ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

参加希望です!あまりカゲプロはよく知らないですが、いいですか?
名前　神無　雪
年齢/学年 18/3年
性別　男
性格　あまり戦うことは好きではないが、その時に別人格になってしまう。仕事はものすごくできるが、あまりやりたがらない。優しく、委員ではないが、風紀を乱す人を見逃さない。いつも敬語を使う。
容姿　白い髪の毛で、丸め。茶色の目だが、別人格の時は髪の毛は黒くなり、目は赤く光る。いつもなぜか生徒会の服を着ているか、何でも屋の時の白い服を着ている。茶色の靴。右手は手袋をしている。背中には、竹刀か日本刀を背負っている。
その他　オリ男6。クラス１の学力を持っているが、本人は自慢しない。副業として何でも屋をしている。金には興味がないが、ビジネスの話になると、「そうですか…で、どれくらい払ってくれます?別に安くでいいので。」を必ずつける。右手は血に染まっていて、それを隠すために黒い手袋をしている。2年の時に「委員長に立候補すれば?」といわれたが、あえて断った。両親は行方不明。ゲーマー。ある能力者によって血に染まる右腕になった。剣道部の部長だが、自覚がなく、あまり部活動にいかない。学芸会で一人で８つの役をしたことがある。裏声を使えば女の子の声にもなる。
能力　『無慈悲な瞳・開眼』別人格の時や部活動の時に使う。一時的に自分の野生の能力を爆発させ、フルパワー状態になる。その他にただ開眼して、相手を失神させることも可能。本人は罪のない人が救われるということで、気に入っている。
『目で覚える能力』
一度見た能力を一部を除いて使えるようにする。ただし、体力を大幅に消費する。自動発動。
部活/委員会　剣道部(部長)、放送委員(委員長)