二次なりきり掲示板
- Re: なりきり達の無人島サバイバル!(募集中!) ( No.11 )
- 日時: 2019/09/07 15:57
- 名前: 白雪菫 (ID: SU4m4287)
【そろそろスタートします!胡桃ちゃんだけで結構長くなったので舞衣佳は後に出します】
Side*胡桃 in浜辺
胡桃「どこだよここー!!」
私は目が覚めると、浜辺に居た。
胡桃「学園生活部は、もしかして夢だった...?いやいやいや、これこそ夢だろ」
夢だと思い頬を引っ張るも、痛いだけだ。ふと辺りを見渡すと、数メートル先にシャベルがあった。近づいてから手に取ると、それは自身が使い慣れたシャベルだった。
胡桃「どっちも夢じゃないってことか。と、なるとここに「かれら」がいる可能性もあるな...。この場合無人島の方が助かる!ここでぼけってしてると、それだけ皆を心配させるし、とっとと脱出...は危ないからともかく漂流物を探そう」
サバイバルで「まずは水」。暇時間に読んだサバイバル本が役に立つ時がくるとは思ってなかったが、不幸中の幸いという事にして、漂流物を探す事にする。原型を止めてるペットボトル等があれば、水のろ過装置が作れるからな。その後は汚くても構わないから水源を探そう。
私はシャベルを右手に持ってから立ち上がると、浜辺を歩きだした。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.12 )
- 日時: 2019/09/07 17:41
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: DTjsowAk)
【自分も始めまーす、後追加とかもありですか?】
──浜辺──
ザリお「う〜ん困った、親族達とはぐれてしまった」
親族達と楽しい旅行のつもりが、一人だけ無人島に漂流してしまったザリお君
ザリお「しょうがない、しばらくここで助けを待つか...」
しばらく浜辺を歩いていると、胡桃を見つけた
ザリお「おや、あの人も漂流したのかな?おーい、そこの君ー」
胡桃に声をかける
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.13 )
- 日時: 2019/09/07 18:08
- 名前: 白雪菫 (ID: q/by1HPg)
【追加ありですよー!追加したさいは、一言言って頂けると助かります!】
>>12
胡桃「だっ、誰だ!?」
どこからか声がして、私は振り向いても、辺りを見渡しても人の姿はいない。
そこにいたのは、一匹のザリガニこと、ザリおだった。
胡桃「ザリガニ...?」
声の主がザリガニであるザリおだと思う筈も無く、私は左手でザリおを摘まむ。
胡桃「確か、ザリガニって外国では食べられてるんだっけな。「かれら」化してる様子は無いし、食わず嫌いしてる状況じゃない。とりあえずこいつ捉えよう。細菌とか怖いし火を通さないとな」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.14 )
- 日時: 2019/09/07 18:23
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: DTjsowAk)
ザリお「困った、僕は去年成人ならぬ成ザリしたばかりなのに人に、しかも無人島で食われるとは...」
成ザリというザリガニ用語を発したザリお君
ザリお「ねぇ君、僕は食べても美味しくないし、もし食べちゃったらお腹壊すよ?」
ザリおは食べられたくないからとありがちな(ありがちとか言うな)忠告をする
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.15 )
- 日時: 2019/09/07 18:45
- 名前: 白雪菫 (ID: 0.ix3Lt3)
>>14
胡桃「う、うわぁぁぁ!!!しゃべったぁぁぁ!!」
私はザリおが喋った事に驚愕し、ザリおを放してから後ずさりする。
胡桃「お、落ち着け胡桃、深呼吸だ深呼吸っ。すーはーすーはー」
深呼吸を繰り返し、私は平然を取り戻すと、ザリおに近づき話しかける。
胡桃「な、なぁ。さっきの声の主、お前か...?」
警戒丸出しの声。
驚愕の出来事を前にザリおを食べようとしてた事など、もはや私の眼中には無い。
そもそも、喋るザリガニを食べる気なんて起きないけどな。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.16 )
- 日時: 2019/09/07 20:24
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: DTjsowAk)
ザリお「うんそうだよ、僕はザリお、見ての通りザリガニさ」
自己紹介するザリお君
ザリお「ところで、君も漂流してしまったのかい?」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.17 )
- 日時: 2019/09/07 21:16
- 名前: 白雪菫 (ID: ZfgN7XgD)
>>16
胡桃「違うな。私の場合、覚えてる限りで一番新しい記憶は学校だ。とても海にいける場所じゃない」
警戒してる為、名乗ることなく質問だけ答える。
ザリおから視線を離し、辺りを見渡すと、浜辺とジャングルの境界の近くに見慣れた物体が。もしかして、私が探してるアレか?
