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>>206

【了解です！】

捺「瑠音！？本当に瑠音なの！？」

急に青く光ったと思ったら、そこには瑠音がいた。
まさか、アーヴァルに続いて瑠音までこの遺跡に来るなんて...

捺「あ、悪魔さん達に自己紹介してなかったっけ。私は赤坂捺よ」


<琴side>

瑠音。さっきアーヴァルが言っていた名前。
アーヴァルは会いたい奴に会えたんだな。
アタシも、会えないかな...
そんな事を考えていたら、なんと天井が崩れてきて...
幸い、誰も居ない場所で崩れたからよかったが。

そして、天井に出来た穴から異なる２つの声がした。

「落ち着いてゆうちゃん！コトちゃんは無事だから！」
「なら余計早く探さないと！琴きん！どこにいるの、琴！」

その声は段々近づいてきて...
やがて、声の主が姿を現す。
それは、アタシが良く知る人物で...

琴「悠里に椎菜...？」
「うん、私だよ、コトちゃん」
「琴！そうよ、私よ！」

二人はアタシに気づくや否や、抱きついてくる。
その後、椎菜が周りの雰囲気を読んで、自己紹介をはじめた。

椎菜「えっと...こほん。はじめまして。大宮椎菜です」
悠里「はじめまして。先程は取り乱してごめんなさい。明石悠里です」

ルイージ「よかった、じゃあ行こう」

>>207
ルカ「私はルカです」
ルリ「僕はルリだよ！」

>>208

杏「はい。行きましょう」

モンスターを倒した私達は、更に進む。

球子「な、この通路妙じゃないか？」

T字路に指し当たると、タマっち先輩が右の通路を指差した。
特に、違和感は感じないけど...タマっち先輩がいうのなら、何かあるのかな？


>>208

<悠里side>

悠里「ルカにルリね。これから宜しくね」

私は微笑んでそう言うと、琴の方を向く。

悠里「琴、貴方は私達より前からここに居るんだから、ここについて説明してくれる？急に居なくなって私達を心配させたんだから、これくらいは説明してくれるよね？」

私はあくまで笑顔で、琴に問いかける。

琴「解った、説明するから！“きん”って呼ぶのやめてくれ！」

ラシル「ありゃ〜・・・これは夢じゃないのですね・・・」

寝ぼけながらもリョウ達に近づき

ラシル「あ〜・・・こんにちは〜・・・今日もいい天気ですね〜・・・」
ルリ「大丈夫かなこの人・・・」
ラシル「あ〜・・・これはいいクッションですね〜・・・」←寝ぼけてリョウをクッションと勘違いして抱きつく



ルイージ「とりあえず、試しに通ってみるよ」
アテネ「私も！」

二人は左右の道を歩くが・・・

ルイージ「あれ？」
アテネ「さっきのところじゃん」

見事に元の場所に戻ってきた

>>207->>209
「ルカとルリ、椎菜と悠里ね、よろしく!捺ちゃん、急にいなくなって１ヶ月経ってたから心配ちゃったよ!」

アーヴァルと捺ちゃんを抱きしめて、私は嬉し泣きしそうになった。みんな能力を持ってるから私にもあるかな、と思ったら、いつの間にか金のリングと黒のリングを持っていた。たぶんこれは武器とか道具を作れるんだな。

>>210

ルスィ「ループか...前はこんなの無かったのに...」

杏「そうなんですか？まぁ、とりあえず戻りましょう」

戻ってきてしまうのなら、歩いても意味が無い。
これに気づいたタマっち先輩はすごいな。

>>211

椎菜「こちらこそ、宜しくね」
捺「ご、ごめん、瑠音」

捺とアーヴァルに抱きつく瑠音。
感動の再開。微笑ましいわね。

悠里「ね、瑠音達に対抗して私達も抱き合う？」

私は、椎菜と琴に対してそう提案する。

椎菜「あ！それいいね！ゆうちゃんナイス！」
琴「な、対抗なんてしなくもいいだろっ！」

琴が顔を真っ赤にして反論するが、2対１だったので、結局抱き合う事にしたのだった。

>>210、>>212
「いいのいいの、私はみんなに会えたから嬉しいよ!見たことない人もいるから、仕事柄なのか楽しめるの!」

それにしても不思議だな。いろんな時代の人が混ざっているような…まあいいか。楽しめるし、こんなことはたぶん二度とないから!
「瑠音、いきなり抱きつくなよ!ええと、順番に杉元、承太郎、リョウ、コトだ。」

アーヴァルに全員の名前を教えてもらった後、1人寝ている人がいたみたいだから私は起こしてみる。名前はその後聞こう。
「ちょっ起こしてみようっと。こちょこちょ…」

ラシル「あはは〜・・・くすぐったい〜・・・Zzz・・・」
ルリ「くすぐられても寝ていられるなんて・・・」


ザイガス「うーん・・・」
ルイージ「どしたの？」
ザイガス「そこの突き当たりの壁に違和感を感じる・・・」
アテネ「そうかな？」

>>213-214

悠里「くすぐられても寝ているなんて...なら、冷たいものを首筋とかに当てれば目を覚ますんじゃないかしら？」

私は魔法で拳より少し小さい、氷を造る。
その氷を、寝ている人の首筋に当ててみる。

悠里「これで起きなければ他の策を考えるけど...」


>>214

ルスィ「我も違和感を感じる。罠か...？」

ザイガスさんとルスィさんが、壁に違和感を感じたと言う。

杏「罠の可能性もありますし、素手で触るのは危険ですね。私がクロスボウで撃ってみます」

私は壁に向けてクロスボウで撃つと、壁は容易く崩れた。
多分、他の壁より脆い素材なのだろう。

「…よしっ、私の能力を使ってみるかな!」

私は金のリングを楽器の「シンバル」に変えて、大きな音を出す。
「…うわっ!ライブの時よりも大きな音かも?これで起きるよね。起きなかったら…♪」

ラシル「あ〜・・・涼しい〜・・・Zzz・・・」
ルリ「この人ほんとに寝てるのか・・・？」


ザイガス「ビンゴ、壁の向こうに通路があった」
ルイージ「スゲー」



アミュ「せいやぁぁぁぁぁぁ！」
ワルイージ「塵となりやがれぇぇぇぇぇぇ！」

アミュは大剣で斬り、ワルイージはランチャーで敵を追撃

>>217

悠里「起きないなんて...まさか、寝てるふり？」

自身の魔法でも起きることは無かったのが、少し悔しい。

椎菜「どうしたら起きるんだろーね？」


>>217

球子「隠し通路か！早速いこう！」
杏「うん、行こ、タマっち先輩」

タマっち先輩が先に走りだし、私はその後に続く。


>>217

リゼ「向こうも頑張ってるな」

私は戦っているアミュ達の様子を見つつ、攻撃を続ける。

リゼ「よし！かなり、数が減ってきたぞっ！」

「もしかして現実逃避してるパターン?おんぶしてたらその内起きるかな?それかコショウを鼻にかけてくしゃみを誘うか…そうだ、時間を止めて銃で起こす?」

これで起きなかったらおんぶして起きるのを待とう。ここで止まってたら危険かもしれないし。

>>219

捺「時間を止めて...って、簡単に言うけど、かなり体力を消耗する(らしい)のよ」

胡椒は持ってる人がいなかったら無理だし、おんぶは一番いいかもだけど、何かあって逃げる時に不利になる。

椎菜「あ、胡椒は無いけど鷹の爪(香辛料)ならあるよ。食べさせれば辛いし起きるんじゃない？」
琴「なんで持ってるのかは聞かないでおくけど、確かにそれはありかもな」

椎菜は、寝ている人の口を開けさせて、鷹の爪を小さくしたのを食べさせる。
起きたとき様に魔法で水用意しておかないと...

ラシル「ひーーーーーーーーーっ！」

あまりの辛さに起きたラシル

>>221

琴&捺&椎菜「あ、起きた」

寝ていた人が、漸く目を覚ました。
いくらほんの少しといえ、鷹の爪をそのまま食べたのだから、少し可哀想に思える。
水を渡そうか考えたけど、水じゃ逆効果だし...

ラシル「はっ、お目々がぱっちり！」
ルリ「凄いな鷹の爪の破壊力・・・」
ルカ「ルリは私にしないでね」
ルリ「やらないよ！」

「いきなりだけど、おはよう!私は瑠音、君は?」

唐辛子でやっと起きるって凄いな。コップ(聖杯)を渡すことはできるけど、今私が持ってるのはリンゴジュースくらい。

ラシル「私はラシルと言いま〜す！こう見えて木の生命を司る神様なのです〜！」
ルリ「神！？」
ルカ「神様だったのね・・・」

「ラシルね、よろしく!これだけ仲間がいれば怖いもの無し♪」

セミさえ出てこなければ大丈夫。みんながいれば心強いしね!でもこれだけいると混雑しそうだから、アーヴァルに相談してみる。
「『天使さん』、方舟型天使を召喚できる?」

>>225-226

悠里「えっ！？神様なの！？ヴィンガル様ことヴィル様といい、スズカ様様といい、ラシルさんといい...神々は変わった人が多いの...？あ、私は明石悠里よ」
捺「え。貴方、ヴィル達と知り合いなの！？あの狼人の皮を被った邪神と...まぁいいわ。元の世界に戻ったら問い詰めるだけ。...ラシルね。私は捺よ」

捺が私達と同じ世界の人の可能性が高いと...帰ったらスズカ様に聞かないと。
因みに、邪神ヴィンガル様は人間界では狼人のヴィルという名前で暮らしているのよね。

椎菜「私は大宮椎菜だよ！」
琴「アタシは三ヶ条コトだ」

みんなが、ラシルに向けて自己紹介していると、瑠音がアーヴァルに相談していた。

捺「馬型だけじゃなくて方舟型天使も居るの...？」

>>227
「へー、ヴィルって狼人族って言ってたけど神様だったんだ!」
今まで知らなかった事実を知り驚愕する。でも戻ってもいつもの生活を続けていこう。

〈アーヴァルサイド〉
「OK!今いる人数は12人だから…3機か。あ、あんたに自己紹介してなかったな。俺はアーヴァル、熾天使だ。それにしても、いろんな奴がいるもんだな、神様ってもんは。」

ヴィルが邪神だったということも驚いたが、魔界で上手くやっているというのがあったから安心した。その後、俺は方舟型天使の「キンシップ」を召喚する。
「耐久性はあまりないが、まあ大丈夫だろう。攻撃もするから安心しな。」

>>228

捺「そうよ。人間界で不用意に正体をバラす訳にはいかないから...って。それでなんで狼人なのかは気になるけど」
悠里「捺は知らない様だけど、ヴィル様って冗談抜きで元狼人なのよ？...それから、悪魔達を止める為に邪神に成り上がったそうだから」

スズカ様は生まれながらの神様だけど、ヴィル様はそうじゃないのよね。
邪神っていってもいい人だし。

説明してると、アーヴァルが天使を召喚する。

耐久性...？そんな言葉が聞こえたのは気のせいかしら？
気のせいじゃないなら同じ天使として、気分的に少し...

