麟「そんなぁぁぁ……確かに凄い音と衝撃がしていたけど、もう終わってたなんて……」魔理沙に小突かれると、麟は自分が来るのが遅すぎて、もう敵を倒してしまっていた事を知り、回りにも敵の姿はおろか、気配すらしないことからがっかりしたようで落ち込む。
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