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二次なりきり掲示板
- Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.105 )
- 日時: 2019/03/02 16:50
- 名前: イーゼ (ID: maEUf.FW)
【>>103
お、遅くなってしまい本当に申し訳ありません……!
リアルの事情で来る事が出来なくて……本当に遅くなりました!
>>104
遅くなって申し訳ありません……!
タマモですか、了解です!キャラシ、お待ちしております!
私は……うーん、シャルルマーニュで良いですか?
オリジナルのサーヴァントで良いですか?】
「……あぁ、時間はあるが……お前は大丈夫なのか?」
ドクターやマスターに聞いて治る様な物では無いだろう。そんな事を思っていたが、思い立ったが吉日なのか。今から向かうという事に些か驚きつつ、無銘の時間まで削る事になるのではないかと思って尋ねる。別に誰かと共にで無ければ行けない訳では無いのだから、巻き込むのも申し訳ない。
「お前にだって予定やら何やらがあるだろう?」
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「分かった。そういえば丁度新しい紅茶があるから、それにするね」
恋歌に微笑んでそう言い、カップを置いてティーバッグの箱を取り出す。カルデアの職員がおすそ分けでくれた、アップルティーだ。箱を開けてティーバッグを二つ取り出すと、カップに一つずつ入れ、そのカップにお湯を注ぐ。アップルティーの香りがふわっと広がり、自然と笑みが漏れた。
「はい、どうぞ。熱いから気をつけてね」
アップルティーの入ったカップとマカロンを置いた小さい皿を恋歌の側にそっと置く。きっと気に入ってくれるだろう。そんな事を考えながら微笑んだ。
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