悠里「私は飛んで行かせてもらうわね。あと、前方の敵は私が相手するから」

私は天使に負傷して欲しくないから、アーヴァルにそう告げる。

ラシル「よろしくお願いしますね〜」


ワルイージ「これでトドメじゃあ！」

ワルイージはトドメにバズーカを五発程ぶっ放した

>>230

椎菜「うん、宜しくね！」


>>230

リゼ「凄いな...ともあれ、これで私達の勝利だな」

ワルイージが、鮫のモンスターの群れにとどめをさし、無事に勝利した。

リゼ「みんな、怪我はないか？」

群れとの戦闘だったから、負傷してる人がいてもおかしくない。私は念のためみんなに問う。

カービィ「大丈夫だよ」
ワリオ「俺様も」
キラ・オーレン「私もだ」

>>229
「じゃあ、後方は俺が担当するか。安全走行で行くぜ!」

俺は「キンシップ」を丁度いい速度で走らせる。ミサイルや光弾は下級悪魔には有効だが威力は期待できない。次の層はどうなっているのだろうか?俺は急にワクワクし始めた。

>>232

リゼ「それならよかった」

私は短く呟くと、周囲を確認して数歩歩く。

リゼ「このまま進むか？」


>>233

悠里「解ったわ」

私はキンシップが進むスピードに合わせて、前方を飛んで行く。

悠里「もう見つけた。飛んでいくと早いわね」

暫く経つと、次の層への階段を見つける。

ワルイージ「そうだな！よーし！俺に着いてこい！」
カービィ「てめーもかよ！」
オーレン「リーダーはリゼだぞ」


ラシル「飛ぶのは得意です〜」
ルリ「え？飛べるの？」
ルカ「神様だからかしら？」

>>235

リゼ「ワリオといい、ワルイージといい目立ちがりが多いのか...？」

ワルイージの発言を聞いた私は、そんな事を呟くのだった。

リゼ「周囲の警戒を怠るなよ？炎や水責めの罠があるんだからな？」

私はワルイージに警告をしておく。


>>235

琴「アタシだって悪魔だから飛べるんだぞー！」

うがー！と子供の様に言う琴。
こんな姿を見ると、とても長い時間生きた悪魔だとは思えない。

悠里「琴、もう少し落ち着きを持って。階段を見つけたから次層に行きましょ」

>>234-236
「そうか、結構飛べる奴はいるみたいだな。コト、落ち着けって!OK、4層まで来たから、少し気を付けな。」

階段を見つけたから、俺はキンシップを戻した。それにしてもなんか忙しいな。気のせいだといいが…

ワルイージ「罠か・・・」




ラシル「皆さんに私の加護でも付けましょうか？」



ルイージ「ここが第七層か・・・」
アテネ「罠に気をつけよー」

>>237

琴「はーい」

琴は私とアーヴァルの二人に注意されて静かになる。

捺「そうね。計何層あるかは解らないけど、警戒するに越した事はないから」
悠里「同感よ」

アーヴァルと捺が言う事はもっともだ。

椎菜「加護？いいの...？」

ラシルに、加護をつけてもいいかと問われ、椎菜は戸惑っているようだ。

悠里「私はスズカ様の加護を受けているから遠慮するわ。複数の神から加護を受けるのはよくないから」
琴「え、ならヴィンガルさんから加護受けてるアタシも駄目なの！？」


>>238

リゼ「ああ。そうだ。私達はこれまで何度か罠にかかってきたんだ」

矢程度ならまだしも、水責めの罠はもう無理と思った。

リゼ「だから、気をつけてくれよ...っと。階段だ」

罠に警戒しつつ歩くと、通路を曲がった先に階段があった。


>>238

球子「ああ。あと約半分だな！どんどん進もう！」
杏「タマっち先輩！！走っちゃ危ないよ！」

警戒を忘れて走るタマっち先輩に、私は静止の声をかける。
しかし、時既に遅しで...
“カチッ”と、音がした後、大きなアラーム音が響く。

ルスィ「アテネが言ってた側から...この罠はモンスターを呼び寄せる罠か」

ルスィさんの読み通り、気づいた時には私達を囲むように、無数のモンスターが居た。

【キャラ追加します】

一人目！

名前:ヴィンガル・カモミール(ヴィル)
性別:女
年:１７
容姿:腰辺りまでの黒髪で赤い瞳。今回は邪神としての登場の為尻尾等は無く、逆に悪魔のような黒い羽と角がある
登場作品:オリジナル
備考:琴達の世界の元狼人の邪神。邪神といっても、悪さをする悪魔を止めるためになっただけなので、いい人。真面目でクーデレ。スズカ達とは親しい。本来は邪神だけあり強いが、遺跡に来てからある程度弱くなっている。ヴィルと呼ばれる事が多い。
姓である“カモミール”は花の名前。
花言葉は“逆境に耐える”“逆境で生まれる力”
戦いは刀と雷魔法。


二人目！

名前:スズカ・ルピナス
性別:女
年:不明
容姿:オレンジ色のロングの髪と緑の瞳。
登場作品:オリジナル
備考:悠里達の世界の炎の神。口数が少ないが、洞察力や想像力が凄い。ヴィンガルや悠里の事を大切に想っている。ヴィンガル同様遺跡に来てからある程度弱くなっている。
スズカの姓も花の名前である。
花言葉は“想像力”“あなたは私の安らぎ”等。
戦いはレイピアと炎魔法。

ザイガス「イオナズンッ！・・・ちっ、きりがない！」
ルイージ「ネガティブゾーーーーーーン！」
アテネ「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」


【キャラ追加します】

ペーパーマリオ
性別:男
年齢:二十六歳
容姿:原作どおり
作品:ペーパーマリオシリーズ　
備考:紙　シールやカードを駆使して戦う(スーパーシール、カラースプラッシュより)　紙なので飲食の必要はないらしい

セブン・ターキー
性別:男
年齢:不明
容姿:原作どおり
作品:ペーパーマリオ　スーパーシール
備考:まさかの調理済みの七面鳥　原作ではモノシール扱い　ダンスが上手く、本人も美味い　トロフィーとは仲がいい　もしもの時は食用にもなる(今回はならないけど)

トロフィン・ボウリング
性別:男
年齢:不明
容姿:原作どおり
作品:ペーパーマリオ　スーパーシール
備考:今度は優勝トロフィーと来たもんだ　原作ではモノシール扱い　無駄にマッスル　七面鳥とは仲がいい　現れるときに立っている台座は特に意味はない

マリア・フェリス
性別:女
年齢:十五歳
容姿:髪は銀髪でツインテール　服装は白の長袖に灰色のロングスカート　巨乳
作品:オリジナル
備考:名高いとされるお嬢様　執事には物騒なことはやめろと言われているが彼女はそんなのは気にしない(むしろバトルは大好きらしい)　

ロイド
性別:男
年齢:推定十代後半
容姿:髪は金髪でボサボサ　服装は黄色の長袖にジーンズ
作品:ドラゴンクエスト
備考:擬人化されたメカバーン(メカバーン本人は仲間にならないけど)　ただし言葉は擬人化されず、話せないが、伝えたいことは紙に書く

【これでお願いします】

「ラシル、お願いするぜ。主神がいろいろあって封印されているからな…」

復活したときに何らかの原因で暴走しなければ俺も疲れなく済むかもしれないな。

【キャラ追加了解です】

>>241

球子「みんなごめんな......やばっ...！」
杏「タマっち先輩危ない！」

旋刃盤を投げて無防備のタマっち先輩に攻撃を仕掛けるモンスターに向け、私はクロスボウを放つ。
球子「サンキュー、杏！」

ルスィ「しかし、本当にきりがないな...仕方ない。龍化して一気に倒す。皆、我から離れてくれ」

ラシル「では、いきますよ・・・てやっ！」

ラシルはアーヴァルを頭頂部を思いっきりハンマーで殴った

ラシル「はい、これで私の加護がつきました」
ルリ「いーなー(ハンマーで殴るところ以外は)」
ラシル「あ、この加護は効果が切れた直後にこの上ない睡魔に襲われますので」

>>244
「…。ありがとう。少し痛いが、このくらい魔法で何とかなる。」

加護をつける方法が「ハンマーで殴る」とは…まあこれで安心して進められる。瑠音の方はあの時にヴィルの加護があるみたいだから必要なさそうだな。

〈瑠音サイド〉
「ええと、私は大丈夫かな。一緒に住んでたりいろいろ楽しんでたからね!…はあ…早くヴィルに会いたいな…」

そう明るく言った後、私はため息をつき、小声で寂しそうに呟いた。あまり暗くなっているとみんなに心配をかけちゃうから、暗い顔はみんなに見えない方で見せた。

>>244-255

椎菜「あ、あの！私もお願いできないかな！？」

アーヴァルがラシルに加護を受けたとこを見て、椎菜がそう言った。
ハンマーで殴られるとこさえ我慢すればいいしね。



「誰に会いたいって？」

ふと、そんな声が聞こえ、声がした方向に向くと、瑠音の後ろに...