胡桃「わりぃ、ちょっと確認したい物があるから見てくる」
ザリおを残し、浜辺を十数秒歩くと、物体をはっきり確認出来た。
胡桃「うっしゃ!ペットボトルゲット!」
物体とは予想通りペットボトルの事だった。それも三本。私はシャベルを一旦地面に置き、空いた右手で小さくガッツポーズをする。キャップは無いが、ボトル本体はどれも原形はちゃんと留めているどころか、ラベルがある。そのラベルを見ると某日本メーカーのものの様だ。中身は透明で変な臭いはしないので、ただの海水だろう。
ペットボトルの他にも、近くにハンモックをかけれそうな木もあるし、薪になりそうな枝も沢山ある。そしてなんかに使えそうな太さ3cm、長さ5.5m程の紐に、鍋の代わりになりそうな直径15cm以上ある缶もある。
ハンモックや魚の捕獲に使う網とか、物を入れれる麻袋なんかあれば万々歳だが、これだけでも充分良い。無い物ねだりをしても仕方ないな。
胡桃「おーい!ちょっとこっち来てみろよ!」
一瞬にして、多くの物資が手に入り、上機嫌になった私は、ザリおを手招きする。
<▽胡桃はペットボトル三本と、小枝と、長めの紐と、大きい缶を手に入れた!>
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.18 )
- 日時: 2019/09/07 21:42
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: aR6TWlBF)
ザリお「おー、凄い量の物資だね、君は物探しが得意なのかい?」
ザリおは胡桃を称賛する
ザリお「...ん?」
すると、胡桃の後ろの茂みの奥に白い髪の人影を見つけた
ザリお「君の後ろの茂みの奥に誰かいるみたいだよ」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.19 )
- 日時: 2019/09/08 15:29
- 名前: 白雪菫 (ID: S6dv/qbT)
胡桃「ちょっとな。訳あって慣れてるんだ」
流石にパンデミックの事なんて言える筈もないので、詳細は省いて答える。
私達はこの島に来る前でも、ある意味サバイバル生活だったからな。
胡桃「なっ!?...そこに居る奴、出てこい!」
ザリおに言われ、とっさに立ちあがってシャベルを両手で掴み、振り向くと構える。確かに、ザリおの言うとおり誰かがいるな。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.20 )
- 日時: 2019/09/08 16:05
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: rRbNISg3)
璃奈「ふんふふ〜ん♪」
ザリお「あらら、聞こえてないみたいだね、しかも鼻歌歌ってるし、よし僕が行ってくるよ」
胡桃の声が聞こえてないようなのでザリおが近づいて声をかけようとした
ザリお「おーい、そこのお嬢ちゃん」
璃奈「ん?誰〜?」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.21 )
- 日時: 2019/09/08 16:16
- 名前: 白雪菫 (ID: S6dv/qbT)
胡桃「なんで私の声が聞こえなくて、ザリおの声が聞こえるんだよ...」
半分呆れで呟く。結構大きい声だったんだけどなぁ。
まぁ、いいか。向こうは任せて私はろ過装置の準備でもしよう。
胡桃「まずはペットボトルの底を空けるんだっけ...シャベルでできっかな」
三本あるペットボトルの内一本の底をシャベルで切ろうとする。
...が、当然の如くシャベルで切れる筈はない。うまくやれば切れるかもしれないが、かなり時間がかかってしまう。
胡桃「くっそー...ナイフでもあればいいのにな。布もいるから服をちょびっと切らなきゃいけないし...」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.22 )
- 日時: 2019/09/08 16:38
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: rRbNISg3)
璃奈「え...まさか...オバケ...!?」
ザリお「いや違う、僕だよ」
璃奈「ギャー!オバケいやーーーーー!」
璃奈はオバケに話し掛けられたと勘違いして慌てて走り出した
璃奈「助けてーーーー!オバケだよーーーーー!」
そんで胡桃を見つけた途端泣きながら抱きついてきた
一方ザリお君は...
