麟「うぅ……人が多くて輪に入れない……これじゃあ何のために六角二胡の練習をしたのかがわからないぃ……」(既にバレているとも知らずに、少し離れた木の陰から霊夢達の様子を伺い、宴会などで大勢の人妖が集まった時に披露できるように毎日練習してようやく、ひけるようになった六角二胡を両手で抱えるように持っている)【参加許可ありがとうございます。少し遅れましたが宜しくお願いします。(*´∇`*)】>>ALL
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