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華ヶ莉がローザの前に出て、ローザを庇った。
華ヶ莉「ローザさん！ぐ・・・！うあ・・・！」

>>702-703

ローザ「これ以降、勝手な真似は許さないぞ」

華ヶ莉にそう言っては、グラヴァーの方を向き少し考えてからポツリと呟き。

ローザ「……6万」

>>704-706

ローザ「さがっていたまえ……私は奇襲をかけられてやられるほどヤワじゃない」

ういの攻撃を大鎌で切り裂きながら淡々とそう述べて。

うい「ねぇ、悪側の皆、身を退いて。わたしは、これ以上、誰かが傷付いたり、負傷者が出たりするのは、嫌なんだ。だから。」
ういは、傷口を押さえながら悪側に提案する。

【>>706、レーヴァテインサイド】
「邪魔をしてはなりません!『六刀流』!」

私はガスマスクをして、六本の炎剣を持つ。

【>>705、グラヴァーサイド】
「わかった、これでいいか?うちのダメ天使がすまんな。」

俺は金額を差し出し、別の所で戦い始める。

うい「皆！もう止めて！わたしは、これ以上、誰かが傷付いたり、負傷者が出たりするのは、嫌なの！だから、止めて！う・・・！」
ういの身体の傷口が再び、開き、ういがうずくまった。
タルト「ラ・リュミエール！」

>>708-710

ローザ「なぜ君の要求を受けねばならない？それに……ウチの者が世話になったようじゃないか？礼はたっぷりとしないとねぇ？」

手に闇を纏わせるとタルトの攻撃を吸収してから舌舐めずりし。


ローザ「わーい、まさか払ってくれるとは思っていなかったよ」

驚きつつも6万を受け取れば懐にしまう。その瞬間、隙ありという具合で飛びつくラファエル

ローザ「離れろ！！」

ラファエル「わぁ〜！生のローザさん！」←

ルシファー「ラファエル、貴様ぁぁぁあああ！！」

うい「かもしれないけど、わたしは、これ以上、誰かが傷付いたり、負傷者が出たりするのは、いやなの！」

>>712

ローザ「ほぉ……綺麗事としては百点満点だな…だが…もしも全員が命の危機に直面した時にも同じことが言えるかなぁ！？『魔族の遊戯（デーモンプレイ）』！」

無数の魔力弾を宙に作り出す

うい「もう良いよ。ローザ・・・貴女に何を言っても無駄だ。なら、わたしはもう、容赦しない！たとえ、傷口が開いても、わたしは、貴女を倒す！ルーチェ・スペランツァー！」
タルト「ういさん！無茶なさらないで！ラ・リュミエール！」

>>714

ローザ「フッ…粋がるなよ小娘…悪人諸君に告ぐ！我らに敵対し歯向かう全ての正義を叩き潰したまえ！！特にそこの私に抱きついてきた大天使はこっ酷くな！！」


高らかに笑うと、この場にいる悪人にそう告げてはういとタルトの攻撃を龍の翼で受け止める

灯花「わたくしも闘う！」
灯花はそう言うと、腕輪を外し、魔法少女姿に変身した。
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「やれやれ。僕もやるよ。」
ねむも灯花と同じく、腕輪を外し、魔法少女姿に変身した。
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
灯花「うい、タルトお姉さま、4人同時に、攻撃するよ。」
うい「うん！」　
タルト「はい！」
うい「ルーチェ・スペランツァー！」
タルト「ラ・リュミエール！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
ねむ「僕等4人の同時攻撃が通じるとは思えないけどね。」←テレパシーでういに言う。
ういは、そのテレパシーに頷いた。
灯花「通じるまで、やるだけだよ！」←テレパシーでねむに話す。
ねむ「確かに。灯花の言う通りだ。」←テレパシーでういに言う。
ういは、そのテレパシーに頷いた。
メリッサ「タルト！私も！」
タルト「ダメです！メリッサ、乙女ラ・ピュセルとして、命令します。天明館の皆を守ってください！」
メリッサ「・・・分かりました！ご武運を聖女様。」
うい「良し！倒した！」
ねむ「イヤイヤイヤ、さすがに無いよ。」
うい「ルーチェ・スペランツァー！」
ねむ「イヤイヤイヤ、まさかの追撃！？」
タルト「ラ・リュミエール！」
ねむ「イヤイヤイヤ、タルトお姉さんもまさかの追撃！？」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「イヤイヤイヤ、灯花もまさかの追撃！？」
メリッサ「どうにか、たおせましたね。シルヴィさん。」
タルト「ねむさん、灯花さん、ういさん、もう1回、同時に、攻撃しますよ！」
ねむ「分かったよ。」
灯花&うい「うん！」
タルト「ラ・リュミエール！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
うい「ルーチェ・スペランツァー！」

ローザ「この私を？倒した？君たちは一体どんな錯覚をしているんだい？」

全ての攻撃を地面に発生させた闇で吸収し、当の本人は空中でニヤニヤと見下ろしている

ローザ「フフフフッ…舐めているのかい？本当に本人に当てているかも分かっていない奴らが私を倒す？馬鹿だね…そんな事じゃあ私どころか、悪人の1人も倒せないだろうな！」