ザリお「...踏まれた...」
踏まれて地面にめり込んでた
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.23 )
- 日時: 2019/09/08 17:16
- 名前: 白雪菫 (ID: 7I10YEue)
胡桃「うおっ、あぶねぇ!!」
璃奈に抱きつかれて私はバランスを崩しかれるも、右手に持ったシャベルのお陰でなんとかバランスを保つ。
胡桃「お化け?喋るザリガニじゃないの?」
お化けなんて非科学的過ぎるだろ。実際に見たことないんだしさ。
胡桃「おーい、喋るザリガニー!どこだー!?」
璃奈を振りほどくと、大声を出してザリおを探す。そのザリおは、なんと地面にめり込んでいた。
胡桃「どうしたらこうなるんだ...?ともかく、大丈夫か?」
ザリおを砂からひっぱり出す。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.24 )
- 日時: 2019/09/08 17:26
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: rRbNISg3)
ザリお「その子に踏まれたらめり込んじゃったんだ」
璃奈「あ〜、びっくりした...よかったオバケじゃなくて!」
謎の安心をする璃奈ちゃん
ザリお「喋るザリガニの方がオバケより怖くて珍しいと思うけどな」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.25 )
- 日時: 2019/09/08 17:55
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: rRbNISg3)
【追加します】
マリオ
性別と年齢:男で推定二十代
容姿:原作参照
性格:勇敢でちょっと単純な性格
初期装備:ハンマー、モリ(魚を刺して捕るあれ)
備考:運動神経が極めて高い
作品:スーパーマリオブラザーズシリーズ
ルイージ
性別と年齢:男で推定二十代
容姿:原作参照
性格:少し臆病で優しい
初期装備:ハンマー、包丁
備考:料理が上手
作品:スーパーマリオブラザーズシリーズ
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.26 )
- 日時: 2019/09/12 20:15
- 名前: 雪ニットの雪もち (ID: ZGo4Gnz1)
返信遅くなり申し訳ありません。これからこんぐらいにおそくなるかも しょうかんはなしにします
あとスマホとライターの2こに増やしてはダメですか?
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.27 )
- 日時: 2019/09/13 00:01
- 名前: 白雪菫 (ID: y1N6F4if)
>>24
胡桃「喋るザリガニよりゾンビの方がよっぽと怖いだろ。お、そうだ。そこのお前、ナイフとか持ってたりしないか?」
切りかけのペットボトル左手に、璃奈に問う。
やっぱシャベルでペットボトル切るのは無理があった。うん。
>>25
キャラ追加了解です!
>>26
いえいえ、大丈夫ですよ
絡みの方はどうしましょうか...
雪ニットの雪もちさんがよければこちらの舞衣佳と絡めればいいかと思っていますが...
