麟「こ、壊れる……?……あ、私は冴月麟と言います!宜しくお願いします!」麟は紫の去り際の不穏な言葉を聞いて不思議そうに首をかしげると霊夢達に対して頭を下げて改めて自己紹介をする。しかし、彼女からは、説明は出来ないものの、直感的に何処か違和感を感じる……
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