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- Re: 【文豪ストレイドッグス】異能力者の奇妙な日常3 ( No.450 )
- 日時: 2017/12/08 21:04
- 名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: jx1peQyr)
忠敬>>
しかし世界史が覚えられないという悲劇。
塾の先生に「世界史はもうちょっと出来てもいい」って言われた……。私の得意なのは歴史じゃなくて日本史なのかなあと思った。
というか疲労と低気圧(こっち雪降ってる!)のせいなのかまた具合悪い……。明日も学校なんだよー助けて〜(無理)
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モンゴメリ「置いてきてごめんなさい!貴女も食べる?」
鏡花「4人分じゃないと駄目?」
店主に尋ねる。
店主「良いよ。これはおじさんからのサービスだからね。秘密だよ?」
ちなみにメニューは30種類くらい。
─────
登吉「そっかー。じゃあ付いて来てよ」
─────
その頃、もう1人の登吉(登吉(嘘)とする)は元達に追い付いていた。
登吉(嘘)「これが、"元就"……」
姿は見えない筈だが、微妙な空気の乱れに万城目は気付いた。彼が元就を狙っている事も──。
万城目「元就っ!後ろだ!」
元就「何も……無いけど?」
後ろを振り向いた元就と万城目が顔を正面に戻した瞬間、白い影となった登吉が、元就の中に入り込んだ。
元就(?)「……国木田さん。マフィアじゃないかも知れません。色々考えていたのですが、心当たりがある場所が見つかって」
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