シルヴィ「リク、無茶は駄目だからね…」いざと言う時は両立して防御もしようと考えているのかリクの方に一瞬向けばそう言い、再びローザへと向いて「ボクには分からないね…」呼び方にそんなに拘りは無いのだろう、無関心気味で
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