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.28 )
- 日時: 2019/09/13 07:37
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: iv8UKAb0)
璃奈「ナイフ?うん!持ってるよ!」
そう言うと璃奈はナイフを胡桃に差し出した
ザリお「わぁお、恐ろしい子」
璃奈「あ、後あたしは璃奈だよ!」
ザリお「僕はザリおだよ」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.29 )
- 日時: 2019/09/21 09:37
- 名前: 白雪菫 (ID: rh5Dd4le)
>>28
胡桃「ん、サンキュ」
シャベルを置いて璃奈のナイフを受け取ると、私は一本のペットボトルの底の部分を切断する。
胡桃「私は恵飛須沢胡桃だ。...っ...よしっ!」
二人に名乗ると、ナイフで服の端を少し切る。その切れ端をペットボトルに詰める。
胡桃「これで下準備はokだな。これからろ過装置の材料...小石や落ち葉に、水源を探したいな。陸地川は森みたいだし、装置自体は作れるだろうけど、問題は水源かぁ...あ、これ、ありがとな」
私はナイフを璃奈に返し、シャベルを持って立ち上がる。早いこと水源の確保はしたいし、森になら食料もあるかもしれない。何かに使うかもしれないので、紐、もといロープを体に軽く巻いて、大きい缶を持つ。
胡桃「これから森に行こうと思うんだけど、そっちはどうする?」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.30 )
- 日時: 2019/09/21 11:35
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: 6hC8ApqV)
璃奈「どういたしまして!」
ザリお「僕も森に行こうかな」
璃奈「あたしも行くー!」
マリオ「ヤッフー!ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー!」←ケツワープで木になっている木の実を採っている
ザリお「なんか奇妙な声が聞こえた」
璃奈「同じく!」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.31 )
- 日時: 2019/09/21 21:16
- 名前: 白雪菫 (ID: ZFblzpHM)
>>30
胡桃「だな。先住民でもいるのか...?」
声を聞いたばかりの時は若干呆れたが、警戒をして声が聞こえた方へ向かう。
胡桃「おーい!言葉、通じるかー!?」
大きな声で、先程の声の主...マリオに呼び掛ける。ここが外国なら日本語が通じないかもしれないからな。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.32 )
- 日時: 2019/09/21 21:25
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: 6hC8ApqV)
マリオ「ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー!」←ケツワープで一瞬で二人と一匹の目の前に現れたマリオさん
璃奈「わぁっ!」←驚いて後ろに飛んだ
ザリお「ぐえっ」←また璃奈ちゃんに踏まれた
マリオ「呼んだのは誰だ?」
呼んだのは誰か問うマリオ
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.33 )
- 日時: 2019/09/21 21:40
- 名前: 白雪菫 (ID: ZFblzpHM)
>>32
胡桃「よかった。日本語...呼んだのは私で違いないぜ?」
左手の中指で自身を指し、自分の事だとアピールする。
胡桃「お前をどっかで見たような...知り合いとかじゃなくて、テレビで。まぁいいか。お前は?」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.34 )
- 日時: 2019/09/21 22:18
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: 6hC8ApqV)
マリオ「俺はマリオだ!後ついでに森の奥に弟のルイージがいる!」
ザリお「僕はザリおだよ」
璃奈「璃奈で〜す!」
それぞれ自己紹介する
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.35 )
- 日時: 2019/09/23 14:21
- 名前: 白雪菫 (ID: z5ML5wzR)
>>34
胡桃「私は恵飛須沢胡桃だ。」
二人と一匹に続き自己紹介をする。
胡桃「んっと、マリオ、だっけ?森の奥に弟が居るって事は、お前も森の奥に行ったって事だよな。その時、川でも溜池でもなんでもいいから、水を見なかったか?」
少し気になった事を聴いたので、探している水源があるかを尋ねる。小川だったら近くにろ過装置の材料たる小石や枯れ葉が落ちてるから、川があるといいんだが...
