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います

ホワイト「今の誰？」
ホワイトがセツナに話し掛けた

ただいまです。遅くなってすみません。



「・・・・知らない人」
じっとメアドを見ながら言う。

「・・・・これくれたの。
悪い人じゃ・・・・ないと思う」
そう言いながら、貰ったメアドをスマホで入力しはじめる。


【シャドーさんのオリキャラって、どんな能力なんですか？】　

そのままの意味でござる

【相手を眩ますとか、疑って真実を引っ張り出すとかですかね？
結構凄い・・・・】


メアドを入力し終え、出てきたページを見る。
目に関する能力の事だった。

「・・・・・・・・」
これを見た雪奈は黙り混む。
そう言えば、雪奈だけ噂に巻き込まれていなかった。
時々、雪奈に絡もうとした達の悪い奴等がいたが、逃げていってた。
雪奈を見て。


「・・・・・私が・・・噂の原因？」

遅くなってすみません。
貴音「あの子見てくれたかしら？
今度あの子のメアド聞いてエネになって入り込もうかしら。」

「また、会えたら良いな…」

「・・・・・」
しばらく、能力について書かれたページを凝視する。
どれも信じられず、悲しいことに自分と当てはまる。
今度、鏡で自分を見てみようか。そう思った程だ。

「・・・あ、ごめん。夢中になってた・・・・」
話しかけてきたホワイトに向かって言う。

【そういえば、シンタローとかはどうするんでしょうか？】

ホワイト「全然大丈夫！」

全然メカクシ団メンバーが来ませんね、、
でも、居ないとやりにくいですよね。

カゲプロからシンタローとクロハ宜しいでしょうか？
あと人数制限が無いのであればマリーとオリを2人やりたいのですが、、

アッシュさん！ぜひお願いします！
救世主現る！ですね。

【い、一文だけはやりずらい・・・・
あ、遅れてすんません】


「・・・・・・」
メアドとホワイトを交互に見ていたが、ベンチから立ち上がる。

「帰らなきゃ・・・・・」
それじゃ、と言うように手を小さく振ると、家に向かった。