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>>110

杉元
「誰かは分からないが、気配がするな…。」
捺が付いて来てるかを確認しつつ銃を構えながら第2層を歩く。

杉元
「後ろ大丈夫か？」


>>109
ミネアポリス
「OK、怪しい所は徹底的に調べるぞ。」
行き当たりばったりかも知れないが状況がイマイチ分からない為仕方ない。と、そう思った矢先、壁が不自然に変色していることに気付く。

ミネアポリス
「この部分、やけに怪しいな。」