吸収した攻撃の十分の一を爆撃に換算しタルト達に放つ

ローザ「『闇の鉄槌』」

【>>711、グラヴァーサイド】

「……ルシファー、そこまでだ……誇り高き竜の前にひれ伏し、ルシフェルの頃に戻れ!」
俺は聖竜に変身し、ルシファーに光の力で攻撃する。

【レーヴァテインサイド】

「炎剣の劫火・改……」
居合い斬りの構えを取り、あたりを火の海にした。まるで地獄絵図だ。

>>718

ルシファー「ぐっ……！！戻るものか……あのような頃には、戻らぬ！！私は、私はローザ様に扱えする誇り高き堕天使だ！！」

光の力を受け右腕が聖なる力に焼かれて無くなっている。それにもかかわらず、グラヴァーに向かってそう吠える。

ローザ「ほぉ……流石だな…レヴァ〜…素晴らしいぞ」

ねむ「！？ば・・・馬鹿な！？僕達の必殺技を受けてるのになんともない！？」
うい「怯んじゃダメ！ルーチェ・スペランツァー！」
灯花「ねむ！ういの言う通りだよ！降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ねむさん！やりますよ！ラ・リュミエール！」
ねむ「そうだ・・・うい、灯花、タルトお姉さん、ごめん。忘れてた。僕は・・・ううん・・・僕達はこの天明館を守らなくてはいけなかったんだ！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花&うい&ねむ&タルト「届けーーーーーーーーーーー！！！」
うい「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ねむ「う・・・うい、傷口・・・。」
うい「大丈夫だよ。ねむちゃん。天明館を守りきるまでは、身体の傷口が開いても、痛いなんて、言ってる暇、無いし。」
ねむ「確かに。」

>>720


ローザ「ふん……まだ懲りないのか…ん？」

ラファエル「やぁやぁ、ローザさん！俺も立場上足止めしないとと思ってね！『光の牢獄』！」

ローザ「チッ……厄介な奴だな…」


光の牢獄に閉じ込められたローザはタルト達の攻撃を直に受ける。牢獄はまだあるものの、あたり一帯が煙に包まれる。


ルシファー「ローザ様！？何故避けないのですか！？」

タルト「え？あ・・・当たっ・・・た？」
ねむ「当たったか否かは僕が確認するよ。」
うい「ねむちゃん。」
灯花「ねむ。」
うい&灯花「それを言うなら、僕じゃなく、僕達・・・でしょ？」
ねむ「むふっ。そうだった。僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
うい「ルーチェ・スペランツァー！」

>>722

ローザ「ふーーん？成る程ね」


腹の底に響くようなドスの効いた声が煙の中から発せられる。そして煙を引き裂いて黒い斬撃がうい、タルト、灯花、ねむに直撃する。煙が晴れそこにいたのは龍と翼と長く硬い尾、右腕と両足が龍化しツノが生え、そして瞳孔が開き網膜が黒く染まった悪魔のような姿をしたローザの姿が。この姿で攻撃の威力を激減させたらしく、歩み寄るうちにその姿を解く。

ローザ「さぁて？こちらのターンでいかせてもらおうか？」

元の姿に戻れば頬がからそこから流れるについた血をペロリと舐めて笑みを浮かべる。その頬の傷、体中についていた傷すらも黒い煙によって治癒されていく。

ラファエル「やばい……本格的にやばい……グラヴァーくーーーん！！やばたにえんーーー！！」←

【突然ですが自分は今日限りでこのスレをやめることにしました。短い間でしたがありがとうございました。】

>>724

【そうですか、短い間でしたがありがとうございました。またご機会があればその時はよろしくお願いします。伴って誠に恐縮ではありますが四天王の方も除名させていただきますので、何卒ご理解をお願い致します】

うい「う・・・！？うそ・・・！？」
灯花「あ・・・彼処まで、何回も徹底的にわたくしのネオ・ジェネシス、ういのルーチェ・スペランツァー、ねむの創造の子供たち、タルトお姉さまのラ・リュミエールを撃ったのに・・・！？」
ねむ「そ・・・それでも・・・」
タルト「奴には・・・通じないんですか・・・！？」
うい「・・・きらめない」
ねむ&灯花「うい？」
タルト「ういさん？」
うい「諦めない！わたし達は絶対、この天明館を守る！」
ういは、魔法少女服がボロボロになり、頭から血を流しながら、そう言った。
うい「ルーチェ・スペランツァー！」
ねむ「むふっ。確かに。ういの言う通りだ。僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
灯花「くふっ。そうだね。降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「忘れてました。私達は魔法少女。希望がある限り、諦めません！ラ・リュミエール！」
うい「ローザにわたし達の攻撃が通じるまで、やるだけだよ！ルーチェ・スペランツァー！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ラ・リュミエール！」
うい(どっかにローザに攻撃が通じる弱点があるはず。）

【>>725　了解です。ではワイズルーとガチレウスはなんやかんやあって消えたってことでお願いします。】

【レーヴァテインを四天王に昇格してほしいです!(終わってからでいいので)】

灯花「攻撃の手を止めないで！降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「僕は攻撃の手を止めるつもりは満更無いよ。僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
タルト「私も攻撃の手を止めるつもりはありません！ラ・リュミエール！」
うい「わたしもだよ！ルーチェ・スペランツァー！」
灯花「ねむ、うい、タルトお姉さま！同時攻撃、いくよ！」
うい「うん。」
ねむ「分かった。」
タルト「はい！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち、今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
タルト「ラ・リュミエール！」
うい「ルーチェ・スペランツァー！」
タルト&灯花&うい&ねむ「届けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