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.36 )
- 日時: 2019/09/23 16:15
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: MXjP8emX)
マリオ「水?うーん...あ、そういえば池を見たな、やけに温かかったけどな」
ザリお「温泉かな」
璃奈「温泉入りたーい!」
マリオが温泉を見たと言うとやけにはしゃぎ出す璃奈ちゃん
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.37 )
- 日時: 2019/09/24 22:52
- 名前: 白雪菫 (ID: 69bzu.rx)
>>36
胡桃「お、温泉っ!?」
本来なら璃奈の様に喜ぶべきだが、生憎今は生き延びないといけないから、入らず、ろ過して飲み水にした方がいいな。
胡桃「悪いが、そこに案内してくれないか?」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.38 )
- 日時: 2019/09/24 22:56
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: 0ZpCyTcF)
マリオ「あっちにあったぜ、ついてきな」
璃奈「んふ〜、温泉楽しみ〜♪」
ザリお「璃奈ちゃんはお風呂が好きなの?」
璃奈「うん!だって一日に3回から5回ぐらい入ってるもん!」
ザリお「某猫ロボアニメのヒロインより入ってる気がする」
一日に3回から5回も入浴していると発言した璃奈ちゃん
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.39 )
- 日時: 2019/09/25 22:11
- 名前: 白雪菫 (ID: 49hs5bxt)
>>38
胡桃「多いな。まぁ、いいけどさ。こっちは飲み水を確保したいから、先に先に缶に入れてから温泉に入るか!」
飲み水はもちろん手に入れるが、私も女子である以上、温泉は入りたいからな。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.40 )
- 日時: 2019/09/25 22:43
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: 0otapX/G)
マリオ「お、見えてきたぜ」
ルイージ「やあ兄さん、木の実たくさん採れた?」
温泉から3mぐらい離れたところで何かを調理しているルイージ
マリオ「おう!見ろ、大量だぜ!」
ルイージ「おー、凄いね、さすが兄さん」
大量の木の実を見てさすがとマリオを称賛するルイージ
ザリお「いいにおいだ」
ルイージ「あれ?その人達は?」
マリオ「さっき森の出口で会ったんだ、璃奈とザリおと胡桃だ」
ザリお「よろしく」
璃奈「よろしく〜!」←いつの間にか温泉に入る準備をしている
ザリお「わぁお、ここで脱いだらダメでしょ」←目をハサミで覆いながら言ってる
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.41 )
- 日時: 2019/09/27 15:29
- 名前: 白雪菫 (ID: z6zuk1Ot)
>>40
胡桃「宜しくな...っておい璃奈!?私と二人ならまだしも、ここには男もいるから脱ぐな!こっち来い!」
璃奈が脱ごうとしているので、私は彼女の腕を引っ張り木の影に連れていく。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.42 )
- 日時: 2019/09/27 17:36
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: nyr1MBL9)
璃奈「わー!」
胡桃に引っ張られる璃奈
マリオ「...」
ルイージ「...」
ザリお「...」
二人と一匹「(あいつ、アホの子だ...)」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.43 )
- 日時: 2019/10/01 14:09
- 名前: 白雪菫 (ID: VbQtwKsC)
>>42
胡桃「“わー!”じゃねぇよ!周りの状況を考えろよ...」
全く、私が居なかったらどうなってたか。
しっかし、男共がいるんだし、タオルが欲しいな。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.44 )
- 日時: 2019/10/01 15:00
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: NywdsHCz)
璃奈「ひっ...ひっくしゅ!」
寒いのかくしゃみをした璃奈ちゃん
マリオ「あー、腹減った」
ルイージ「もうすぐ出来るよ」
ザリお「楽しみだ」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.45 )
- 日時: 2019/10/01 20:14
- 名前: 白雪菫 (ID: eso4ou16)
>>44
胡桃「あー..そうだな、とっとと入ろうか。ほら、服で前隠す!」
璃奈がくしゃみをしたので寒いのかと思い、自分も服を脱いでから温泉に移動する。
胡桃「水はこんだけでいいな。さて、入るぞー!」
大きい缶一杯に水を入れ、服を置いた後、私は勢いよく温泉に飛び込むも...
