ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>120

ドラゴン「グォォォ！！」

球子「いや、確実に効いてるぞ！このまま行け！」

タマっち先輩が攻撃の繰り返しをしつつ、叫ぶ。

球子「せやぁぁぁ！」

先輩が旋刃盤を再び投げると、ドラゴンは体制を崩す。
すると首に何か見えた。赤い宝石のチョーカー？...もしや...

杏「あれから嫌な感じが...皆さん！ドラゴンの首の宝石です！あれを割ればっ...！」

【okですよ！】


>>121

【了解です】

琴「ああ。３層だ」

３層についたアタシ達は、次への階段を探そうと歩く。
すると...

琴「承太郎、誰かいるぞ...」

人リョウさんが見えた。

琴「お前は...？」

アタシは警戒しながら声をかける。