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《式神用》

【名前/よみ】紅葉/こうよう
【年齢】21
【性別】女
【性格】高飛車でワガママ、式だが主人のことを認めるまで命令ほどではない、お願い程度の言うことはあまり聞かず、気まぐれ程度にしか聞かない
主人を認めれば自分よりも主人のことを考え自分が傷付くのを気にもせず身を呈して守る
【容姿】艶のある真っ黒な踝までの長い髪に蛇のような瞳孔をした茜色の瞳、色白
十二単の長袴を穿いてないないような紅を基調とした着物に素足、自分の体は基本浮かせているため汚れない
目尻と口を紅く化粧で彩っている、身長は163センチほど
【依り代】かなり古い紅葉をあしらった扇子
【特技】風を操る術、治癒術（主人の傷を自分に移すだけ、移す場所は紅葉の自由）
【備考】趣味は木々や自然を眺める事
好きなものは甘味、自然、紅葉
嫌いなものは火
誕生日は10月24日
過去は萩沼家所縁の山の奥の誰も近寄らない寂れた祠に祀ってある扇子に宿ったもの、長い間人を見てきたため信用できない生き物だと思っている
【舞台】平安時代
【NG】やり過ぎたり一方的な暴力、裏は無いので大丈夫だと思いますがスカ.トロなどの特殊なもの
かなり重いシリアス
【指名/年齢】萩沼時雨/24
【設定】時雨が子どもの頃祠によく来ていてくれた設定だと嬉しいです← 紅葉はまだ時雨の事を主人としてどうか見定めている状態、ここからお互い惹かれ合っていければ良いなって思います
【希望】甘々、やきもち、基本ほのぼの、ごく稀にシリアス

【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】伏見旭/24/多
【人or式神】人
【設定】時雨と旭が顔見知り、同業者としてもライバルで幼馴染だと尚嬉しいです←
時雨と一緒にいるときに旭と会って気に入って貰える感じでお願いします
【希望】甘々、ちょっとギャグみたいなのがあれば嬉しいです、できなければ無しで大丈夫です

【恋愛関係】時雨　→　紅葉　← 旭
【短文or中文】短文
【一言あれば】好みの素敵スレです、至らないところが沢山ありますがよろしくお願いします、プロフに不備がございましたらすぐに修正致しますので申し付けください

【出だし文】季節は秋、紅葉が辺りを紅く彩る山奥にある、周りの紅葉よりもさらに血塗られたように不気味な紅い紅葉で囲まれた祠で紅葉を式にする所から