胡桃「いてぇ!」
温泉の底で足をぐねってしまった。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.46 )
- 日時: 2019/10/01 21:16
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: TKLsfDAG)
璃奈「わ〜い!」
大きな水しぶきをあげて飛び込む璃奈ちゃん
璃奈「お、胡桃ちゃんってお胸おっきいね〜」
ルイージ「よーし、出来た」
マリオ「お、やっとか」
ルイージ「...って困ったな、2人分しかない」
マリオ「じゃ、これは女子2人とザリガニの分ってことで、俺らは別の作って食うか」
ルイージ「せやね」
ザリお「え、いいの?」
マリオ「もちろん」
ルイージ「レディーファーストだからね」
ザリお「ザリガニの場合ザリィーファーストだね」
ルイージ「なんだそりゃ」
またもザリガニ用語を発するザリお君
マリオ「じゃ、俺がまた採ってくるからな、ルイージはここで女子2人と混浴してなよw」
ルイージ「おいコラ」
ザリお「お風呂へダーイブ」
小さな水しぶきをあげて飛び込むザリお
ルイージ「あ、そうだ、僕と兄さんバカンスへ行く予定だったから水着あった」←と言ってすでにオーバーオールの下に着用していた水着に着替えた
ザリお「おー、用意周到だね」
ルイージ「はい、失礼しますよー」
静かに浸かっていくルイージ
【オリキャラ1人追加します】
久保 春斗
性別と年齢:男で17歳
容姿:髪は黒でボサボサ 服装は無地白のシャツに黒の長ズボン、黄緑の猫耳付き帽子 目は普通の白黒で垂れ目、顔立ちは男の娘
性格:おとなしくてマイペース
初期装備:無し
備考:家系図に入っていない綺麗な女性に対して超コミュ障 虫が好きで自分の部屋の棚に虫かごが隙間なくびっちり並べられているほど 以外と運動神経が良い
作品:オリジナル
【これでお願いします】
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.48 )
- 日時: 2019/10/02 07:38
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: TKLsfDAG)
>>47
自分になりすまして荒らすのはやめてもらえませんかねぇ?
まずトリップが違うから言い逃れは出来んぞ
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.49 )
- 日時: 2019/10/02 17:15
- 名前: 白雪菫 (ID: 9ihy0/Vy)
>>46
【キャラ追加了解です!】
胡桃「私はそこまででかい方じゃないぞ...って、誰かいる...?」
私達が温泉につかっていると、どこからか人の声が聞こえた気がした。
胡桃「気のせいか...?」
>>47
ルール説明の3つ目読みました?
・荒しはやめてください
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.50 )
- 日時: 2019/10/02 20:57
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: Exk/SR5W)
璃奈「そういえば、今頃皆どうしてるんだろ...」
ザリお「皆?」
璃奈「うん、同級生のはる君達と海に来てたはずなんだけど、1人ゴムボートで寝てたらこんなところまで来ちゃったんだ」
その頃
マリオ「今度は豪華に海鮮でも採るか...ん?」
春斗「すぴー...」
マリオ「誰だ?」
春斗「ぐぅ...」
マリオ「寝てやがる」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.51 )
- 日時: 2019/10/03 22:13
- 名前: 白雪菫 ◆Oklo73nCac (ID: xDap4eTO)
>>50
胡桃「寝てるとか呑気だなぁ...学園生活部のみんな、大丈夫かな...」
どこか遠くの高校にいる仲間達の事を考える。
まさか、帰ったら全滅とか、ないよな...?ないないない。あの三人が簡単にやられるなんて有り得ない。
私が現実逃避をしようとしてると、先程声が聞こえた方向から人が飛び出してきた。
胡桃「おわぁぁぁ!!」
??「あちゃータイミング悪かったかぁ。ごめんね。でも、えいちゃんが無事で良かった!」
胡桃「............人違いです」