悠里&琴「ヴィンガル様さん！？」

そこには、邪神ヴィンガル様がそこにいた。

スズカ「私も」
捺&椎菜「スズカ(さん)まで！？」

なんと、炎神スズカ様まで。

ヴィンガル「誰かいると思って近づいてきたら、お前達だけじゃなく、瑠音達もいたから驚いた。瑠音、いまは狼人の姿じゃないか誰か解るよな？」

ラシル「いいですよ〜」←にこやかな顔でハンマーを構える


ペーパーマリオ「僕もやるよ！」
ルイージ「紙兄さん！」
アテネ「なに？こいつ」
ザイガス「ペラッペラだな」
ペーパーマリオ「僕はペーパーマリオ、紙世界から迷い込んだんだ」


ワルイージ「いくか！」

『カチッ』

一同「あ・・・」

ワルイージ達の立っていた床全体が崩れた

ワリオ「『思うようにはいかない、それが人生　わりを』」
カービィ「今度は全員仲良く落ちろってか？」

>>247

椎菜「ありがとう！」
(にこやかな顔でハンマーを構えてると少し怖いなんて言えないよね...)


>>247

球子「ペーパーマリオ...？ペーパーって紙...？まぁいい、今は人数が多いほうが助かる！」
杏「はい。タマっち先輩の言うとおりです。でも今は戦いの最中なので自己紹介は後にしましょう」

私達はペーパーマリオと名乗る人と話をしていると、ルスィさんが龍の姿に。

ルスィ(龍化)「魔物共！我の技を喰らえ！」

ルスィさんが氷のブレスを放つ。


>>247

リゼ「カービィの言うとおり落ちるしかないのか...」

ワルイージが踏んだ罠によって床全体が崩れてしまい、私達は落下している途中だ。

リゼ「とにかく、頭から落ちるのだけは避けるようにしないと！怪我はするが死ぬ可能性は一気に低くなる！」

>>246
「…ヴィル!?ヴィルぅぅ…」

後ろを見て驚き、嬉しさで私は泣いてしまった。こうやって泣くのも久しぶりかもしれない。今は我慢しないで思いっきり泣こう。

ペーパーマリオ「よーし、モノシール『トロフィー』&『七面鳥』！」

ペーパーマリオがそう叫ぶと、謎のトロフィーと美味しそうな七面鳥が出てきた

ザイガス・アテネ「・・・え・・・？」
ペーパーマリオ「かかれぇい！」
トロフィン・ターキー「うおおおおおおおおおっ！」

ペーパーマリオの命令の下、ルスィと共に七面鳥とトロフィーの人の部分が魔物達をボコボコにし始めた

ターキー「おらおらおらーーーーーーーっ！」
トロフィン「正義は勝ーーーーーーーつっ！」
アテネ「(ボコボコにするのって正義って言えるの・・・？)」
ペーパーマリオ「モノシール『ギター』！耳をふさげー！」

ラシル「では、やりますよ〜、てやっ！」

椎菜の頭頂部を思いっきりハンマーで殴った

ラシル「はい、これでさっきいったとおりに加護の効果が切れた直後にこの上ない睡魔に襲われますのでご注意してくださいね」

>>249

ヴィンガル「ああ、私だ。皆して急に消えちゃてびっくりしたよ。でも、無事でよかった...」

ヴィンガル様もといヴィル様は、優しく微笑むと泣く瑠音を優しく撫でる。

スズカ「...ズルい」
悠里「あのー。スズカ様、嫉妬しています...？」
スズカ「してない」

してるわね。うん。
だってスズカ様頬をぷくーって膨らましているし。


>>250

球子「なぁ。タマ達出番なくね...？」

同感です。タマっち先輩。
ルスィさんと、急にでてきたトロフィーと七面鳥によってどんどんモンスターが...

ルスィ(龍化)「急に耳を塞げと言われても...！我のこの姿では耳を塞げれぬ！」


>>250

【椎菜とラシルさんのやりとりを、ヴィルガル達と絡んでる悠里のsideでいくのは無理があるのでsideチェンジします】

<椎菜side>

椎菜「解った、ありがとうね！」

かなりの力で殴られたから頭が結構頭痛むけど...
神様から加護を貰うなんてそうそうないし、これくらい我慢しなくちゃ！


【祝、250レス突破！ここまで続いて、とても嬉しくおもっています。参加者の皆様に盛大な感謝を！
遺跡調査のペースは、レス立て時だと300レスで５層進むのを予定してたので、それなりのスペースで進めれているので良かったです。
では、引き続き宜しくお願いします！
あ、新規参加さんや、キャラ追加はいつでも歓迎です！
私もまだキャラ追加する予定なので】

ペーパーマリオ「いくぜぇ！ヒャッハーーーーーーーーーーッ！」
ザイガス「っ！」
アテネ「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！耳がーーーーー！」
ルイージ「・・・」←慣れてるので平気

ペーパーマリオは実体化したギターを大音量で掻き鳴らし、魔物達を気絶させた

ペーパーマリオ「チャンス！モノシール『ボウリングの球』！」

そしてペーパーマリオは実体化したボウリングの球を敵に投げつけた

ペーパーマリオ「ストラーイク！」



ラシル「ちなみに神様での知り合いのリリーちゃんはギロチンみたいな鎌で頭のぎりぎりを斬って、グランさんは岩で頭頂部を打ちつけて加護を付けるんですよ」
ルリ「(ラシルさんの世界ってろくな神様がいなさそうだな・・・)」
ルカ「(リリーさんのやり方が一番怖い・・・)」

>>252

杏「すごいですけど、すごいですけど...！」

ペーパーマリオさんが、敵を気絶させてボウリングの球を投げると、敵は一掃された。けれど...

球子「さっきの大音量でルスィの奴まで気絶してるぞ」


>>252

椎菜「そ、そうなんだ...」

言えない。怖すぎるなんて。それ以外でも加護がつく方法があるんじゃないかって、いえないよぉ！

椎菜「あ、そういや私、コトちゃんがヴィルさんに加護貰ってた所見たことあるよ。狼人の姿のヴィルさんをコトちゃんがモフモフしたら貰えたって」

【登場させるのはかなり後にするつもりだったのですが、時間があったのでこの際キャラシ書いて3人キャラ追加しときます。
因みにこの３人、性別以外にもある共通点が...】

さいしょ！

名前:保登ほと心愛ここあ
性別:女
年:15(原作開始時点。あ、でも開始春で誕生日4月だから16かも)
容姿:薄いオレンジ色のショートで紫がかかった青の瞳。
登場作品:ご注文はうさぎですか？/きららファンタジア(リゼと同じ作品)
備考:通称“ココア”。同作の登場人物であるモカの妹。リゼがバイトしている「ラビットハウス」という喫茶店で、高校に通う為に下宿しつつ働いている。

尚、リゼ同様きらファン時空。
レイピア程ではないが、かなり細い剣を使っている。


にばんて！

名前:平沢ひらさわ憂うい
性別:女
年:15(原作2巻時。ココアより年下にしたかったけど梓の事知ってる事にしたかったという私の我が儘のせい)
容姿:茶髪。長さは肩にかかる程度だが結んでいる。瞳の色も茶。姉の唯とかなり似てる。
登場作品:けいおん！/きららファンタジア
備考:性格良し、成績良し、運動良しで家事とかもできる完璧少女ただしシスコンっぽい。けいおん！の主人公である唯の妹。
姉に対してシスコンっぽい。(二度目)

ココア達同様きらファン時空の為、ココア達と面識がある(筈...)
リゼと同様に槍と盾で戦う。


さいご！

名前:仲町なかまち知架ちか
性別:女
年:不明だが、少なくとも琴よりかなり年下で椎菜よりは年上
容姿:オレンジ色の腰まであるツインテで銀色の瞳。(ただしなんらかの条件で髪色が白に変わり目が青になるそう)
登場作品:オリジナル
備考:悠里達がいる世界の未来から来たという虎人族の少女。悠里の義妹(自称と思われたが、スズカ曰く悠里と魔力に繋がりがあるため妹でなくても何かしらの大きな関係は存在する)。
細剣でも戦えるし大剣でも戦えるほか、魔法とかでも。

表裏は無いように見える。色々と謎が多い人物だったりする。

ルリ「あれ？足音がする」
ルカ「本当だ・・・あの人から？」
ロイド「・・・」
ラシル「あなたは？」
ロイド「・・・」
ルリ「喋れないの？」
ロイド「・・・」サッ(言いたいことを書いた紙を出す)
ルリ「なになに？『やあ、僕はロイドだよ、よろしくね』だって」
ロイド「・・・」サッ(潤んだ目をしながら)
ルリ「『ずっと一人で寂しくて心細かったよ・・・』だって」
ルカ「あら・・・でも大丈夫ですよ、私達が着いててあげますから」
ロイド「・・・」サッ(泣きながら)
ルリ「『うわぁーん！ありがとう！』だって」
ラシル「この人可愛いですねぇ・・・」


ペーパーマリオ「はい、いっちょあがり・・・ところで君達、弱すぎない？」
ターキー「全くだ！弱すぎる！」
トロフィン「私のこの素晴らしい黄金の筋肉を見なさい！」←どうでもいい
アテネ「なぁにぃ・・・！？」
ザイガス「落ち着け」
ルイージ「そう言うところ変わってないんだね・・・」


メルビー「今助けますよ！バギクロス！」

風の魔法でリゼ達を受け止める

ホイミン「ナイスメルビー！」
マリリン「いいぞメルビー！」
ブリード「・・・」
カービィ「助かった・・・どうもありがとう」

【ここで重大発表させていただきます、僕は今日からシャドーから『アスカ』に改名します】

>>256
【解りました！引き続き宜しくお願いします！】


>>255

椎菜「そうなんだ。１人で...でもこれからは大丈夫だよ！」

ロイドさんと名乗った(？)方は何かの事情で話せないのかな...？


>>255

球子「なっ、お前ッ...」

“弱すぎる”。ペーパーマリオさんにそういわれ、怒りを隠せずにいるタマっち先輩。

杏「落ち着いて、タマっち先輩。あの、助けてくださってありかとうございます」

タマっち先輩を手で制して止め、そして私は一歩前に出るとお礼を言った。


>>255

リゼ「ありがとう。感謝するぞ」

魔法で私達を受け止めてくれた、メルビーと呼ばれた女性にお礼を言う。

しかし、落ちてきた穴を見るとかなり高さがあるな...今私達がいるのは５層か６層...またはより下か？
助けがなければ、良くて骨折、最悪死んでたかもしれない。メルビーには感謝しかないな。

______
____

一方、遺跡の５層以下のどこかにて。通路を歩く人の姿が...