シルヴィ「…君達、そこまでだ！君達がローザに敵う訳が無いだろう…無駄な行為なだけだ。それと、うい。君は館に戻ってルシエラに癒してもらってくれ」

戻って来るとローザがいて戦闘が始まっており、出来る限り声を張るとそう大きな声で言う。


フィル「ローザさん、もう良いかと。彼奴も来たみたいだから…そっちを相手にした方が、」

【グラヴァーサイド】
グラヴァー「ラファエル、戻れ!後はリクと俺でやる!」

ラファエルができるのはこういうところだけなんだな、と俺は思いながら、リクとのコンボを仕掛けた。鎌に光を宿し、俺は水でルシファーを攻撃する。
グラヴァー「リク、耐えられるか?……一か八か!」

リク「大丈夫です、これくらいなら!」

一番、ダメージが大きかったのは、ういだった。ういの変身は自動で解け、意識を失った。
ねむ「・・・！うい！！！」

>>726-731

【了解致しました！】

ローザ「『邪竜の息吹（カースドラゴブレス）』」

うい達の攻撃を闇の衝撃波で掻き消してから、シルヴィを一瞥する。

ローザ「……そのようだね…私と対等にやり合える人物が来たようだ…面白い……ルシファー！！」

ルシファー「くっ……お呼びでしょうか…我が主よ……」

攻撃を受け流すも相当のダメージを受けているルシファーはローザの前に片膝をつく

ローザ「お前は下がっている」

ルシファー「面目ございません」

闇の魔術でルシファーの腕を再生させれば、リク、グラヴァーそしてシルヴィの前に立ち。

ローザ「私の忠実な部下の1人は少しお休み中だ…私が三人まとめて相手になるよ」


雷獣「うわ〜〜……凄い迫力…鳥肌立った……」

クロコダイル「統率者、やはりトップに立っているだけの実力はあるみてぇだな」

ねむ「ういの分まで、僕達が闘う！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が、広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ラ・リュミエール！」

>>734

ローザ「はぁ……しつこいのは、嫌いだぞ……『龍爪・息吹』」

片腕を龍化させれば攻撃を引き裂いて

ねむ「・・・やっぱり・・・僕達の攻撃は利かない・・・か。」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「・・・！？灯花！？何してるんだ！？」
灯花「何って攻撃に決まってるでしょ！？」
ねむ「無駄だ！僕達の攻撃は、ローザには敵わない！少し考えれば、わかる筈だ！」
灯花「分からないし、分かりたくもないよ！！！」
ねむ「！？」　
灯花「ねぇ、ねむ、ういがさっき、なんて、言ったか、忘れたの？わたし達はこの天明館を守る！って言ってたんだよ？」
ねむ「そうだった。忘れてた。すまないね。灯花。いくよ！タルトお姉さん！灯花！」
灯花「うん！」
タルト「はい！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ラ・リュミエール！」

シルヴィ「…ふぅ……ルシエラ！」

そう名前を呼ぶと小さく真っ白な鳥が飛んで来て、その鳥はシルヴィの前でルシエラの姿になり、「はい、マスター」と言う相手に「館内でういの治療をしてくれ」と言えば「分かりました」と返って来て

「ローザ、君の相手はボクだけで十分だろう」

3人と言った相手にそう言って


フィル「ローザさん、ボクも参戦する」

冴える「………何か似てんなァ…」

被弾の当たらない所にいたが落ち着いた頃に来て、シルヴィとフィルを見てはそう呟いて

ねむ「シルヴィお兄さん！僕達も手伝うよ。」

>>736-737

ローザ「『荊の呪い』」

地面から生やした棘のある荊で灯花を縛り付ける

ローザ「君が1人でいいと言うのならそれはそれで構わないさ…そうだな…じゃあフィル君はあの熾天使の相手を頼むよ…」

ルシファー「おいラファエル！！貴様がこの自体の引き金だぞ！？分かっているのか！？」

ラファエル「分からなーい、俺は恋文を送っただけ！！」

ルシファー「ならこの痛々しい恋文を晒してやる！！」
ラファエル「ぎゃーーー！」

ルシファー「『麗しの我が女神ローザさん、あなたはなぜそのように気高く美しいのですか』……（ドン引き」

ローザ「…ごぱぁ」←胃潰瘍

ルシファー「ローザ様ぁぁあ！？おいラファエル貴様ぁぁぁあ！！」


雷獣「確かに…似てる…」
クロコダイル「兄弟か何かかァ？」

ねむ「！灯花！今、助ける！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」

シルヴィ「君達の手伝いは必要無い。ローザ、彼女は離せ」

手伝うと言うねむにそう言い、荊で灯花を縛り付ける相手にそう言って


フィル「…分かりました。…アンタ(グラヴァー)の相手はボクだ」

冴える「…兄弟だとしたら複雑な関係だな」

ねむ「・・・でも・・・僕もタルトお姉さんも灯花もダメージは少ない。それに、ういは・・・あの子、さっき、わたし達はこの天明館を守る！って言ってたんだ。だから、僕達も手伝う。」

