二次なりきり掲示板

Re: なりきり!カゲロウデイズ(募集中) ( No.63 )
日時: 2018/07/20 20:16
名前: アッシュ (ID: ZGo4Gnz1)

えーと、これもう普通に参加しちゃって大丈夫、ですよね、、

マリー「…」
自室で黙々と内職の造花作りを1人で頑張っていて、あと数本で休憩に入るのだろう、集中しており例え誰かがノックをして来てもきっと気づかないだろう、それ程集中していた。だがその片隅、今日はどんな紅茶を入れようかなぁ、と考えていた

シンタロー「暑ぃ……」
炎天下の中、嘗て敵であった目が冴える蛇基クロハと何故か共に居た。流石の彼もこの暑い中ジャージをそのまま着ていると言う事は出来ず腕捲りをし、日陰に入りつつ自動販売機で買ったであろう炭酸飲料を口にしていて、ゴクゴクと飲み暫くして離すと“はぁ…”と生き返ったと表すような息を吐いて。
「…なぁ、暑くねぇのか?」
不意に思った疑問を隣に居る相手に問い掛けていた

クロハ「……あ?あぁ…暑くねぇけど」
問い掛けられるとそう答え、服装の割には汗など1つもかいてなく、本当に暑くないのだろう。この暑い中、真逆体温は低くまさに人間保冷剤と言うに等しい程低体温でくっつけばひんやりして涼しいが逆に心配をされるのでは?と言う程低いが本人は特に気にする様子等無かった

シグレ「今日は一段と暑いなー、熱中症にならねぇ様こまめに水分補給しないとだな」
幼馴染みにして相棒の様な存在のレンと共に街のパトロールをしていて、暑そうにパタパタと服で首元を仰ぎ乍呟いた。だが普段から長袖長ズボンと言う格好で走ったりしている為この程度の暑さはどうて事は無いのだろう、口ではああ言うも表情は笑みを貼り付けていた

レン「…その顔は絶対暑いと思ってないでしょ…」
相手が笑みを貼り付けて居る為、このぐらいじゃ暑くないんだろうなぁ…、と他人事の様に思っていて。だが水分補給は確かに必要だと流石に思っていて「…まぁ、水分補給は必要だよね」と手で影を作りつつも空を見上げる