知架「急にこの遺跡に来てかなり経つ...この遺跡のどこかにお姉ちゃんがいるのは確かなんだけど...」
憂「へぇ、お姉さんがいるんですね。私にもお姉ちゃんがいます」(知架の後ろからひょっこり姿を現す
ココア「私にもお姉ちゃんいるよ！」(さらに憂の後ろから
知架「え。...だ、誰！？」
憂「あ、突然すいません。私は平沢憂です」
ココア「保登心愛だよ。ココア、もしくはお姉ちゃんって呼んで！」
知架「あれ、貴方妹なんじゃ...まぁいいや。私は仲町知架よ」

ロイド「・・・！」ビュンッ

ロイドは椎菜に近づいた

ロイド「・・・！」サッ
ルリ「『君(椎菜のこと)可愛いね！名前はなんて言うの？』だって」


ペーパーマリオ「いやいやお礼なんていいよ、だって、君達の弱さは目に余るから、ね」
ターキー「全くだ！」
トロフィン「私のこの美しい黄金の二頭筋を見なさい！」←どうでもいいpart2


メルビー「いえいえ、当然のことをしたまでですから」
ホイミン「念のために、ベホマラー！」
ワリオ「お！？体が軽くなったぞ！」
オーレン「ホイミンは回復魔法に特化した奴だからな」
ブリード「・・・」
マリリン「ブリード、なんか喋りなよー」

>>258

椎菜「わ、私？私は椎菜。大宮椎菜だよ！」

私はロイドさんに名前を聞かれたので、答える。



球子「......」
杏「タマっち先輩...？まさか切り札使う気じゃ...」

急にタマっち先輩が黙りこんだので、嫌な予感がし、話しかける。

球子「だってタマ達は“弱い”って馬鹿にされてるんだぞ！タマと杏は四国の勇者なのに馬鹿にされてたまるかよ！」
杏「それが切り札使っていい理由じゃないよ！後、そもそも何で私達変身できるんだろうね？私達勇者は神樹様の力を借りて変身するから...」
球子「おーい、考えても結論出ないから戻ってこーい。そして、ペーパマリオと言ったな！タマ達が弱いって言うならタマと戦え！四国勇者の力見せてやる！」


リゼ「成る程。回復魔法に特化か。私と親しい奴だと千夜がそうだな」

私はクラスはナイトだが、千夜はそうりょだからな。
と、いうか今更だが遺跡に飛ばされたのは何故私だけなのだろうか。
...考えても埒があかないな。やめよう。

リゼ「さて、自己紹介でもしよう。私は天々座理世だ。リゼと呼んでくれ」

ロイド「・・・」サッ
ルリ「『へぇ〜！名前も可愛いね！』だって」

ペーパーマリオ「いいよ、まぁ僕が勝つだろうけどね」
アテネ「(マジでウザい・・・！)」
ルイージ「(まあまあ)」
ザイガス「たいした自信だな、だが世の中そうあまくはないぞ？」

メルビー「私はメルビーと申します」
ホイミン「僕ホイミン！」
マリリン「あたしはマリリン！」
ブリード「・・・ブリード」

>>260

椎菜「あ、ありがとう！えへへ、なんか恥ずかしいや」


球子「その自信、へし折ってやる！」
杏「タマっち先輩、どうどう」

私はタマっち先輩を慰める。
気持ちは私も解るけどさぁ...

ルスィ「んん...何事だ？」
杏「あ、ルスィさん。実はかくかくしかしかで...」
ルスィ「成る程...二人が戦うのか。なら少し広い場所に移動した方がいいな」


リゼ「メルビーとホイミンとマリリンとブリードだな。さて...これからどうするか？」

ロイド「・・・」サッ
ルリ「『突然だけど君とギューしていいかな？』だって」
ラシル「ギューなら私が・・・」


ペーパーマリオ「じゃあ始めようか！モノシール『ラジカセ』！」

実体化したラジカセが出てくるとペーパーマリオがパワーアップした

ペーパーマリオ「うぉー！力が漲るぅー！」


メルビー「とりあえず、進んでみますか？」
キラ・ワルイージ・ワリオ・オーレン・カービィ「そうだな」
アミュ「凄いハモリ率ね・・・」
ブリード「・・・」

【久しぶりの浮上です!アーヴァルは椎菜たちの絡みの方なので、ロイドの絡みの後に話しかけるみたいな感じになりますね。】

「みんなで集まるのって、なんか久しぶりだよ!ぎゅっ♪」

私はもう一回ヴィルを抱きしめ、みんなの方を一緒に見る。そう言えば、また人が増えたような…
〈アーヴァルサイド〉
加護を受けた時の治療を終え、瑠音とヴィルの再開を密かに喜んだ後、話しているところがあったため話しかけた。

「はじめまして、俺はアーヴァル、熾天使だ。あんたは?」

【次に新キャラを投稿します!】

>>263

ロイド「・・・」サッ
ルリ「『やあ、僕はロイドだよ、よろしくね』だって」

>>262

椎菜「ええっ！？...恥ずかしいけど、少しならいいよ？」


球子「ラジカセでパワーアップするのか！？まぁいい！どこからでも来い！」
杏「本当に戦うなんて...」


リゼ「ああ。ハモりが凄いな...でもそれで決定だな！よし、脱出に向けて再出発だ！」


>>263

ヴィンガル「ああ、そうだな。折角会えたのは嬉しいが、状況が状況だからな...なるべく早く脱出してまた荘の生活をしたいよ」
スズカ「むぅ...楽しそう。ずるい。私も荘に行きたい」
悠里「スズカ様、どうどう」

ヴィル様が瑠音に抱きつかれていて、スズカ様が完全に嫉妬しています。
折角の再開を邪魔する訳には行けないのでスズカ様を宥める事に。本来スズカ様を止めるのはヴィル様ですが、当のヴィル様は今は再開を喜んでいるので。

【キャラ追加了解です！】


________
_____


そして一方...

<ココアside>

ココア「ヴェァァァァ！罠踏んじゃうし二人と離れちゃったよー！」

私、ココアは三人で遺跡を進んでいた途中、罠を踏んでしまい、大岩が転がってきたせいで仲間と分断しちゃった。
更に不幸は重なり、大岩は私の後ろについてくる。

ココア「あ、階段発見！上に行けば助かるかも！それに少し上に人の気配するし！」

ロイド「・・・♪」サッ
ルリ「『やったー！椎菜ちゃん大好き♪』だって」
ラシル「この人、そのうち椎菜さんのこと彼女さんにしてしまいそうですね・・・」


ペーパーマリオ「まあラジカセから流れる音楽でパワーアップだね、それでくらうがよい！モノカード『カナヅチ』！」

今度はデッカいカナヅチが出てきた

アテネ「デカっ！？」
ペーパーマリオ「はい、ドーーーーーーン！」


メルビー「では行きましょう」
マリリン・ホイミン「おーーーー！」
ブリード「・・・」


メタナイト「おや、階段がありますよ陛下」
デデデ「また階段かゾイ？いい加減疲れたゾイ・・・？」
メタナイト「どうかされました？」
デデデ「誰かいるゾイ！」
メタナイト「本当だ・・・おーい！そこの者−！」

二人はココアを見つけ、呼びかけた


【キャラ追加します】

ノリオ
性別:男
年齢:二十六歳
容姿:原作どおり
作品:うごメモマリオシリーズ
備考:見た目はマリオにそっくりだが帽子とシャツの色が水色で帽子のマークがNになっており、性格も礼儀正しくて怪しい物や人には警戒心を持つ

ハリオ
性別:男
年齢:二十六歳
容姿:原作どおり
作品:うごメモマリオシリーズ
備考:見た目はマリオにそっくりだが帽子とシャツの色が黒で帽子のマークがHになっている　性格はマリオよりバカで単純

クッパ
性別:男
年齢:推定三十代
容姿:原作どおり
作品:スーパーマリオ
備考:キノコ王国をピーチ姫と共に収めている　クッパ軍団を従えているが手下に影でブサイクだのケチだの水虫だのバカだの言われている　マリオをライバル意識している


【これでお願いします】

>>266

椎菜「か、かか彼女！？ラシルさん何言っているんれすか！？」

ラシルの一言によって、私は狼狽えたり、敬語になったり、噛んだりしてしまう。
ああ、私の顔、今凄い真っ赤なんだろうな...


球子「そんな隙が多い攻撃じゃタマは倒れないぞ！」

タマっち先輩は旋刃盤でカナヅチを受け流した後、旋刃盤をペーパーヤリオさんに向けて投げ、バックステップで距離を取る。


リゼ「ああ、行こう！」

そうして、私達は歩き始めるも...

リゼ「！？　遺跡内なのに雨か？」

不意に頭上に冷たい液体が。
ふと上を見るとそこには...

