シルヴィ「まさか礼を言われるなんて、思いもしなかったよ…」なんて言い乍も無表情で自分よりも大きなシールドを展開してその攻撃を防御したかと思えば軽々と高く飛び「“小さく鋭い刃 その身を持って撃ち放て”」と唱えれば周りにナイフが円となって現れ、ローザに向かって放たれて
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