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華ヶ莉「え・・・？あの・・・さっき・・・怒ってらっしゃる所を見てしまったので・・・その・・・えっと・・・す・・・すみません・・・。」

ルシエラ「マスター、、あら…珍しいですね、マスター」

シルヴィの部屋へと入ると寝ていると思っていた相手が起きていた事に驚くも直ぐにねむからの伝言を伝えると、「…そっか、分かった」と返って来て、失礼しましたと言えば部屋から出て行く



フィル「まぁまぁ…請求しても払うとはとても思えないし、無駄かと…」

小さな無空間を作るとその中に集めたガラス片を全て入れ、閉じ乍もそう言って

冴える「…そうだな」

>>641
「今は疲れているので、皆様休んで準備をしてからの方が良さそうでは……」
私はフォローして、後ろの瓶のようなものから炎剣を作り出す。他の作品で練習していた『六刀流(本来は六爪流)』を見せようと準備をしているところだ。

ねむ「ねぇ、灯花、シルヴィお兄さん、許してくれないよね。最強結界のウワサを展開する前に消すことを。」
灯花「うん。」
ねむ「だよね。」