リゼ「スライムか！？しかも三匹も！全員、戦闘用意！」


ココア「わ、私！？」

上から声が聞こえたため、急いで階段を上ると、そこにはペンギン？と仮面を被った何かがいた。

ココア「えっと...私はココアっていうんだ。あなた達は？」

相手がリゼちゃんみたいな、同年代の人なら抱きついて居た可能性があるが、相手は同年代どころが人では無いように見える。そのせいなのか、なぜか普通の対応をしてしまった。

ロイド「・・・」ギュッ(無言で椎菜を抱く)

ペーパーマリオ「ならこれだ！モノカード『シオコショウ』！」

今度はシオコショウが出てきた

ペーパーマリオ「大量のシオコショウで苦しむがいい！」


エミリー「ドーーーーーーン！」

スライムの一匹を派手にぶっ飛ばすエミリー

ホイミン「エミリー！」
エミリー「ヒーローってのはは遅れてくるんでやすよ！」
　

デデデ「わしはプププランドの国王、デデデ大王ゾイ！」
メタナイト「私は陛下尊属の騎士メタナイトと申す、以後お見知りおきを」

【追加します!】
名前:大萩おおはぎ恵美えみ
性別:女
年齢:25歳以上(既に故人だったが、謎の力により遺跡にやって来た)
容姿:白衣で、丸髪。髪の色は金髪で、目の色は茶色。いつも車イスに乗っている。
作品:オリジナル(後に『スキルワールド』に登場する自分のキャラ)
備考:僕っ子。「感情を持つロボット」の作成に成功した後に病死し、天国でゆっくりと生活していたが、謎の力によって遺跡にやって来た。ただし生前より力を増していて、病気を感じさせないほど行動する。

>>268

椎菜「...ッ！！」

ロイドに無言で抱きつかれて、恥ずかしさで声がうまくでないよぉー



球子「オイッ...！そんなのありかよ！？ごほっごほっ！」

大量のシオコショウがふりかけられ、タマっち先輩は咳き込んでしまう。
塩胡椒...ってありなの！？

球子「食べ物を....けほっ。粗末に...こほっ！...するなぁー！」

塩も胡椒も調味料だけどね。
タマっち先輩は何を思ったのか、戻ってきた旋刃盤を手にすると、ペーパーマリオさんに向けて突っ込んでいく。


リゼ「感謝するぞ」

三匹のスライムのうち、一匹が派手に飛ばされる。

リゼ「よし、なら残りは私が！」

私は槍と盾を使い、二匹のスライムを攻撃していく。
留めは二匹同時だったから串刺しみたいになったな。


ココア「だ、大王様！？な、何故大王様がこの様なお場所に...！」

驚きの余りで、私は大変失礼な事を聞いてしまう。


>>269
【キャラ追加了解です！】

ロイド「・・・」サッ
ルリ「『椎菜、いい香りがする・・・』だって」


ペーパーマリオ「くらえ！モノシール『バット』！」

今度はバットで球子をぶっ飛ばそうとするペーパーマリオ

ペーパーマリオ「必殺！特大ホームラン打法！」


エミリー「あっしはエミリーと申しやす！」


デデデ「それはこっちが聞きたいゾイ！こんな薄汚くてジメジメしたダンジョン、わしには似合わんぞい！」
メタナイト「一刻も早く脱出したい・・・そなたも協力してくれるか？」

【7層スタートで行きますね!】
〈恵美サイド〉
「……ここは、どこだ?」

僕はさっきまで天国にいたが、どうやら生き返ったようだ。目の前で紙人間と女の子が戦っている様子だったため車イスを動かして、僕は両成敗をすることにした。
「君たち、ケンカは良くないよ。まあ、事の発端がどちらだろうと両成敗するだけだけど。『屑鉄の秘術』!」

僕は屑鉄を作り出し、屑鉄からゴーレムを作り出す。

「名付けて、『魔弾のゴーレム』ってところだな。撃ち抜け!」

>>271

椎菜「あ、ありがとう...」

私は顔を真っ赤にして小さく呟く。

椎菜「てっ、なんでルリは平然とそんな恥ずかしい事言えるの！？」

私は照れ隠しで、話せないロイドの代わりに書かれた文を読み上げてくれるルリに当たってしまう。


リゼ「エミリーが。私はリゼだ」


ココア「勿論！...って言いたいんですが、私、友達とはぐれちゃってて...」

相手が大王様と尊属の騎手様なので、言葉使いを考える。
んー...憂ちゃんと知架ちゃん大丈夫かな...

>>271-272

杏「あ、貴方は一体！？」
球子「おい、急に出てきて両方成敗って...！」

タマっち先輩がバットで飛ばされ壁に直撃した後、車椅子に乗った女性が現れ、なんとゴーレムを作り出す。

>>274
「急にすまないな。僕の名前は大萩恵美、恵美って呼んでくれ。いや、喧嘩両成敗とはこの事かな、と思ったのだが…」

さすがにバットで殴られた女の子の方を攻撃する訳にはいかなかったから、僕は鉄の塊を紙人間の方に落とそうとする。
「大丈夫だ、死なない程度にやるだけさ。…こうすることしかできなくてごめんな。」

ルリ「ゴメン、なんか癖になったみたいで・・・って、なんだ！？」
クッパ「グルルルル・・・」

ルリの見た先には、真っ黒に染まったクッパがいた

クッパ「グガァァァァァァァ！」

クッパは真っ黒い炎をロイドと椎菜に向けて吐いた

ルカ「ロイドさんと椎菜さん危ない！」
ロイド「！」
ラシル「おっと、椎菜さん大丈夫ですか？」

ロイドは椎菜をラシルに引き渡し、クッパに立ち向かおうとした


アミュ「アミュよ〜」
キラ「キラだ」
ワリオ「ワリオだぜ！」
ワルイージ「ワルイージだ」
カービィ「カービィだよ」
エミリー「よろしくたのむでございやす！」
マリリン「・・・て言うかリゼとアミュとキラはなんでエミリーの格好見て平然としていられるの？」
アミュ「お父さんがお風呂入った後はこういう格好だから慣れっこよ♪」
キラ「そんなことで狼狽える私ではない」


ペーパーマリオ「必殺！特大ホームラン打法！」

鉄の塊を打とうとする


メタナイト「そうか・・・ではその友達も探してあげよう、後私に対しては敬語でなくても良いぞ」

「…それはあくまでも紙なのだろう?」

僕はホームランバットをちぎり、話を続ける。
「さて…事の発端は誰なんだい?今はこれ以上戦いたくないからな。」

>>276

椎菜「だ、大丈夫」

ロイドは私をラシルに引き渡したという事は、１人で立ち向かうの...！？

椎菜「でもロイド１人じゃ危ない！私だって戦えるんだから！セイちゃん、お願い！」

私はこれでも精霊使役者だ。水の精霊たるポセイドンことセイちゃんを呼び出す。


リゼ「あ、ああ。そんな事で狼狽える私ではない」

と、いいつつ顔をそらしている私がいる...


ココア「うん、解った。ありがとう！」

私はペコリと騎士様にお辞儀する。


>>277

杏「それは私から説明します。私達が罠にかかってしまい、モンスターを戦ってた所を助けられました。でも“弱い”と言われてそれで怒ったタマっち先輩が勝負を挑んだという訳でして...」

ペーパーマリオ「うわあ凄いや、まさか実体化したときは『実物の品質になる』モノシールを引きちぎるとは」
アテネ「え！？」
ザイガス「てことは、あのトロフィーと肉、そしてモノカードもか？」
ペーパーマリオ「そだよ」
ルイージ・トロフィン・ターキー「(恵美の腕力恐ろしや・・・)」



クッパ「グガァァァァァァァ！」
ロイド「！」

ロイドはクッパに殴られた・・・が

ロイド「・・・！」サッ
ルリ「『これぐらいなんともない！』だって」
クッパ「グガァ！？」
ロイド「・・・！」サッ
ルリ「『くらえ！サンダーボルト！』だって」
ルカ・ラシル「(なんで攻撃の時まで・・・？)」


エミリー「よく通報されやす・・・」
キラ・カービィ・ワルイージ・ワリオ・アミュ「(でしょうね！そんな格好だから！)」
ホイミン「でも、エミリーはいい人だよー！」


メタナイト「うむ、では陛下、行きましょう」
デデデ「その前に・・・この大きなサソリの大群を追い払うぞい！」
メタナイト「いつの間に！？」

>>278-279
「I see、よくわかったよ。そういえば、君たちの名前を聞いてなかったね。」

ルイージはゲームで知っているが、それ以外は知らないな…紙人間の方はマリオに似ているが。

「それにしても、この遺跡の素材…僕も知らない素材で出来ているな…これを使って武器を作ってみるか。」
僕は壁の一部を剥ぎ取り、こう呟いた。

ペーパーマリオ「僕はペーパーマリオ、別世界のマリオって事だね」
アテネ「私はアテネ！」
ザイガス「ザイガスだ」
ターキー「七面鳥だ」
トロフィン「トロフィーだ」

>>279

椎菜「技名の時まで文にすると隙が出来ちゃうよ！」

私はロイドにそう突っ込む。
本人がいったように、大丈夫そうだけど、少しの隙が致命傷になりかねないから。


リゼ「確かに、助けてもらったからな。格好はともかく人柄に関しては大丈夫だと思う」


ココア「少し話してた間にこんなに！？私が先陣を斬るから騎士様は大王様にサソリが近づかないように！」

私は抜剣をしてサソリの大群に飛び込んでいく。

>>280-281

杏「私は伊予島杏です。四国の勇者です」
球子「同じく勇者の土居球子だ！」
ルスィ「我はルスィ。この遺跡に住んでいた者だ」

メタナイト「陛下！」
デデデ「おう！やるゾイ！」

そう言うとメタナイトとデデデは剣とハンマーを構えた

メタナイト「ギャラクシア・ダークネス！」
デデデ「爆裂デデデスイング！」

そしてサソリ達を攻撃し始めた



クッパ「グガ・・・」
ロイド「・・・！」サッ
ルリ「『よし！あいつマヒした！くらえ、たたきつぶす！』だって」
クッパ「グガァァァァァァ！」


エミリー「へい！人情心はやりやす！」


ペーパーマリオ「ところで恵美、君に折り入って頼みたいことがあるんだけど」

>>281-283
「ああ、みんなよろしく!」

こうやって話せるのも数年ぶりだし、この遺跡の探索が終わったら天国に戻らないといけないからできるだけ長くいたいものだな。
「ちぎってしまった『モノシール』とやらを直さないとな…どうした、ペーパーマリオ?」

