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- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.210 )
- 日時: 2017/09/02 11:56
- 名前: 007 (ID: qD0oxfww)
六道
「………そうか?。別に変な事は言ってねぇとは思うんだがな」
六道は顔を上に上げながらくすっと微笑み、その鎮守府を後にする。
六道がこの鎮守府を訪れる前に、鎮守府近くにあるレトロで小さな洋風レストランがある。そこは人気があるものの、夜営業はあまり人が入ってはこないらしい。それは深海棲艦が進行して、夜による人が減っていったかららしい。そんな店に六道は黒潮を連れ、食事をしようと思った。
【洋風レストラン】
六道
「来たぜ、マスター」
六道が扉を開けると、カランカランとベルが鳴る。真ん中には木型の丸テーブル、窓際には木型の四角テーブルが平等に4つ並んでいて、それぞれのテーブルに木椅子が4つ並んでいた。そして、カウンターには此処のマスターらしき老人が、グラスを拭いていた。他にも、ジュークボックスや蓄音機等も備えられている。
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