【>>741、レーヴァテインサイド】
「フィルさん、お助けします。炎剣の劫火……その翼、戴こう！……。」

聖竜の力を奪うために攻撃しようとしたが、時間が止まった。散々止められたから意識はあるが、体が動かない。

ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
タルト「ラ・リュミエール！」

シルヴィ「ダメージが少ないからなんだ、手伝いなんてしたら今は少なくとも増えるだろ。ボクはそれをするなと、必要無いと言っているんだ」

ピアスに触れつつもねむに視線を向け、淡々と言って


フィル「…それはどうも、」

助っ人に来た相手に一瞬目線を向けるも直ぐに戦うべき相手に視線を戻して

>>741-743

ローザ「……いいだろう」

荊から灯花を解放すると、シルヴィと対峙する


ローザ「頼むぞ……ルシファー！ラファエルと戦えるか？」

ルシファー「勿論でございます！お任せを！」

ラファエル「ひぇー、兄弟喧嘩か…」

ルシファー「何を言うか、私と貴様は兄弟などではない！」


雷獣「悪人と正義で別れる兄弟、か…ドロドロしてんな……」

クロコダイル「だな……そしてもう少しで戦闘再開、か…」

雷獣「あのお嬢ちゃん達でいいから一戦やり合えないかな〜」

ねむ「だったらこのまま、黙って、皆が闘うのを僕達は見てろって言うのか！？ういは・・・無茶をして、ローザに立ち向かった！なのに・・・僕達は何も出来ないの・・・？シルヴィお兄さん、さっき、うい・・・あの子はね、わたし達はこの天明館を守る！って言ってたんだよ・・・？僕達は魔法少女だ・・・。ダメージが増えたって・・・僕もこの天明館を守りたい・・・だから・・・手伝わせて・・・きっと、タルトお姉さんも灯花も同じ気持ちだから・・・。」
ねむは涙を流しながら、自分の胸の内を明かした。

シルヴィ「全く…何で2連続で君と戦う羽目になるかな…しかもフィルまで連れて来て…」

眉を顰めては嫌そうな声色で


冴える「…なら仕掛けたら良いだろ。あの人間共なら楽しめそうだしなァ……」

ペロ、と舌舐めずりをしてはそう呟いて

ねむ「僕達は・・・絶対、この天明館を守る！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
タルト「その通りです！ラ・リュミエール！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」

シルヴィ「君達が仕掛けた所で何も変わらないし、足手まといなだけ……だからボクが…“オレ”が！1人で相手をする。だから邪魔をするな！」

一人称が代わると次第に口調まで変わっていって

アレン「おい、お前等止めろ！」

シルヴィの雰囲気から一人称が変わった事に気付き、止めに入り

>>748-749

ローザ「元はと言えば君に仕えている大天使をちゃんと管理しないから悪いんだろうが！お陰で痛々しい恋文が何通送られて来たと思っている！？」

こちらも顔を顰めては、ラファエルを睨みつけて

ラファエル「あー、ローザさん怖ーい」


雷獣「じゃあ仕掛けちゃう？」

ニヤリと笑みを浮かべ

ねむ「でも・・・！」
灯花「ねむ！もう、良いよ・・・。」
ねむ「灯花・・・」
灯花「シルヴィお兄さまの言う通りだよ・・・。今のわたくし達じゃ、足手まといになるだけだよ。」
タルト「シルヴィさん、私達は、先に、天明館に戻ります。ご武運を・・・。」
　

シルヴィ「オレだってちゃんと管理している。それでも何時の間にか行ってるんだよ！見張りを付けても忽然と消えてるし…こっちだって色々やってるからな！あと、ラファエル！何時も何時も行くなって言ってるだろう！」


冴える「…そうだな…」

ググーッと腕を伸ばせば頷いて

華ヶ莉「ローザさん！私も手伝わせてください！」

>>753

ローザ「じゃあもう頼むからあいつをどこかに縛り付けておきたまえ…」

同情の眼差しを向けながら頷き、そう述べる

ラファエル「ひぇぇぇ……すみませんんんん……」


雷獣「じゃあ行きますか！」
クロコダイル「サーブルズ！」

雷獣は雷で、クロコダイルは砂嵐でねむ達に攻撃を仕掛ける

>>754

ローザ「あの馬鹿大天使ラファエルを相手しに行きたまえ」

シルヴィ「はぁ…もう、何でこんな事で一人称戻されなきゃ行けないんだ……」

ため息を吐けば額に手を当て呆れてしまい、「縛っても無理な気はするけど…」と呟いて


冴える「…効く訳ねぇだろうけど…」

銃を構えるや否やねむ達に的確に撃ち始めて

華ヶ莉「分かりました。大天使ラファエルの相手・・・ですね。」
華ヶ莉がそう言うと、チャクラムを装備した。
ねむ「二人とも、攻撃、来るよ！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
ねむはそう言うと、雷獣とクロコダイルの攻撃とクロハの発砲を自分の必殺技、創造の子供たちで防いだ。
ねむ「灯花！タルトお姉さん！今だ！」
灯花「うん！降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ラ・リュミエール！」
ねむの必殺技の創造の子供たちで防いだ後、タルトのラ・リュミエールと灯花のネオ・ジェネシスで雷獣とクロコダイルとクロハに攻撃した。

