二次なりきり掲示板

Re: 【艦これ】『深海棲艦と鎮守府』 ( No.22 )
日時: 2017/08/26 15:25
名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)

叢雲
「悪くないわ、私の魅力が増すのね。」

自分が司令官である事に感慨深そうにしているのを見ながら手当てを受けると、傷の箇所から六道の血の血が染みているものの、少しずつ傷がふさがり、修復されて来ているのを感じては、無意識の内にそう応える。



叢雲
「一応、鎮守府内の最低限の設備は残っているわ。
……だけど、それ以外のコンビニや食事処は全部破壊されてしまっているし、資源も無いから実際のところは何も出来ないと思う……」

現在この鎮守府で使える設備があるかと聞かれると、鎮守府のほぼ全域が深海棲艦による昼夜問わない猛攻によって破壊されているものの、ドックや工廠などが1隻分だけなら辛うじて使える。

ただし、それ以外の店は無く、そもそも妖精達も給糧艦も不在で、資源ですらもう何も残っていないと言う。



【ちょっと夜戦に突入して来ます…】
>>21