六道「おぉ〜何時もすまねぇな、雷」六道はお粥を持ってきてくれた雷を見て、笑って迎える。一瞬止まる事には気付かないで何時も見舞いをしてくれる事に感謝しきれない。六道「そうだ朝潮。工廠の妖精に資源の確認をしたいんだ。すまないが、俺の代わりに資料を取りに行ってくれねぇか?」六道は思い出す様に朝潮に工廠の妖精に伝言を伝える。
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