【グラヴァーサイド】
グラヴァー「……今だ、『ハイクローム』!」
白黒の世界の中、俺とリクはルシファーをもう一度攻める。

リク「全て、切り刻めェ!……不発か……」
かばったのは、炎剣だった。炎剣は不規則な動きをして、他の味方を狙っている。

【レーヴァテインサイド】
「さすがに、この体だと……ならば、撤退します!」

私は元々の姿に戻り、敵(主にラファエル)を狙った。

>>757-758

ローザ「それは…うん…君時々一人称変わるもんね……縛っても無駄と来たか……」

ギロリとラファエルを睨みつけて、ため息混じりにそう述べる。

ラファエル「ひゃっほーい、ローザさんの冷たい目も美しい〜」←

ルシファー「気色悪い」←斬りかかる

ローザ「見たかシルヴィ君、君に仕えている大天使の本性あれだぞ。あれの本性が恋文にずらずら書かれているんだぞ」←←


雷獣「チッ」

クロコダイル「そう簡単にはいかしてもらえねェか…」


接近をすれば近距離で攻撃を仕掛ける

>>759

ルシファー「そう何度も喰らうものか！！『堕天の残穢』」

黒炎をグラヴァーとリクに放ち、爆破させる。

ねむ「曾て、マギウスだった僕達を嘗めないでほしいね。僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花「ねむの言う通りだよ。降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」

冴える「ふは…やっぱ効く訳ねぇよなァ」

軽々と攻撃を避け、「動き辛いが力差は出るからな…」なんて呟けば禍々しい黒いモヤが冴えるを覆い、モヤが晴れると姿は変わり覚醒後の姿で

フィル「おいおい…アンタの相手はボクだって、言ってるだろ」

ピアスに触れるとシルヴィと同じでも真逆真っ黒な剣でグラヴァーに斬り掛かって


シルヴィ「……ラ〜ファ〜エ〜ル〜？」

珍しく黒い笑みを浮かべてはラファエルを視界に捉えて

【>>761、>>763、グラヴァーサイド】

「そうか……神への反逆の原因は、俺だったのか……?それとも、ダメ天使か?」
薄れ行く俺の意識の中で、少年の声が聞こえた。……まだ戦える。ここで倒れてはいけないと。

【>>760、レーヴァテインサイド】
「ローザ様、私をお使いください。これで、私達に勝利を……」

私はローザ様に、六本の剣と共に使うよう促す。

>>762-764

雷獣「舐めるなよ！？」
クロコダイル「サーブルズ！！」

ねむ達の攻撃を自分たちの攻撃で相殺する。

雷獣「うお！姿変わった！」

そして冴えるの姿が変わったことに驚き


ラファエル「ごごごご、ごめんなさーーーーい！！」←土下座



ローザ「おや…ありがたく使わせてもらうよ、レヴァ…」

剣を手に取り

今、わたくし達は、ローザの部下のサー・クロコダイルと雷獣と目が冴えると闘っている。
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
タルト「ラ・リュミエール！」
ねむ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
タルト「ラ・リュミエール！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」

>>766

雷獣「退屈しないけど、小賢しいなぁ！！」
クロコダイル「デザート・ラスパーダ！！」


雷撃と砂の刃で攻撃の相殺、そして追撃としてもう一度雷撃と砂の刃をねむ達に当てる

冴える「……さて…近距離戦は余りやった事がないが…ま、彼奴等程度なら余裕か」

ねむ達を視界に捉え呟きつつも攻撃をする為にも足を進めて


シルヴィ「もうこの際送るなとは言わない、と言うか言っても行くだろう！だけどな、せめてまともな文にしろ！」

ねむ「はぁ・・・はぁ・・・今、使えば、間に合う！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
ねむは自分の必殺技創造の子供たちで目が冴えるに攻撃した。
ねむ「無駄な足掻きって言うのは理解してる！」
灯花「でも、わたくし達も天明館の住人だから、足止めぐらいはやらせてもらうにゃ〜。降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」

冴える「何だ、この程度か」

攻撃を受けるもかすり傷程度で、煙を薙ぎ払えばそう呟き、一気に距離を詰めば、攻撃して来たねむの首を掴み上に上げて

>>768-769


ラファエル「了解でーーすっ！」

ローザ「結局私はストーカーの魔の手から逃れられないのか……うぅ、胃薬ッ」←絶賛、胃に穴空き中


雷獣「チッ…ほんとそう言うのぬるいよね〜〜！」

クロコダイル「干からびやがれ！」

顔を引きつらせながら追撃

ねむ「な・・・ば・・・馬鹿な・・・い・・・息・・・が」
灯花「ねむ！今、助けるよ！降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ねむさん！助けます！ラ・リュミエール！」
ねむ「ぼ・・・僕の・・・脳髄・・・に・・・や・・・宿りし・・・創造の・・・こ・・・子供たち・・・い・・・今がこ・・・広大な・・・せ・・・世界に・・・あ・・・足跡を・・・の・・・残す・・・き・・・機会・・・だ・・・だよ・・・せ・・・盛大に・・・あ・・・暴れて・・・た・・・堪能して・・・お・・・おいで・・・」
自分の首に掴まれた手をほどく為、灯花はネオ・ジェネシス、タルトはラ・リュミエール、ねむは自分の必殺技創造の子供たちを放った。

シルヴィ「はぁ……ほんと頭痛いよ…」

大声を上げたからなのかそれともラファエルの行動のせいなのか頭を押さえては呟いて


冴える「そんなもの“何事にも屈しない身体”を望めば何とも無いが…無駄に食らうつもりはねぇからな」

掴み上げていたねむを放り投げるとバッと後ろに下がり攻撃を避けて

ねむ「ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ！はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・後ろが・・・がら空きだ！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花「ねむ！無茶しないで！降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ねむさん！灯花さんの言う通りです！ラ・リュミエール！」
ねむ「このぐらいは無茶はしないと！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」