>>283

数分後。

ココア「やっ！...よし、後5匹！」

群れの中の１匹のサソリを切り裂き辺りを見渡す。

ココア「せいっ、やぁ！」

５匹のうちの、４匹を切り裂くも、残り１匹は私より離れていた。

ココア「騎士様、留めお願い！」


椎菜「凄い...頑張れ、ロイドー！！」


リゼ「だが...やはりその格好はどうにかできないのか？誰か、上着とかないか？」

ペーパーマリオ「ペーパールイージを探してほしいんだ、ついでにペーパークッパも・・・ここに来るまでにはぐれてしまってね」


メタナイト「任せろ！秘剣『マッハトルネイド！』」

赤い二つの竜巻がクロスし、サソリを倒した


クッパ「グガァァァァァァ！」

クッパは慌てて逃げ出した

ルリ「逃げたか・・・」


マリリン「私の上着使いなよ」
エミリー「いや、遠慮しておきやす」
マリリン「遠慮しなくて良いって、私は平気だから」
エミリー「いや、ホントにいいでやすよ！あっしには妻と子供25人がいやすから！」
アミュ・キラ・カービィ・ワリオ・ワルイージ「圧倒的大家族」


【また追加します】

ペーパールイージ
性別:男
年齢:推定二十代
容姿:原作どおり
作品:ペーパーマリオシリーズ
備考:ルイージの紙バージョンでペーパーマリオの弟　ルイージと同じような性格をしている　ジャンプ力が異常なほど高い　

ペーパークッパ
性別:男
年齢:推定三十代
容姿:原作どおり
作品:ペーパーマリオシリーズ
備考:クッパの紙バージョン　ペーパーマリオシリーズではラスボスを3回ほど務めたがRPGとスーパーではラスボスの座を盗られたことがある

【これでお願いします】

>>286

ルスィ「成る程、仲間とはぐれてしまってたのか。その二人が10層に行ってしまってなければ良いが...」
杏「10層...ルスィさんのお仲間がそこにいるんですか？」
ルスィ「いや、そうでは無い。詳しくは思い出せないがあの層はかなり厄介だ」


ココア「すごい！騎士様かっこいい！私も今の技使えればチノちゃんに誉めてもらえるかなぁ」


椎菜「やっと逃げたみたいだね。ロイド、大丈夫？」

私はロイドに近づいて問いかける。


リゼ「に、25だと！？凄い人数だな。...あと、それと上着とは話は別だ」

【キャラ追加了解でーす！】

エミリー「女房の腹の中にも後15人程いやすよ」
ワリオ「どんだけ子供を増やす気だ？」
マリリン「隙あり！」
エミリー「おっと！」

メタナイト「覚えてくれるのは良い心がけだ、だが剣のプロフェッショナルである私でも習得に10年程かかったぞ、そなたは・・・早ければ5年で習得できそうだな」
デデデ「遅ければ？」
メタナイト「遅ければ30年、最悪の場合は一生覚えられない程この技は難しいんですよ陛下」


ロイド「・・・」サッ(泣いて震えながら)
ルリ「『こ、怖かったよ・・・危うく死んじゃうかと思った・・・』だって」
ルカ「(泣き虫ね・・・)」

ペーパーマリオ「10層か・・・何か思い当たることがあるけど、今は言わないでおくよ」

その頃9層

ペーパークッパ「ここが10層への階段か」

>>288

リゼ「15...って。もうツッコまないぞ」


ココア「最低５年！？最悪一生！？難易度高すぎない！？私は喫茶店の方もあるし無理かな...あ、あれ階段じゃない？」


震えるロイドの頭を私はそっと撫でる。

椎菜「ありがと、私達の代わりに怖い思いまでして戦ってくれて。これからは私も戦うから。大丈夫だよ！」


ルスィ「そうか...わかった。あの層はたしか、ボスが異常に弱いが倒した後が厄介で...どうなるんだったか、思い出せぬ...」


一方、10層の知架達。

憂「このモンスター、ボスだと思いましたが意外と呆気なかったですね。ボスじゃないのかな...？」

私と憂で覚悟を決めてボス戦に挑むも、なんとお団子みたいなモンスターで、私が細剣でひと突きしたら倒れた。
９層にいた蛇の方がよっぽど手強かったじゃない...

知架「でも他にモンスターは見当たらない...って何これ！？」

突如、モンスターから黒い霧が出て、私を覆う。

知架「やばい、意識がッ...。憂！上層にいって誰か呼んできて！早く！」
憂「わ、わかった！」

毒ガス...？いやもっとタチの悪い何かだ。憂が直ぐ誰かを呼びに行ってくれたのが不幸中の幸いね。


一方、上層に向かった憂は...

憂「誰か！誰か居ませんか！？あ、すみません！(誰かを見つけて声をかける)」

ペーパークッパ「ん？どうした？」

憂に話し掛けられたので何があったのか聞く


メタナイト「なに、問題はない、私の下で修行すればたった一時間で習得可能だ、っと階段か・・・」
デデデ「行ってみるぞい」
メタナイト「お待ちください陛下！」
デデデ「どうした？」
メタナイト「この部屋、よく見たらそこら中階段だらけです」
デデデ「なんだと！？」


ロイド「・・・」サッ
ルリ「『椎菜ちゃんありがとう・・・』だって」


エミリー「後、兄に預けているのが20人・・・」
ブリード「んなことはどうでもいいからさっさと進め！！！！！！！！！！！」
エミリー「は、はいぃ！」
ワリオ・ワルイージ・カービィ・キラ・アミュ「(ブリード怖っ・・・)」

ペーパーマリオ「大丈夫！そんな奴はこの僕のオリジナルモノシール『ガム』で追っ払ってやるよ！」
ルイージ「ちなみに効果は？」
ペーパーマリオ「たくさん噛んで相手に投げつける」
アテネ「(精神攻撃かな？)」

「『仲間』か…もう僕には残された時間が無いからな…」
同じ仲間であり、友人であった彼女にはもう会えないし、弟にもアデルにも会えないと考えると、少し寂しく感じた。

「ルスィ、ペーパーマリオ、何か心当たりがあるのか?まあ、使えるかどうか分からないが、バトルスーツを作ってみた。耐久性に優れ、状態異常系統の攻撃なら問題無いぞ。」

話を聞く通りここから大変そうなので、生まれつきの能力で機動性も優れた鋼鉄のバトルスーツを作った。僕用の物は後で作って、武器は「あれ」を用意しよう。

参加してもいいですか？


名前:リュウ
性別:男
年:18
容姿:黒髪金眼。髪型はミディアム。左眼が前髪少しで隠れている。水色のパーカの上に黒色のロングコートを羽織っている。黒色のジーンズに黒いブーツ。ブラッキーとお揃いの月の首飾りをしている。リュックを背負っている。
登場作品:オリジナル
備考:ポケモントレーナー。全国図鑑を完成させている。リュックの中のノートパソコンでいつでもポケモンを入れ替えられる。草原にテントを張り野宿をしていたが、ふと眠りから覚めるとブラッキーと共に遺跡の中にいた。ブラッキーと心が通じ合っている。れいせいな性格。


名前:ブラッキー
性別:♂
年:不明
容姿:色違い。リュウとお揃いの月の首飾りをしている。
登場作品:ポケットモンスター
備考:リュウが最初に捕まえたポケモン。わんぱくな性格。リュウと心が通じ合っている。
図鑑説明:やみよに ひそみ えものを ねらう。 おそいかかる しゅんかん からだの わっかが にぶく あやしく ひかる。

酸化きb…参加希望なんじゃー！
とりあえず2人？なんじゃー！(人じゃないやつもいるんじゃー…)

名前:Sans(サンズ)
性別:男…？
年齢:推定19歳
登場作品:UnderTale

オリキャラシ
名前:伊水　零(イスイ　ゼロ)
性別:男
年齢:18歳
能力:テラリアの武器、防具、道具を使える程度の能力、見た攻撃を放てる程度の能力(魔力を消費します)
その他:ゲーム見たいに何度でも蘇る。
？？「何度でも蘇るさ！」
体力:50000
魔力:40000

こんぐらいでどうなんじゃー？

参加希望です

名前:ハンク
性別:男性
容姿:原作通り
登場作品:バイオハザードシリーズ
備考:U.S.S.(アンブレラセキリュティーサービス)のアルファチーム隊長
その実力と毎回の過酷な任務から生還する事から『死神』の異名を持つ
本来の任務である『Gウイルス』サンプルの回収に成功(他の隊員達は死亡)の為地獄と化したラクーンシティからの脱出を目指し、回収地点であるラクーンシティ警察署正門を目指していた所何故か遺跡に迷い込む事となる
主な戦闘方法は多彩な銃火器による敵の制圧及び背後から首をへし折る『処刑』

名前:扶桑ふそう
性別:女性
容姿:原作の改二仕様
登場作品:艦隊これくしょん(艦これ)
備考:とある鎮守府所属の艦娘。扶桑型戦艦一番艦
『扶桑型戦艦』だが、艦種は『航空戦艦』
『航空戦艦』の名の通り、戦艦でありながら飛行甲板を兼ね備え水上機母艦や航空母艦に準ずる航空機運用能力を手にした戦艦
出撃中、他の艦隊の仲間達とはぐれてしまい合流すべく航行している中遺跡に迷い込む
同じく艦隊からはぐれた妹である扶桑型戦艦二番艦『山城』の身を案じ探している
主な戦闘方法は試製41cm三連装砲二基と41cm連装砲二基による強力な艦砲射撃と水上爆撃機『瑞雲』による爆撃及び偵察

志望校受験の言質を親から取ってやったぜ！

と、いう訳で戻ってまりいました、空巫女です。え？受験まだだろって？私にとっては合格するより親の説得の方が高難易度なので(←)
でも合格発表(2月後半)までは返信遅めです

次は謝罪タイムです

みなさん、長らく放置していてすいませんでした！反省も後悔もしてます
私が居ない間何人もの方が参加希望をしていただいたし、参加してくれた方々にも申し訳ないです



さて、あれからかなり経ってしまいましたし、申し訳ありませんが一度キャラごと物語をリセットします！
だってスレ主本人がどんな状況だったか忘れてるし、新規の方にはついてくのが難しいし、参加者の方ももういない方もいるだろうし、という訳です

