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二次なりきり掲示板
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.151 )
- 日時: 2017/08/31 05:05
- 名前: 007 (ID: qD0oxfww)
霰
「…………んちゃ」
霰はジト目を介しながら一人で食事をしていた。あの襲撃後、霰は大破状態になる途中、高速修復材を手に入れた事もあってそれを使えば身体の傷と疲労が完全回復し、今もいつも通り、自由に過ごしていた。気楽主義なのは相変わらずと言った所で、大破に関してもただただ突っ込んでしまっただけと言っていた。
【病室】
六道
「痛ててててて!!。ちょ!、もう少し優しく!。……え?、これ以上は無理?……そんな殺生な、あいたっ!?」
六道は治療室で妖精達の介護を受けながら、病室で大きな傷を塞ぐ為に、病室でしばらく安静にしていた。だが、一日置きに来る激痛を施す消毒は結構なトラウマになってくる。
軍刀はベッドの隣に置いてあり、窓際には大本営からのフルーツバスケットが置かれていた。嫌味にしか見えないのが六道にとって苦い思い出となる。
【戦闘描写書くのって結構疲れますね……。(。´-д-)
では、2番で!】
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