冴える「力を持っただけの人間が図に乗るなッ！」

攻撃を避けクルリと一回転して向きを変えると覚醒前の何時もの姿へと戻れば再び銃を構え撃ち乍も距離を詰めて

ねむ「この程度、僕達にはなんともない！僕達は、魔法少女だ！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
タルト「ラ・リュミエール！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」

>>772-774

ローザ「……頭痛薬いる？」←

哀れみの目で頭痛薬差し出して。自分も胃に穴が空くほどだから心中察しているのだろう


クロコダイル「舐められたもんだなぁ…！

身体を砂にして、灯花をフックの手の方で殴りつける。

雷獣「お前らの方がガラ空きなんだよ！！」

雷獣の本来の姿である獣の姿に変われば鋭い爪でタルトに攻撃し

灯花「ぐふっ！わたくし達、魔法少女を・・・なめ・・・無いでよ・・・ね！降り注げ・・・！宇宙のエネルギー・・・！収縮させて・・・！ビッグクランチ・・・からの・・・ビッグ・・・バーーーーーーン・・・！」
タルト「うあ！まだ・・・です・・・！ラ・・・り・・・リュミエール・・・！」　
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」

冴える「あぁ、五月蝿い五月蝿い五月蝿い。さっさと倒れちまえよ！」

一気に距離を詰めればねむを蹴り飛ばし、銃を撃って


シルヴィ「あぁ、うん…貰う……アレン、胃薬…」

頭痛薬を受け取り、アレンを呼ぶと相手が持っていた胃薬を貰い、ローザに差し出して

【>>777、グラヴァーサイド】
「砂と雷……水で終わりだ!」

俺は思いつき、水のブレスを空中に吐き出す。雷は水でショートし、砂は固まる。炎も消える。

>>778-779

雷獣「ほんっっとコイツらしつこいな…倒れる気配ないんだけど」

クロコダイル「まったくだ…さっさとやられりゃ酷い目にはあわねぇのによぉ」


攻撃を避けては、悪態をつき


ローザ「ほい、ありがと」

頭痛薬を渡し、胃薬を貰えば懐から出したペットボトルの水を二本出して一本をシルヴィに渡して、自分ももう一本の水で薬を飲み

フィル「“凍てつくものよ 全ての水を凍らせろ”！」

援護する様に水を凍らせる為、氷魔法になる詩を唱えて


シルヴィ「ん…ありがとう、」

受け取ると薬を口に含み水で流し込んで

>>780
>>782

雷獣「あっぶね〜……助かった」
クロコダイル「あのグラヴァー、とか言う熾天使もいたんだったな…」

フィルの援護により何とか危機は免れて


ローザ「はぁ……多分治った…」

ラファエル「よかったネ！ローザさん！」

ローザ「元はと言えばお前のせいだろ」

ラファエル「レディが胸ぐらとか掴んじゃダメだヨ！？」

ローザ「殴っていい？殴っていいかなこいつ」

フィル「全く…熾天使の相手はボクだと言っているだろう…なのに聞き入れないなんて…あぁぁ、イライラする！」

聞き入れないグラヴァーに対して苛立ちを覚えて


シルヴィ「ラファエル〜？君が原因だって分かってるのか？なぁ？これ以上オレの頭痛を悪化させないでくれないか？」

引き攣った笑みを浮かべ乍もラファエル達に近付き、ラファエルの方を見れば淡々とそう述べて

ねむ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・む・・・無駄・・・だよ・・・。僕達は魔法少女だ。僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ラ・リュミエール！」

冴える「ほんっとにさァ、俺をこれ以上主から見放される様な姿にさせるなよ」

攻撃を受け浅かったり深かったりといった傷を負うもユラユラと揺らめき歩めば深い傷からは血が滴り落ちるも構わず攻撃して

>>784-785

ローザ「その通りだよ……！まったく…これはシルヴィ君も苦労するわけだよ……」←シルヴィに同情

ラファエル「すみませ〜〜ん……これからは彼女へのプロポーズだけで済ませておきます」

ローザ「ふざけるな！！……ウッ、また胃に穴が……」←

ルシファー「お前、一度死ぬか？ラファエル…むしろその方が皆平和だ」←

ラファエル「怖いヨ！？ごめんなさい！！プロポーズもしません！！ストーカーだけにしときます！！」

ローザ「…………もう私疲れた」

直立の姿勢でうつ伏せにぶっ倒れるローザ。


雷獣「いい加減に……しろよ！」

クロコダイル「いつまで粘るんだこいつら！」


苛立ちながらタルト、灯花に強烈な攻撃をお見舞いし

？？「灯花ちゃん達にこれ以上の手出しは許さない！ルーチェ・スペランツァー！」
灯花「ぐ！こ・・・攻撃・・・諸に受けたんだけど・・・って・・・え・・・？そ・・・その声・・・」
ねむ「ま・・・まさ・・・か・・・？」

シルヴィ「そもそもストーカー行為自体が駄目なんだからな！？君は大天使なんだぞ！それでストーカー行為なんて…しかもよりにもよってローザに…ッ！あぁ、駄目だ痛い…って、危ないなぁ…」

