シルヴィ「…君のそのマイペースさどうにかならない…?」仕掛けて来た筈の相手がそんな理由で帰りたがっているのを見てはそう言う。この場にルシエラが居たらきっとマスターもですよ、なんてツッコミを入れられていただろう。相手もやる気が無いみたいだし…、と1度剣を振るうと元のイヤリングへと戻り、左耳に付けて。
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