南「うん、ありがとう」手馴れた動作で、また傷口に染みたりしないように気をつけながら手当をはじめて真緒「つか、なんで至さんいんの?」至「今日は先輩と外回りなんだよ。千景先輩はお留守番だけど」真緒「なるほどね」
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