再び頭痛がすると頭を押さえるも、目の前でぶっ倒れたローザを咄嗟に抱え受け止め、「アレン、一寸…あれになって…」と近くでいたアレンに言うと「はいはい、分かりました」と返って来たかと思えばアレンは銀色の綺麗な毛並みの大きな狼に姿を変え、その場で横になって。そのモフモフとしたお腹近くの前で座り、ローザも置く
「…取り敢えず癒されとこう…」
なんて呟いて

？？「貴方達、わたしの幼馴染みを好き放題、いたぶったね？これをくらえ！ルーチェ・スペランツァー！」
ねむ「ねぇ、灯花、まさか？」←テレパシーで聞く
灯花「うん・・・きっと、そうだよ・・・だって・・・わたくしの幼馴染みってねむとあの子しかいないもん・・・。」←テレパシーで答える。
？？「ツバメさん！お願い！」
少女はそう言うと凧は目が冴えるとサー・クロコダイルと雷獣を攻撃した。
？？「いくよ！ルーチェ・スペランツァー！」
サー・クロコダイルと雷獣と冴えるに追撃でルーチェ・スペランツァーを撃つ少女。

>>788-790

ローザ「あ……ふかふか……」

アレンのふかふかな腹に置かれればそんなことを呟いてリラックスして

ローザ「…………私今だけ悪人の統率者であること忘れるよ…」←


雷獣「ッッ誰だ！？」

クロコダイル「あぁ？」

攻撃を受けるもののすぐに反撃して

？？「いくよ！ツバメさん！ルーチェ・スペランツァー！」
サー・クロコダイルと雷獣の攻撃を避け、ルーチェ・スペランツァーを放つ少女。

冴える「…ぁ？」

受けるも攻撃して来た方へ銃を発砲して


シルヴィ「…まぁ、偶には総率者なんて立場忘れて休むのも良いしね…」

【グラヴァーサイド】
「ラファエル、少し静かにして天界で眠ってくれ……もはや戦いどころではないな。」

もう今は戦うことが嫌になってしまった。今日はもうやめたい……

【レーヴァテインサイド】
「ローザ様は寝ちゃったな……ルシファー様、私を使っていいですよ。」

結局ローザ様は使わなかったためルシファー様に炎剣の状態で譲ってみる。ラファエルがものすごくウザく感じ、叩きのめしてほしいという願いを込めて。

？？「甘いよ！ツバメさん！お願い！」
少女はそう言うと凧は少女を引っ張った。
？？「いくよ！ルーチェ・スペランツァー！」
少女はそう言うと冴えるにルーチェ・スペランツァーを放った。
灯花「やっぱり、ねむ、あの子！」
ねむ「あぁ・・・僕も確信した・・・！あの子は・・・」

>>792-793

ローザ「統率者は、気を張るから疲れるしね…今だけ今だけ……」

帽子とカーディガンを脱いでは亜空間にしまって完全無防備モードに。

ローザ「…………種族が分かたれる前は、皆このように暮らしていたのだろうか……原始の龍と魔道士が出会う前の世界は……」

遠い目をしながらポツリと呟いて。


雷獣「また別の奴かよ！」

クロコダイル「何人いるんだ？あぁ？」

相変わらず雷撃とすなのやいばで攻撃し

？？「無駄！ツバメさん！お願い！」
少女は自分がツバメさんと呼ぶ凧を巧みに使い、雷獣とサー・クロコダイルの攻撃を避ける。
？？「ルーチェ・スペランツァー！」

>>797

ルシファー「何者だ、名を名乗れ」

雷獣とクロコダイルの前に立つとツバメを木っ端微塵に切り裂き

冴える「ゴフッ……流石に…受け過ぎたか……」

身体はボロボロで吐血をするも攻撃は避け、尚も撃ち続ければ最早普通ならば出血死しても可笑しくない量の血が流れていて


シルヴィ「……そうかも知れないね…遥か昔はきっと…家族が別れる事もなく…全部が平和だったんだろうなぁ……」

遠くを見つめる様に目を細めるも、完全に目を閉じれば上記を呟いて

？？「うい。環うい。それがわたしの名前。」
灯花&ねむ「うい！」
タルト「無事だったんですか！？」
うい「うん。3人とも、天明館まで後退して。わたしが闘うから。ツバメさん！」
ういはそう言うと、新たな凧が現れた。
灯花「うい！負けないでね！」
ねむ「天明館で待ってるからね。」
タルト「ご武運を！」
ういは頷いた。
うい「4人纏めて、掛かってきなよ。それとも、わたしが仕掛ける？」
天明館　
灯花の目からは涙が出ていた。
ねむ「？灯花？」
灯花「ごめん・・・ういが無事って分かって・・・嬉しくて・・・」
ねむ「確かにね。」
うい「わたしは、絶対、貴方達を許さない！ねむちゃんと灯花ちゃんをいたぶった貴方達を。何処からでも、どうぞ？」
ういは不敵の笑みを見せる。　

>>799-800

ローザ「…………家族、か……」

フッと自虐的な笑みを浮かべればそう呟く

ローザ「家族という代物は、一生かけても私には理解できないだろうな……」


ルシファー「ふん…貴様の相手など私1人で事足りる…『苦の残穢』」

ロングソードで地面をなぞるようにしてういに斬撃を飛ばしツバメを切り裂いていく

雷獣「……俺ら疲れたからあとはあの悪魔さんに任せるか……」

シルヴィ「……君に仕えてる人達は…？そう言う人達を…血の繋がりは無くとも、家族…なんて思ったら、良いんじゃないかな……ボクだってもう…血の繋がりが無い人しか居ないんだけどね……」


