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二次なりきり掲示板
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.72 )
- 日時: 2017/08/28 12:51
- 名前: 007 (ID: qD0oxfww)
六道提督
「あぁ、改めてよろしくな。……霰にはまだ俺の紹介はしてなかったな。俺は六道空悟。名も無き新人提督だ、よろしくよ。」
叢雲の紹介から何となく俺もすべき流れだと言う事に気付き、霰もいる為に紹介を口にする。よろしくと言いながら、左手の親指をぐっと立てる。
その瞬間にぎゅるるるっと鳴る音が鳴り響く。何て微妙なオチだろうか。そのお腹は霰に鳴っていた。
霰
「………そう言えば叢雲は食堂が使えると言ってましたね。霰はお腹が空いたので、話はそこで、です!」
霰はお腹を抱きながらジト目で先頭に立ち、早々と食堂に歩いていく。
霰は誰がその腹を満たしてくれるのか解っているのだろうか?。
六道提督
「叢雲。あいつ、いつもあんな感じなのか?」
六道は霰の自由奔放さに苦い顔をするしかなかった。何だか取っ付きにくそうで取っ付きやすい奴だな彼奴は。もう少し愛想が薄いのかと想っていた。
【了解いたしました!。ご苦労様です!。】
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