二次なりきり掲示板
- Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.82 )
- 日時: 2018/07/14 22:47
- 名前: レン (ID: PrIvPbQU)
名前:アシェル
性別:男
年齢:19歳
性格:素直で真面目な純粋者。普通の好青年言っても良いかもしれない。
興味ある事を気にしてしまう好奇心旺盛な部分も。
使命は死んでも全うすると言うほど、忠実心が強い。
容姿:癖毛が目立つ茶髪。目の色はスカイブルー(右)とライムグリーン(左)。
色白で、全体的に女性の様な感じ。美青年・・・だと思う。
旅人が着るような黒いローブを羽織っている。
ローブの下は水色のシャツと黒いズボンの上に着た軽装の白い鎧。
軽装備だから攻撃防げてない、鎧の意味が無いようにも見える。
一人称:僕
二人称:貴女・貴方(一部には様付け)
三人称:名前、一部に様付け、あの方
口調:基本敬語。しかし、敵や警戒人物の場合はタメ口。
どの作品から?:FF6
既存キャラとの関わり:エドガーはフィガロの騎士として忠誠を尽くしている。
セリスは正直に言えば苦手。(話せない)
使用ミラージュ:エルフェンリル(昔からの友人兼相棒)
「ゼオン」と言う名前を付けている。
設定:フィガロの騎士である若き兵士。
誰よりもエドガーを信頼している。若き国王として。
エルフェンリルは両方小さい頃から親友であり、相棒。
落ち込んだ時は慰めてもらう。
各地に偵察に行く事もあるが、本人曰く「5日もあれば充分」らしい。
長い片手剣を扱うのが普通だが、実は短剣を二本隠し持っている。
詳細:エドガーを信頼しているも、異常な女好きには少し疑問を抱いている。
本人が良ければそれで良いと思っているも、
老人にナンパを行ったのを見た際は驚きを隠せなかった。
セリスは変な冷たさが心に刺さるという理由で苦手。
いや、正直には怖い。
時々女と間違われてしまう事が。
これに関してはある意味のコンプレックスであり、もしこうなると何故かイラついている。
サンプルボイス
「初めまして。僕はアシェル。フィガロの騎士です」
「僕には果たすべき使命がありますので、申し訳ありませんが失礼します」
「ゼオン。今日僕は失敗しました。もうエドガー様に顔を見せれないです・・・・」
「あのさぁ、僕は男だから。普通は分かるでしょ?だったら二度と言わないで」
【遅くなってすみません・・・
こんな感じで良いですか?
あと、一応設定もあるので、エドガーをやってくださる方を希望したいです】
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