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＊登録書

【名前/よみ】月詠　雛乃/つくよみ　ひなの
【年齢】17
【性別】女
【セクシャル】誘い受け（
【性格】心優しく常に笑顔を浮かべている。ヘラヘラしていてお人よしでだまされることもしばしば。表情豊かでコロコロと表情を変えるのが特徴。人前では明るくいるが一人になるとネガティブな本性まるだしになる。「消えてなくなりたい…」が本当の自分の口癖。不器用。
【容姿】栗色のふんわりとした髪は胸あたりまで伸ばしている。花を象ったヘアピンで前髪を留めておりタレ眉。目はぱっちり二重で茶色よりの黒色。まつげが長く印象的。華奢な体つきで156cmほどの身長。長袖の制服をいつも着ている。
【備考】人付き合いが苦手だが毎日頑張って学校に行くも、女子特融の仲間はずれにされている。本人は気にした様子はないが、内心めちゃくちゃ焦ってる。ネガティブだが実際に相手の気持ちを汲み取ったりすることが苦手。腕に切り傷があり闇が深そう。放っておくとすぐ死のうとする（
サンプルボイス「私あなたの事、もっと知りたい…！！」
　　　　　　　「もうやだ、わかんないよ…。消えていなくなりたい」
　　　　　　　「び、っくりした。ううん、いいの。大丈夫だから」
【希望】甘・切甘

【指名/年齢】白城 聖/18
【設定】ネガって森に死ぬために入ったが迷子になってオロオロしてる時に影から見ていた聖と目が合い、雛乃から話しかけて初めての友達ができた一人で浮かれた雛乃が通いつめて仲良くなる。
【ライバル/年齢】姫路 千里/18
【設定】森で聖を探す雛乃を見つけ驚かせたのが出会い。雛乃の身を案じる兄のような存在だが、実は一目ぼれ
【恋愛関係】　聖→雛乃←千里

【出だし文】


「うーん、この辺だった気がするんだけど…」

森の中、制服を着た少女は木をかき分けて何かを探すようにキョロキョロとあたりを見渡す。
あたりはもう薄暗く、夜になろうとしていたが少女は気にも留めずに足を進めていた。
少女には何もなかった。居場所も何もかも。

はやくあいたいな。昨日初めて出会った赤い瞳のおともだち。




初めまして…！！
まだ募集していますでしょうか…？