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冴える「うおっ…急に何だよ……まぁ、馴染めているのかも知れんが…何故だ？」

ふと顔を上げた相手に少し驚きつつも、馴染んで来たなと言われれば確かに馴染めている気もするが、、と思い

【リクサイド】

「はい。……さすがにこの姿だと、恥ずかしいです……。」
プールの服装から着替えようとしていたためズボン以外は何も着ていない。まじまじと見られると恥ずかしいので、僕は一旦部屋に戻った。ここも、だいぶ慣れてきたようだ。

【レーヴァテインサイド】

「ふふ……あなた、まさか砂ですか?サーでさーっと……失礼。」
いきなり人の名前でいじってしまったが、クロコダイルと名乗った人物は砂を使うというのはわかった。

ガチレウス「俺はガチレウスだ」


ワイズルー「隙アリ！」←ローザの隙を突く


マリオ「ルイージ、スライダー行こうぜ」
ルイージ「いいね」
璃奈「はる君競泳しよ！」
春斗「いいよ」

【レーヴァテインサイド】

「アキレウスさんとクロコダイルさんですね。……何か斬っていいものはありますか?」

私は暇なため何か斬るものを探した。

「これは……クッパ様の忘れ物……?ふふ……」

『クッパ用』と書かれたバッグがあったため、イタズラ目的に私は焼き斬った。