お手数をおかけしますが、前参加していた方で再び参加していただけるなら、キャラシを新たに書いてください。前と同じキャラでも別キャラでも構いませんので

これから>>0とかを編集しますので、参加希望の方は私がキャラシを投稿するまで今暫くお待ちください

うええええう!?
新規です、マジカヨ

>>295

お久しぶりです！リセットについて了解しましたので、前回のキャラシを編集して載せますね。

【リセット前活躍していたこの二人+八神さんをやります。
ただ、この空白の時間に私の中での二人は変わってしまったので、前の二人を知ってる方は困惑しそう。後捺ちゃんの名字のフリガナ微妙に変わってます】

名前:赤坂あかさか捺なつ
性別:女
年:18
容姿:茶髪を赤のリボンで纏めてツインテにしており、紅色の瞳。珠色のカッターをベースに、上着として純白のロングコート、紺のズボンに茶色のブーツを履いており、黒い手袋をつけている。武器は２つの刀
登場作品:オリジナル
備考:元時の精霊使いで、現半人半精霊(属性は炎)。某魔法少女みたく何度も時間を繰り返して悠里達を救おうと試みてきてきたが幾度も失敗を経験してきた。そして魂が時間逆行に耐れなくなり最後の周回の時、奇跡が重なってついにハッピーエンドを迎える事が出来た。しかし時の精霊は消滅し、何故か捺本人が半分精霊になるという始末。
捺の装備は周回している際に仲間に貰ったモノであり、本人にとって宝物。
また、ハッピーエンドを迎えた為か、それともそれ以降の悠里達との出来事故か、性格は丸くなりデレが強いツンデレであり、みんなを見守るお姉さんぽくもなった。尚、周回する前の初めの世界では悠里と、もう一人のある金髪少女と幼馴染み。
更に、遺跡に飛ばされた事により若干弱体化している


名前:明石あかし悠里ゆうり
性別:女性
年:17
容姿:腰辺りまでの茶髪で赤い瞳。赤紫のコートと、深緑のロングスカート(服は魔法で保護されている)。首に黒いチョーカーをつけている。背中から純白の大きな羽を出す事が可能。
武器は短剣を持つが、基本魔法で戦う
登場作品:オリジナル
備考:天使→堕天使→大天使という経歴を持つ、危険度は女神と同格視される天界のヤベーやつ。一見穏やかなお姉さんだが実年齢も精神年齢も仲間内で金髪少女を抜いて一番下。
また、敵対した相手にはやる事がえげつない。しかも、そのえげつなさを天然での素で味方にぶつける事も。別名鬼畜天使。捺曰く「全てが始まる前は生真面目だったのに...」との事。こんな性格になったのは悠里さんの心がある事件で一度砕けて歪な形で再生したあらだよ((
捺同様遺跡に飛ばされた事によって本来の力は出せなくなっている


名前:八神やがみコウ
性別:女
年齢:25(NG原作１巻時点)
容姿:青の瞳に金髪のポニテ(NG原作ではストレートがデフォ)。黒服に白の皮防具。武器は両手剣。つまりきらファンの星4コウさん。いいね？
登場作品:「NweGame！」及び「きららファンタジア」
備考:エトワリアに炎属性の戦士として召喚されたと思ったらこんな遺跡に飛ばさせてしまったゲーム会社の社員。(NG原作1巻ではキャラ班リーダーである)
女性でありながらガサツでおおざっぱ。しかし本来は口数が少なかったそう。やる時はきちんとやるタイプで、ゲーム作りへの情熱は人一倍。この遺跡では、脱出するまでにできるだけゲーム作りのヒントを得ようと思っているそう

>>296
カガミさん初めまして！

>>297
綾音ニコラさんお久しぶりです！
色々とご迷惑をおかけしました...

名前:アーヴァル・リプレングレール
性別:男
年:500以上
容姿:背中に大きな大剣と盾を背負っていて、白い翼が生えている(収納可能)。普段は黒いジャケットだが、仕事中に飛ばされたため黄金の鎧を着ている。
登場作品:オリジナル
備考:見た目18歳。天使で、階級は一番上の「熾天使」。瑠音と同居していたが、天界での仕事中に遺跡に飛ばされた。
ーーー
名前:雅 瑠音
性別:女
年齢:16
作品:オリジナル
備考:ごく普通の女子高生。大成功だったライブの終了後、自転車で帰ろうとした時に飛ばされてきたため、ピンクのアイドル衣装で遺跡にやってくる。「歌い手」と「声優」の仕事をしているが、顔出しはしていない。仕事は人気で、『飛燕のるね』として活動している。霊感が強く、幽霊が見えたり、話すこともできる。アーヴァルのことを「天使さん」と呼んでいて、苦手な物はセミ。戦える力は無かったが、遺跡によるものなのか天使と魔女の武器を自由に操ることができるようになり、味方の士気を上げる「祝福の声」を手に入れる。スポーツ万能で、人並外れた能力を持っているが、あまり知られていない。
ーーー
名前:大萩おおはぎ恵美えみ
性別:女
年齢:25歳以上(既に故人だったが、謎の力により遺跡にやって来た)
容姿:白衣で、丸髪。髪の色は金髪で、目の色は茶色。いつも車イスに乗っている。
作品:オリジナル(後に『スキルワールド』に登場する自分のキャラ)
備考:僕っ子で元故人。「感情を持つロボット」の作成に成功した後に病死し、天国でゆっくりと生活していたが、謎の力によって遺跡にやって来た。ただし生前より力を増していて、病気を感じさせないほど車イスで動きまくる(その気になれば車イスラグビーのように力を込めて突撃することによって地面に亀裂が走るほど)。実際は車イスがなくてもこの遺跡では動けるが、生まれつき脚が悪かったため気づいていない。

>>300
キャラシ承諾しました！
それと、アーヴァルがなりきり荘の方だと、今回も捺と面識がある事にしますか？
その場合、捺はある日を境になりきり荘から出て、そしてループする事になったという事になりますが...

>>301

できるだけ設定は変えたくないので、面識があることにして欲しいです！アーヴァルも瑠音もチートじみた能力を持っているので、ループには気づいている可能性が高いので！

>>302

了解です！捺にとってループした事は今となっては隠す必要が無いし、悠里達には話しているから特に支障はありませんし

【告知でーす！
開始は明日、私が学校から帰ってきてから(多分16時台)とします！開始後も募集は受け付けます！

そして、参加希望の方は、>>0-2を読んだ上でレスに「参加希望」とキャラシを書いていただければokです！荒し以外はウェルカム！】

名前　ヴェルノ・ビ・サーチ
性別　男
年齢　26
容姿　黒の革製の服と黒の男用スカート(他の人の作品でも大体使われている)を履いており、額に20cmの傷がある
登場作品　オリジナル
備考
魔法使いであり、過去に強いトラウマがある
実は家族全員殺されており、従兄弟も殺されている
それからは根暗になり、宝を探しては売って生計を立てている
勘はとても当たり、宝くじで当たるかも知れないほどの豪運を持つ
武器は魔法銃(魔力を使って打つ銃)と魔法剣(魔法を付与させたりする剣)を使う
傷は殺した犯人により残された傷
魔法の使い方は上級で、魔力を大量消費するが何千もの敵を打ち消したり出来る
しかし、魔法を使う事自体は嫌っており、大量に魔法や魔力を使った後は12時間寝る
頭脳面も完璧であり、司法試験に合格したり医師免許や数々の免許を持っている
魔法バイク(どこにでも呼び出せれるバイク)を使ったりする
実はとある秘密がある

>>305
【カガミさん、キャラシokです！宜しくお願いします！】


【では、開始します！初回はみんな1層からお願いします。後からキャラを追加した場合や、途中参加の方は最前線より上の階層ならどこでもokです。導入部分は前回と違う風にしようとしたら長くなってしまった...コウさんは後から合流させます】


<捺side・第１層>

『ドスッ』

そんな音と共に、私は背中から石造りの床に重力によって叩き付けられる

捺「イタッ。なんなのよ一体......え？」

背中を手で押さえながら体を起こすと、そこは見知らぬ場所。建物内部のようだが、造りといい壁にある松明といい遺跡のようだった。私の表情は絶望で満ちた。そして直感で悟った。ここは別世界だと。何度もループしてきたから、空間は渡る感覚は身に付いてしまっていた

捺「嘘でしょ？折角幸せになれたのに......それに、時の精霊の力はもう無いのに。何で.......
って、何しょぼくれてるのよ私は！第一、ここに飛ばされたくらいなんだから、探せば帰る術も見つかる筈！そうと決まったら探索開始よ！」

両手で自分の頬を叩き、自分で自分の士気を上げる。そして、可能性でしかない帰還方法を希望にする。こうでもしないと正常でいられなかった。剣を両手に探知魔法の範囲を全開にして、私は遺跡の奥へと進みだす


<悠里side・第一層>

捺が遺跡に飛ばされたのとほぼ同時刻

悠里「ここは...どこなの？」

つい先程まで普通に生活していた筈が、突如として強烈な眠気に襲われ、目が覚めたら見知らぬ場所に居た。私はこれは誰かの仕業だと仮定し、犯人を考えてみる

悠里「まさか、琴の悪戯？いえ、違うわね。琴は空間魔法は苦手分野だもの。だから...他の誰かが犯人かしら？
ふふふ...私に悪戯を仕掛けるなんていい度胸じゃないの」

不敵な笑みを浮かべては、犯人に出会ったらどうしてやろうかと考えつつ、歩き出した

うわああああああん(;_;)
皆ガガミじゃなくてカガミって言う…改名しようかな…

バスッ
と小さな物音を立てた
サーチ　何処だ?ここは
辺り一面岩と松明そこには岩と松明しかなく、奥に道があった
サーチ　お宝ハンターとしては遺跡っぽいが岩の年数が分からない、異世界っぽいな
サーチは状況を一瞬で理解した
サーチ　岩の圧力からして10〜20段あるなしかし、こんな遺跡聞いたことないぞ
サーチは確信した、ここは異世界だと
サーチ　ん?声が聞こえるな、女か?
高い声が聞こえる、男にしては高い声が響く
サーチ　<生命探知>
魔法を使い生き物がいるか調べる
サーチ　いるな、女が二匹、しかし何処か歪みを感じるな
そう言いながら生きものがいる場所に向かう

(空巫女かん絡みおけですか?)