何言ってるんだこの人は。この人は勿論、えいちゃんって人も知り合いにすら居ないぞ。
??「嘘でしょ!?やっと会えたと思ったんだけど...確かに、良く見たら目の色とか声が違う」
胡桃「で、お前は誰なんだ?私は胡桃、恵飛須沢胡桃だ」
瑠香「アタシは四日市瑠香。えっと、先程はすいません。ホント......」
瑠香と名乗った女性は申し訳なさそう...というよりは、居づらいとか恥ずかしいとかそういうので頭を下げてる。
胡桃「そ、そんなに気に負うなって。こんなサバイバルに放り込まれたら誰だって混乱するしさ」
【瑠香さん追加します】
・名前 四日市 瑠香
・性別と年齢 女で19
・容姿 ボサボサ気味の茶髪ポニーテールで黄色のつり目。顔立ちは中性。服装は灰色のシャツに茶色の薄い上着に青い短パン。
・性格 姉御肌でガサツ。自分を「お姉さん」と言う事がしばしばあったりするが、まさしく頼れるお姉さんそのもの。(ファッションの類いを除く)女子力が高い。ちょっとグロとかホラーは苦手な模様。
・初期装備 コンパス
・備考 胡桃が間違えられた“えいちゃん”とは、伊勢永奈という瑠香の弟子(?)である。瑠香り曰く、性格はともかく見た目は胡桃そっくりだそう。女子力絡みから手先が器用である。
・作品 オリジナル
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.52 )
- 日時: 2019/10/03 22:28
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: aH1sOqbi)
璃奈「ん?...くんくん...」
ザリお「どしたの?」
璃奈「なんだかはる君と同じ香りが漂ってくる...落ち着くなぁ〜♪」
ルイージ「どんな鼻しとんねん」
マリオ「起きろーーーーー!」
春斗「はっ...」
マリオ「やっと起きたか」
春斗「...?」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.53 )
- 日時: 2019/10/05 20:04
- 名前: 白雪菫 ◆Oklo73nCac (ID: 6Bgu9cRk)
>>52
胡桃「色んな意味で凄い嗅覚だな...」
瑠香「だね。あっ温泉温かい!」
胡桃「おい!こ、こいつどさくさに紛れて入ってきやがった...まぁいいけどさ」
瑠香がいつの間にか衣類を脱いで温泉に入って来た。会ったばかりなのに何の躊躇いも無いなんて...私ははぁ、と溜め息をつく。
瑠香「ふと思ったんだけどさ、ここにいるの、私を除いて3人だよね?なのに4人分の声が聞こえるんだけど...ま、まさかお化け!?」
あー、ザリおの事だな。瑠香はお化けかと勘違いしたや否や、顔が真っ青になって震えだした。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.54 )
- 日時: 2019/10/05 20:23
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: VpfXouOp)
ザリお「璃奈ちゃんと同じような人がいたとは」
璃奈「この子だよ、ザリおっていうんだって」
ザリお「やー」
璃奈ちゃんはザリおを手に乗せると瑠香に近づいた
ルイージ「兄さんまだかな」
マリオ「よー」
ルイージ「あ、帰ってきた」
春斗「...///」
春斗は女子三人組が入浴しているところを見るなり顔を真っ赤にして手で覆った
璃奈「あ、はる君だ〜」
春斗「...その声は璃奈ちゃん...///」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.55 )
- 日時: 2019/10/05 20:46
- 名前: 白雪菫 ◆Oklo73nCac (ID: 6Bgu9cRk)
>>54
瑠香「ハ、ハジメマシテ...」
恐怖のせいか、瑠香がすっげー片言だ。
胡桃「お、おい、大丈夫か...?」
瑠香「大丈夫なわけないじゃん!なんで二人はケロってしてれるの!?喋るザリガニとか常識的にありえないから!」
私が心配して声をかけると、瑠香が涙目の早口で言い訳をしはじめた。
お化け苦手なんだな。こいつ。
胡桃「あー、だって私んとこは普通にゾンビが溢れてたからなぁ。喋るザリガニなんて可愛いもんだろ」
瑠香「比較対象おかしい!てか胡桃ちゃんそれで良く無事だったね」
めんどくさい...どう話しを剃らそうかと思ってたらマリオ達が帰ってくる。
ナイスタイミングだ!マリオォォォ!!
