ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>151

【参加ありがとうございます！
暫く放置してすみません…。】


小傘
「そ、そうかな？ よ〜し、わちきまた頑張るぞ！」
蛍のフォローを受けてまた頑張ろうと意気込む小傘。
人を驚かすのが生き甲斐な彼女には立ち止まってはいられないようだ

阿部さん
「随分鋼のメンタルを持ってるじゃないか。」



ドナルド
「飲み物はね…。」
霊夢
「お茶があるわ。どうぞ。」
霊夢が緑茶が入った人数分の湯呑みを全員に差し出した。


ドナルド
「ざっくり言って問題は2つあるんだ。
1つは土地。僕はこの世界についてはよく分からないから、何処にお店を建てるかについてこの世界の住人と相談しなきゃならないんだ。
もう1つは材料。この世界でマクドナルドのメニューを作れるかが気になるんだ。
どの世界でも欲しい材料が手に入るとは限らないからね。」

ドナルドは事情を説明した。


霊夢
「あら？貴方達は？」
ふと見ると2人の男女が目にとまる。そう、咲太と麻衣だ。

霊夢
「コスプレ…？私は正真正銘の巫女よ。」




阿部さん
「良かったのか？ホイホイ同意して。俺はノンケでも構わないで食っちまう人間なんだぜ。」
勘違いとはいえ、お誘いに乗ったトワに対して乗り気となる阿部さん。

阿部さん
「小傘、ここら辺にトイレはないか？」

小傘
「トイレならこの先の博麗神社に…。」

阿部さん
「分かった。よしトワ、そこでやらないか。」



>>147
【あれ？以前繋げたはずですが…まあ良いか。】

チルノ
「今日は何をしようかな〜。」

あたいはチルノ。冷気を操る妖精さ。皆んなにはバカと呼ばれるけど、いつか最強になってみんなを見返してやるぞ！

チルノ
「あれ？誰かいる…。」

ふと見ると1人の仮面を被った少女が目に留まった。そう、幻想入りした卯月ルナティックだ。

チルノ
「よお、あんた誰だ？」