二次なりきり掲示板

Re: 大罪者は理想を求め争い続ける【募集開始】 ( No.7 )
日時: 2019/03/25 16:58
名前: アッシュ (ID: l.rgOv2I)

【名前】シルヴィア
【性別/年齢】女/見た目17ぐらい
【大罪/種族】怠惰/守護天使
【性格】守護天使という事もあり慈悲深く、誰にでも優しいが敵相手にはそんなこと無く、当たりが強い。一応主人に従うが自由人な為大抵個人行動ではあるが、ちゃんと従者としての役割を全うする為早々に傍を離れる事は無い。従者以前に守護天使な為正義感が強く、皆を護りたい気持ちが人一倍有り、元気な印象が付きやすいが実際はどちらかと言うとお淑やかな感じでお姉さん的印象が強く、面倒見もとても良い

【容姿】背中ぐらいまである金髪ストレートヘアで控えめにキラキラとしている。前髪は目が隠れない程度で揃えられている。切れ長寄りの丸っこい青から水色のグラデーション掛かった瞳で星が散りばめられ輝いている。服装は白のセーターっぽい服にうさ耳のポンチョを上から着ていて、下は裏がグラデーション掛かった青色の白い水色のリボンが着いたスカート、白のニーハイに白いピンヒール。身長は162cm程で+ヒールの4cm。色白く華奢な体型だが見掛けによらず力持ち。胸は大き過ぎず小さ過ぎない普通ぐらい。背後には穢れず真っ白な綺麗な羽根が生えている

【備考】怠惰の従者ではあるがしっかり者で大抵の事は自分でやりながらも何時襲撃が来るか分からない為結界を張りつつやる事を済ませてしまう。従者云々の前に守護天使な為、言われる前に護りの体制に何時も入っていて、準備が良い。羽根のサイズを自在に変えることが出来、普段は邪魔だからと小さくしているが通常サイズは肩周りより大きめ。
一人称は『私』で二人称は『貴方(貴女)』か名前にさん付けだが主人は『マスター』と呼ぶ

【能力】守護天使特有の強力な結界を張る事が出来、早々な事が無い限り壊れはしないが攻撃が重ければ重い程結界を保つ為に体力を消耗してしまう。結界を張る事以外は攻撃も出来、怪我人の怪我を治したり、体力回復をしたり出来るのだが怪我を治す事と体力回復は酷ければ酷い程時間がかかってしまうし、回復している間は攻撃をする事も出来ないと言うデメリットが大きいが回復も全回復する為一応メリットも大きい
【サンプルボイス】
『貴方に守護天使の加護を与えましょう。これで何があっても貴方は護られます』『私は怠惰の従者ですが、召使いでは無いのですよ?』『怪我をした者は此方へ!あぁ、この程度なら数分で完治します。体力も回復しておきますね』


【名前】アリス
【性別/年齢】男/16
【大罪/異名】憂鬱/嘆きの傀儡師
【性格】冷たく何処か無気力気味でやる気が見られないが頭の中では常に色々考えていたりするが表情筋も余り働かず何を考えているのかも分からず掴み所が無い様に見えるが、まだ表情豊かな方で表情筋が働く時は意外とわかりやすい。言動は大人しく控えめなのだが偶に恐ろしい事を口走り、実行する事もあり、微危険人物でもある。元々孤児で独り身故に従者に気に入られ憂鬱に選ばれた事に関してはとても喜ばしく思っている。そんな過去がある為か自身を犠牲にしてまで守ろうと思える程仲間想いないい子なのだが、それが仇となり危なっかしくも見えるので一人行動は自ら控えているが偶に1人で行動する事もあるが大抵誰かと一緒にいる。今迄1人だったからか従者と年上相手には少し甘えたりする

【容姿】腰ぐらいまである赤黒い髪で毛先に行くにつれて黒く染まっている。普段は下ろしているが偶に1つに纏め黄色の少し大きめのリボンを結んでいる。前髪は左サイドは目に掛かるがそれ以外は目に掛かるか掛からないか微妙な長さ。切れ長だがタレ目気味な赤から黒のグラデーション掛かったハイライトの無い瞳をしていて、瞳孔は赤い逆十字。服装は黒の長袖に膝丈まである赤黒い萌え袖カーディガンを羽織り、下はジーンズだが動きやすさ重視の軽い素材のもので見た目の割に動きやすい。靴は黒の編み込みブーツで紐は赤色。首には髪を纏めた時に付けるリボンを結んでいるが、纏めていない時だけなので大抵は首に結んでいる。身長は169cm程と性別と年齢の割には低く、色白く腹筋も無く華奢な体型をしているが力は並以上。色白いのは単に肌を晒さないから

【備考】生まれついた時から孤児院に放置されていて両親の顔どころか生まれも知らない天涯孤独の身で、当時から無気力気味で危なっかしい所があり、周りからは距離を置かれ続けられていた為か今、自分の周りに人が居る事が嬉しいが独りで居る時間が長かった事もあり、自分と関わって良いのかとネガティブに考えている様子が時折伺える。余り周りに迷惑を掛けたくないタイプで人前でマイナス思考に考える事はしないが大抵誰かがいる為無意識にマイナス思考になってしまいがちでどうにかしたいと最近は思っている。アザの位置は左手の甲から肘辺りに向かって駆ける狼の様になっている。何を求めているのかは誰にも伝えておらず不明。女の様な名前ではあるが見た目の時点で偶に性別を間違われてしまう為、本人は余り気にしていない。
一人称は『僕』で二人称は『君』か名前呼び捨て。年上相手には名前に『兄さんor姉さん』と付け、慕っている

【能力】操りたい相手を視界に捉え嘆き乍言葉を紡ぎその言葉が相手に届いていると手に糸が繋がれた感覚が走り、相手を操り人形状態と化する。人数に制限は無いが多ければ多い程自身のダメージは大きく、相手に聞こえなければいけない為声も少し張り上げ、更に何時も以上にマイナス思考にならなければならない為本人は余り使いたがらない。少しでも痛みを感じると能力が解けてしまうとデメリットが大きく成る可く攻撃の届かない範囲でいなければいけない事もあり、1人操るので精一杯。メリットとしては上手く操る事が出来ると相手側を一掃出来る点のみでメリットよりもデメリットの方が大きい
【サンプルボイス】
『僕の事は憂鬱でも名前でも…どちらで呼んでも良い……。アリスも憂鬱も今は僕のだから』『生きた屍……?…あぁ、そうかも知れない。やる気が見えない、他人から見て何考えてるのかも分からない程、僕に気力なんて存在しない…』『何で何で何で、何で誰も見てくれない!僕を否定しないで!』