「えっ、名前以外に言うことないよ…レティシア・キルヒアイゼンです。ティアとかキルヒってよく呼ばれますー」ヴァルツァーが紹介したからいいじゃんーと膨れながら口を開く「そうだな…何かあったら私が全て責任とるよ、何かあったら私のせいにすればいい、だけど私より先に死んだら末代まで祟るから」考えながら話をし、祟ると言ったところでこれ以上ないほどいい笑顔を見せる
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