【>>306 自分も始めますね！最初は、瑠音サイドから始めます！】

瑠音「みんなありがとう！じゃあね〜！…………。あれ、ここは……？みんないるのに、荘とは違う場所だね……。」

知らない人もいるが、アーヴァルと捺ちゃんはいるようだ。ループから何か変な予感がしていたが、場所すらも移動してしまうとは思わなかった。同じ生放送をするのも不気味だったしね。

アーヴァル「それにしても、天界じゃ見ない素材で出来ているな、この場所は………………瑠音、あんたもここに来たのか。」
瑠音「『天使さん』も！捺ちゃんもいるね！」
安心したのもつかの間、何とかして脱出手段を探さないと……。

>>307

【ガガミさん申し訳ありません...絡みはこちらからしますね！】

悠里「人の気配...？近くに誰か居るわね。でも、犯人がこんな近くにいる筈無いし、巻き込まれた人？」

独り言を呟きながら、しかし警戒を怠る事なく、気配のする方向へ向かう。そして...

悠里「あら、見かけない顔だけどちらさま？」

サーチに後ろから話しかけた

>>308

捺「この反応...もしかして！」

探知魔法に引っ掛かった２つの反応。しかも、感じたことのある魔力反応がある。きっと、知り合いに違いないと思い、全速力で反応のしたほうに向かう

暫く走り、息がきれかけたとこで、反応がある場所に到着する

捺「瑠音！アーヴァル！」

私は知り合いの名を呼んでみる。知ってる人が居て良かったという安堵半分、二人も異世界に飛ばされてしまって困惑半分だった

サーチ　後ろにいたか、俺の名前はヴェルノ・ビ・サーチ、お前は?
と後ろに振り向く

【>>309　お久しぶりです空巫女さん。元アスカのXです。僕も再開していいですか？】

【スレ主さんへ。今後もX(アスカ）氏がこのスレに参加をするのであればわたくしはこのスレを降りさせて戴きます。いままでお世話になりました】

>>311
よくもまあ、あれだけの事をしておいてノコノコと出てこられたものですね
あなたが今ままでやってきたことはとっくに皆知っているんですよ↓


*雑談板のバリサクさんの証言です↓



Re: 最近の荒らしについてザックリまとめ　( No.170 )日時： 2019/11/09 07:36
名前： バーリー （ID: rlNTo9sc）
アスカ(シャドー)は過去スレから無断でオリキャラを流用したりしてたのがバレた真性の荒らしだゾ
ツイッターでもめちゃくちゃ叩かれてるし

Re: 最近の荒らしについてザックリまとめ　( No.171 )日時： 2019/11/09 07:48
名前： 黒崎一護◆pMB7LwL4AY （ID: xbo5NNQQ）
>>170
そうなんですか。最低な荒らしですね
そのくせ、マナ−違反の他人は許さない系なんですよね
ヨモツカミの雑談板（小説の名言スレ）でANIKIさんと思われる人の愚痴いってましたし
なりきり板ではバリサクや野獣、田所は同一人物とかも言ってましたね。
他の人が野獣一族には関わるなって止める中あいつ(野獣)はなりきりには絶対来ねぇから安心とか言ってました

Re: 最近の荒らしについてザックリまとめ　( No.175 )日時： 2019/11/19 13:51
名前： 蒼星 （ID: Fx6ewN5I）
>>169

え、Xさん荒らしって本当ですか？

私が建てた二次なりのスレにも来てるんですよね...

荒らしとは知らなくても、結構変わった方とは思ってましたが...

((戦争勃発間近レベルの敵の拠点に「なにここ」的なノリで来られた時はマジで対応に困った。世界観をちゃんと把握してないんだろうな))

Xさんの別垢名教えてください

Re: 最近の荒らしについてザックリまとめ　( No.176 )日時： 2019/11/19 15:48
名前： バーリー （ID: BY5FTtck）
アスカなんか突くヨミと同じぐらい色んな作者と問題を起こしてる真性の荒らしだゾ
合作で参加者に居ても何にも仕事しないし、色んなスレに凸撃して臭いオリキャラを撒き散らす害悪
一応言っておくけど企画スレっていうのはリアルの会社みたいなものだからな？
お前らもアスカみたいな作者になっちゃ駄目だゾ



【ふしぎだとは思ってたんです。貴方が来るといままで平和だったスレに急に嵐が来るのもね！！】

【>>312　それはバリサクの勝手な捏造です。まず自分は人の悪口とか書いたことないし、第一人のオリキャラを無断で流用した覚えはありませんよ。それになにより自分は去年の11月にツイッターをはじめましたが自分を話題にしてる人は一人もいませんでした。】

>>310

悠里「私？素性が解らない人間に易々と名乗るつもりはないのだけど......まぁいいわ。悠里とだけ名乗っておきましょう」

【Xさんの件は白黒つくまで保留...といいたいとこですが、リク板のとあるスレでなりすまししてたのを先程みつけましたので却下させていただきます。だって、後の方が証言した時の鳥と鳥が貴方のと全く同じです。そのスレの該当レスは消されてますが、消すって事はなにかやましい事が有るって事ですからね

それに、私も思いましたが、ポッチャマとかいう荒らしが出没するのって大体貴方がいるスレですよね？不思議だなぁ】

『以下コピペです』


Re: 【イラリク募集】暇すぎるのでください。暇語りします。 ( No.15 )
日時： 2019/11/28 07:43
名前： モノクローム ◆qV.jNSamWI
>>14
ローザ(？)さんじゃないですか
え？この人なりきりでポッチャマ名でアスカさんのスレ荒らしたり淫夢スレやってた荒らしなんですか？
あとANIKIとダイナモと同一人物ってどういうことですか？よくわかりませんが…

そういう貴方も別名ですよね？名前はローザですが鳥が◆PuIGSTlbSoですよ？
(大方コテハンの名前だけ消したのですね…)

メンテ
Re: 【イラリク募集】暇すぎるのでください。暇語りします。 ( No.16 )
日時： 2019/11/28 07:49
名前： モノクローム ◆qV.jNSamWI
※スレ主様へ
>>14〜のロ−ザ及び◆PuIGSTlbSoさんの言うことの真偽は不明ですが
すみませんが荒らしの疑惑がある以上>>13依頼は取り消させていただきます。では失礼します



このコピペで不快な思いをしてる方がいたようなので、誤解するようなコピペの仕方をした事、誤解を招く言い方をした事を深くお詫び申しあげます。ローザさんはXという話がありますが、私は二人は別人物で、コピペのローザはXのなりすましと考えてます。
そして、ポケダンスレの空巫女は私本人です

【>>309、瑠音サイド】

瑠音「ええと、私の武器はこれかな？」
私は腕と足に付いていた金色の輪を指してみた。アーヴァルは何か知っているようだ。

アーヴァル「……それは魔導具、持ち主の意志によって様々な道具に変わる代物だ。この魔導具は知らない間に契約され、他の人は持ち主の許可を得ずに使おうとすると傷を負わせる。まあ、俺らにとってはそんなの関係ないけどな。」

【恵美サイド】

「……僕は……。これは、生きているのか？」

感情を持つ機械のアデルを作り、僕は満足して天国でゆっくりとバカンスを楽しんでいたのだが……。ここは遺跡、なのか？……一度死んだ人間が生き返るのは、奇妙だけど面白いな。せっかく生き返ったので、誰かと合流しなければな。そう考えて車イスで移動している時、男女の2人組(サーチと悠里)を見つけた。

「やあ、2人とも初めまして。僕は大萩恵美、みんなからは『博士』って呼ばれてたから、『博士』でいいよ。」

サーチ　博士か…俺の名前はヴェルノ・ビ・サーチ、よろしく
と軽い自己紹介をした

【過去に参加希望を出していた者です。リセットの件、かなり遅れましたが了解しました。もう一度参加希望を出してもよろしいでしょうか？】

>>361

捺「二人ともそこに居たのね。怪我してない？」

見知った二人(瑠音とアーヴァル)の姿を見つけ、前に出て話しかけてみる。ぱっと見怪我はしてないようで良かった。なにやら難しい話をしてるけど


>>361-317

悠里「私は悠里よ。貴方達もここに飛ばされた人かしら？」

同じく名乗ると、ストレートな質問をする


>>318

【たんたさん、勿論okです！長い間来れなくてすいません......】

サーチ　そうだな、俺もいつの間にか飛ばされていた
と台詞を言う

名前:ハンク
性別:男性
容姿:原作通り
登場作品:バイオハザードシリーズ
備考:U.S.S.(アンブレラセキリュティーサービス)のアルファチーム隊長
その実力と毎回の過酷な任務から生還する事から『死神』の異名を持つ
本来の任務である『Gウイルス』サンプルの回収に成功(他の隊員達は死亡)の為地獄と化したラクーンシティからの脱出を目指し、回収地点であるラクーンシティ警察署正門を目指していた所何故か遺跡に迷い込む事となる
主な戦闘方法は多彩な銃火器による敵の制圧及び背後から首をへし折る『処刑』

名前:扶桑ふそう
性別:女性
容姿:原作の改二仕様
登場作品:艦隊これくしょん(艦これ)
備考:とある鎮守府所属の艦娘。扶桑型戦艦一番艦
『扶桑型戦艦』だが、艦種は『航空戦艦』
『航空戦艦』の名の通り、戦艦でありながら飛行甲板を兼ね備え水上機母艦や航空母艦に準ずる航空機運用能力を手にした戦艦
出撃中、他の艦隊の仲間達とはぐれてしまい合流すべく航行している中遺跡に迷い込む
同じく艦隊からはぐれた妹である扶桑型戦艦二番艦『山城』の身を案じ探している
主な戦闘方法は試製41cm三連装砲二基と41cm連装砲二基による強力な艦砲射撃と水上爆撃機『瑞雲』による爆撃及び偵察

>>321
【名前間違えましたがたんたです。】

【ハンネを間違えったって…。そういうことなんやろなあ…】