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名前：小桜 茉莉/こざくら まり
年齢/性別：見た目14か15程(実年齢は140歳以上)/女
性格：優しく何かふわふわしているが怒ると怖い。人見知りが激しいが慣れると良く話し掛けてくれるようになる。自身の恋愛事には鈍感だが他人の恋愛事には敏感(腐は特に←)。純粋っ子に見えて実は腐女子←

容姿：公式通り。仕事の時は私服の黒バージョンで黒のネームプレートにピンクの字で『小桜』と書いてある。この時はピンクのリボンでポニテにしている。私服は当然公式の格好

その他：クロハとは打ち解けたものの、未だに女王と呼ぶ相手に止めてと言っても止めてくれ無いので度々喧嘩になってしまう。そしてその度じゃなくてもに自身の薄い本の犠牲にする←。そう、純粋の様で思いっ切り腐っているのだ。まぁ関係者達は皆知っているので何とも言われないが他が知れば驚くからとシンタローに余り公開しないようにと言われている。良くドジる為、主な役割は無いが強いて言えば癒し担当
作品名：カゲロウプロジェクト
部屋番号：302
「ひえぇ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃッ…」「腐腐腐……あ、シンタロー！もっと攻めて！」

名前：如月 伸太郎/きさらぎ しんたろう
年齢/性別：18/男
性格：冷たいが一応優しく、何だかんだ言って兄貴気質。少々自己中心的な性格で捻くれているがその反面病みやすく、自身が関わった事で何か有れば他人を責めず自分だけを責めてしまう

容姿：公式通り。白のワイシャツに赤の紐ネクタイ、ジーンズ。トレードマークでもある赤ジャージは着ておらず、代わりに赤い腰巻きエプロンをしている。左胸に付けてるネームプレートは黒で赤字で『如月』と書いてある。普段着は赤ジャージか黒のパーカーのどちらかだが基本的には赤ジャージ

その他：一応喫茶店のオーナーでシェアハウスの家主でもある。役割を決めているのは彼だが、個人の得意不得意も有るからと結局自由にしている。尚彼は作る側に回っているが極希に接客,会計にも顔を出す。クロハと共にマリーの薄い本の犠牲になってしまうが攻め側な為意外と乗り気でクロハからドSと言われている
作品名：カゲロウプロジェクト
部屋番号：301
「一応俺が此処のオーナーだ」「自由にしていいとは言ったが客に迷惑を掛けろとは言ってないんだが？」

名前：クロハ
年齢/性別：見た目19(実年齢不明)/男
性格：冷たいが希に優しい事がある。少々人を小馬鹿にするが別に嫌いでは無いだからと言って好きと言う訳でも無い。シンタロー達と色々あったが今は普通に仲が良いのだがマリーとは偶に喧嘩をする

容姿：服装以外公式通り。白のワイシャツで襟部分のボタンは外してる、ジーンズ。黒の腰巻きエプロン。左胸に付けてるネームプレートは黒で黄色字で『黒羽』と書いてある。普段着は黒の長袖にシンプルなズボン、黒の上着と言ったラフな格好で、髪を下ろしている

その他：目が冴える蛇設定そのまま。シンタロー達とは敵関係だったが今はそれは無く、仲は良い方。仕事のオンオフの切り替えが激しく仕事時は唯の爽やかイケメン店員←。何でも完璧にこなせる為、作る側や接客,会計、オススメメニュー考えと全て受け持っている。マリーの事を女王と呼んでいて、だが止めて欲しいと言われているが止めない。その代わりマリーの薄い本の犠牲になってしまう
作品名：カゲロウプロジェクト
部屋番号：301
「あ”ー……少しはお前も考えろ、シンタロー」「あの、女王…これは一体……」

名前：緋桜 梓杏/あけざくら しあん
年齢/性別：19/女
性格：優しいが実は元ヤンなので怒ると怖い。が、変わった為早々怒らない……筈…。流石元ヤンと思える姐御肌で頼りになる存在で度々頼られる程

容姿：背中ぐらいまで有る黒髪でストレート、切り揃えられている。前髪は目に掛かる程でピンで留めている。切れ長だが少し丸みのあるワインレッドの瞳。仕事の時は白のシャツに黒のスカート、黒のネームプレートに緋色の字で『緋桜』と書いてある。この時はポニテにしている。私服は黒の服に灰色の丈の長い上着を羽織ってる、黒のスカートにニーハイ。どっちの格好もシルバーのリングピアスを両耳に付けている

その他：異空間を作る能力の持ち主。偶に舎弟が来る為、その度に「姐さん」と呼ばれているが気にしていない。時雨とは昔馴染みで、それ故に相手が神様だろうと思った事をハッキリと言う。子供が好きで扱いに慣れている。基本的に接客,会計をして偶に作る側にも回っている
部屋番号：302
「時雨ー、お前はまた小馬鹿にする様な事を言ってるのか」「おぉ、元気にしていたか？」

名前：時雨/しぐれ
年齢/性別：見た目22(実年齢不明)/男
性格：冷たいが一応優しい。意外と面倒臭が良くしっかりしているが人との関わり方はいまいち分かってない。少々人を小馬鹿にするが本人に悪気は無い。独りで居た時間が長かった為、何もかもつまらなく感じているが希に楽しい事はあるらしい

容姿：腰辺りまで有りそうな紺碧色の髪で1つに纏めてる。前髪が目にかかるかかからないかぐらい長いが右側だけ目が隠れる程長く黒のメッシュ入り。切れ長な紺色の瞳。仕事時は袖の長い黒い着物に紺色の羽織り、帯も紺色。肌は色白く力が無さそうに見えるが少し筋肉も付いていて力はある。左耳に黒いダイヤと紺色のダイヤのピアスを1つずつ付けてる。黒のワイシャツで襟部分のボタンは外してる、ジーンズで紺色の腰巻きエプロン。左胸には白のネームプレートに紺色の字で『時雨』と書いてある。私服は袖の長い黒い着物に紺色の羽織り、帯も紺色。どっちの格好も左耳に黒いダイヤと紺色のダイヤのピアスを1つずつ付けている

その他：時を司る神だが、長年信仰されてなく今は自由に時間移動をしている。1000年迄は年齢も数えていたがそれ以来数えていない為今現在は不明。梓杏とは昔馴染み故に結構距離が近いがお互い何とも思ってないし寧ろ普通だと思っている。梓杏に結構言われるが慣れているのか毎回見事に受け流している。基本的に作る側だが偶に接客,会計にも回っている
部屋番号：301
「神と言っても信仰される存在じゃあ無いさ…」「甘味を作るのも案外楽しい物だな」