ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>276

椎菜「だ、大丈夫」

ロイドは私をラシルに引き渡したという事は、１人で立ち向かうの...！？

椎菜「でもロイド１人じゃ危ない！私だって戦えるんだから！セイちゃん、お願い！」

私はこれでも精霊使役者だ。水の精霊たるポセイドンことセイちゃんを呼び出す。


リゼ「あ、ああ。そんな事で狼狽える私ではない」

と、いいつつ顔をそらしている私がいる...


ココア「うん、解った。ありがとう！」

私はペコリと騎士様にお辞儀する。


>>277

杏「それは私から説明します。私達が罠にかかってしまい、モンスターを戦ってた所を助けられました。でも“弱い”と言われてそれで怒ったタマっち先輩が勝負を挑んだという訳でして...」

ペーパーマリオ「うわあ凄いや、まさか実体化したときは『実物の品質になる』モノシールを引きちぎるとは」
アテネ「え！？」
ザイガス「てことは、あのトロフィーと肉、そしてモノカードもか？」
ペーパーマリオ「そだよ」
ルイージ・トロフィン・ターキー「(恵美の腕力恐ろしや・・・)」



クッパ「グガァァァァァァァ！」
ロイド「！」

ロイドはクッパに殴られた・・・が

ロイド「・・・！」サッ
ルリ「『これぐらいなんともない！』だって」
クッパ「グガァ！？」
ロイド「・・・！」サッ
ルリ「『くらえ！サンダーボルト！』だって」
ルカ・ラシル「(なんで攻撃の時まで・・・？)」


エミリー「よく通報されやす・・・」
キラ・カービィ・ワルイージ・ワリオ・アミュ「(でしょうね！そんな格好だから！)」
ホイミン「でも、エミリーはいい人だよー！」


メタナイト「うむ、では陛下、行きましょう」
デデデ「その前に・・・この大きなサソリの大群を追い払うぞい！」
メタナイト「いつの間に！？」