方が上である(事実不明)。】
サンボ「初めまして。俺はグリフィンドールの4年生、松野 カラ松だ。なにか困ったことがあったら遠慮なく頼って構わない。できる限りの事はさせてもらうさ。」「無駄な争いごとは嫌いだが、どうしてもと言うならお相手させて頂こう。」「弟だからといって、俺は容赦しないぞ？」「ふむ、確かにそういう考え方もあるな。しかし逆の発想をしたらどうだ？…………お前はそう考えるのか。興味深いな、もっと聞かせてくれ。」



【こんな感じでよろしかったでしょうか？ 不備、修正などがあれば何なりとっ。】