霰「司令官とワンツーマンで妖精の接し方の指導とか受ける?むらむらちゃん」霰はジト目でぷぷーっと頬を膨らましながら、左手で口を抑えながら笑いを堪える姿をしながら叢雲を見つめる。初代司令官と叢雲だけの時、艦娘への人付き合いとか相当手間取ったと初代司令官から聞いたけどまさか今になってそれが戻ってくるなんて。霰「それじゃあ、食堂の方に移動しよう………ぷぷっ」
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