胡桃「ん、はる君...って、そいつがさっき璃奈が言ってた同級生か?」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.56 )
- 日時: 2019/10/05 22:07
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: VpfXouOp)
璃奈「うん!」
春斗「は、初めまして...は、春斗です...///」
璃奈「はる君ってば緊張してるの〜?可愛い〜♪」
目を泳がせながら自己紹介するはる君を可愛いという璃奈ちゃん
ザリお「僕みたいな喋るザリガニは『おザリザリワンダフルスターライトグレードファンタスティックキングダム王国』って国で暮らしてるんだ、もちろん人間も歓迎してるけど人間は大きいからガ○バートン○ルみたいな物で小さくなってもらってから入国してもらってるんだ」
ルイージ「なんだそのよくわからん国は」
マリオ「あ、なんか採ってくる途中だった、再び行ってきまーす」
ルイージ「再び行ってらっしゃーい」
璃奈「はる君も温泉入ろうよ〜」
春斗「ぼ、僕は後でいいよ...」
璃奈「まあまあ遠慮なさらずに〜」
春斗「えっ...!ちょ、待っ...!」
はる君は言い終わる前に璃奈ちゃんに温泉に服を着たまま引きずり落とされた
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.57 )
- 日時: 2019/10/08 13:45
- 名前: 白雪菫 (ID: MMm5P7cR)
>>56
胡桃「私は恵飛須沢胡桃だ。で、こっちが...」
瑠香「アタシは四日市瑠香だよ...って、春斗君大丈夫!?」
春斗が璃奈に温泉に引きずり落とされ、瑠香が心配そうに声をかける。
胡桃「おい璃奈。親しき中にも礼儀ありだぞ?」
私は春斗を引きずり落として本人である璃奈に遠回しで注意する。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.58 )
- 日時: 2019/10/08 20:22
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: bIld6QNp)
璃奈「えー?いつもこんな風なんだけどなぁ、はる君を(物理的に)いじるの」
春斗「今服の替え無いのに...」
いつもこんな風ととんでもないことをいう璃奈ちゃんと服の替えが無いと嘆くはる君
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.59 )
- 日時: 2019/10/09 20:21
- 名前: 白雪菫 ◆Oklo73nCac (ID: xyOqXR/L)
>>58
瑠香「いつもはよくても、今は状況が状況だから、ね?」
胡桃「瑠香の言う通りだぞ、璃奈。春斗、服の着替えに関しては...諦めろ。どーせ私達も替えなんてないんだから洗濯できないのはみんな同じだ」
ゆっくりと璃奈に言い聞かせようとする瑠香と、春斗にきっぱり言う私。
胡桃「じゃ、私は先に上がらせてもらうよ。食料も探したいしな」
瑠香「あ、アタシも!」
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.60 )
- 日時: 2019/10/09 21:52
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: ERCwuHMr)
璃奈「こうなったら全部脱いで乾かすしかないね♪」
春斗「ちょ、ちょっと...やめっ...!」
はる君の濡れた服を脱がしてそのへんに放り投げる璃奈ちゃん
ザリお「わぁお、璃奈ちゃんってずいぶん大胆だね」
ルイージ「あ、そこのテーブルに料理置いてあるからよかったら食べて良いよ」←胡桃と瑠香に言った
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.61 )
- 日時: 2019/10/15 15:38
- 名前: 白雪菫 ◆Oklo73nCac (ID: YrPoXloI)
>>60
胡桃「いいのか!サンキュー!」
瑠香「あ、アタシまでいいの...?急に乱入してきたのに...」
胡桃「何を今更。これが普通の生活なら通報案件だが、こんな状況だから、私は構わないさ」
瑠香「さすがに普通の生活ならこんなことしないし、元は胡桃ちゃんをえいちゃんと間違えたらだけじゃん!」
服を着ながら、私達はこんな話をしていた。
- Re: なりきり無人島サバイバル!(サバイバル知識が無くても歓迎!) ( No.62 )
- 日時: 2019/10/15 16:27
- 名前: X ◆PuIGSTlbSo (ID: j7.TiE4.)
春斗「急にやめてよ...」
璃奈「だって、はる君風邪ひいちゃうかもしれないから」
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