フィル「ルシファー、必要無いとは思うけど一応…後ろで援護するよ」

冴える「…ゴホッ……すっげぇフラフラする……」

傷だらけで血を流し貧血気味でフラフラと雷獣達の元へ戻って来て

>>802

ローザ「…………果たして良いのだろうか…私のような悪の根源が、家族というものを求めても……」

虚ろな目で無意識のうちに呟けば、その瞬間にハッとして起き上がり。自分の口を抑える。

ローザ「何故私はこんなにも口が軽くなっている…？！」←


ルシファー「あぁ、頼むぞ…」

雷獣「もうダメだ…霊力すっからかんだぞ…」

クロコダイル「あいつらホントしぶとかった……」


雷獣は獣の姿のまま地面に寝転び、クロコダイルはそれにもたれかかる。

シルヴィ「…良いと思うよ、」

求めても良いのだろうかと言う事を呟く相手にそう言い、不意に起き上がった相手の言葉に「…アレンのもふもふ効果……？」なんて小首を傾げ言う


フィル「了解」

冴える「……少し、膝の上借りる、ぞ…」

蛇の姿になるとクロコダイルの膝の上へと這い上がり、そのまま渦を巻き落ち着いて

>>804

ローザ「……そうか…良いのか…」

前髪をいじりながらシルヴィの言葉を頭の中で咀嚼して納得したかのように述べる。そしてアレンのモフモフ効果で口が軽くなったということにも納得したらしく「なんと罪深きモフモフだ、アレン君…！」と再度アレンのモフモフに顔を埋めて。

ローザ「…シルヴィ君、一度しか言わないから心して聞きたまえ」


ルシファー「さ、どこからでもかかってこい」

ういを挑発し

雷獣「どうぞ〜……」

完全に休憩モード

【リクサイド】

「……悪人とは言うものの必ずしも悪と言う訳ではない……今は下がります……」
僕はそう言って戦線から離脱し、話を聞くことにする。

アレン「…それはどうも」

相手が相手な為複雑な気持ちではあるが、まぁ良いかと思い

シルヴィ「…うん、なぁに？」

1度しか言わないのならしっかり聞いて覚えないといけないなぁ、なんて思いつつも首を傾げて


フィル「…」

何時でもいけるように剣を構えていて

冴える『……ふぅ…』

ニュッ、と顔だけ上げれば舌をチロチロとしつつルシファー達を眺めて

>>806-807

ローザ「……君達は私の最大のライバルだと私は思ってるから……勝手に死ぬなよ…それと…君達だけは、私を失望させないでくれ……」

チラリとシルヴィを見ながらそう述べ言い終えるとまた顔を埋める。


雷獣「あーー…ホントもう…疲れた…」

シルヴィ「…ボクも君と同じ総率者の立場だ、そう簡単に死なないし…死ぬつもりも無いさ」

優しげな声でそう呟いて


冴える『……そうだな…殺れんかったのが、残念だが……体力が…限界だ……』

>>809

ローザ「そう、か……なら良いんだ」


フッ、と安心したかのように呟き


雷獣「あいつら統率者も相手にしてたってのに…どんだけ体力有り余ってんだ……」

シルヴィ「……君も…勝手に死んだりしないでよ…？」


冴える『…回復が早いのかそれとも単純に体力を削らない…ってのも有り得そうだけどな…』

うい「ツバメさん！」
ういはそう言うと、新たな凧が現れた。
うい「いくよ！ルーチェ・スペランツァー！」
ういはそう言うと、自分の必殺技をルシファーに放った。その後、凧を巧みに使い、空を飛び、天明館に向かった。
天明館
ねむの部屋
ねむ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・く・・・！一時的とはいえ、再び、魔法少女に成るため、自分の魔力を使って足を動かせるようにしたからかな？いや、その魔法の効力切れそうと言うべきか。足が動かなくなってきたな。変身を解除し、車椅子に乗ろう。」
灯花の部屋
灯花「くふっ。くふふっ。くふふっ。ういが無事で良かった。」
タルトの部屋
メリッサ「タルト！？身体中ボロボロ・・・大丈夫ですか！？」
タルト「は・・・はい・・・ういさんが助けてくださったので。」
外
うい(上手く逃げ切れるかな？逃げ切れなかったら、走って逃げるしかない。いや、待てよ。逃げ切れないんだから、まずは、援護してる人から、倒した方が良いかも。よし！)
うい「ツバメさん！方向転換！」
ういがそう言うと、凧は、方向を変えた。するとスピードが上がり、ルシファーを援護しているフィルに近付いた。
うい(この距離なら、いける！)
うい「ルーチェ・スペランツァー！」
うい(やった！・・・のかな？)

フィル「…こんな程度かよ」

フィルの目の前には黒薔薇の荊棘の太い蔦が地面から伸び塞いでいて、それを自分の剣で切り裂き消すと、「“小さな黒き銃 空に舞う物を撃ち落とせ”」と詩を紡げばフィルの周りに小さな銃が円になる様に現れ、空を飛ぶういに狙いを定め発砲されて

うい(！やば！めっちゃやば！)
うい「ツバメさん！方向転換！やっぱり、天明館の方に行くよ！」
ういはそう言うと、上に飛翔し、天明館の方に向かった。
うい(く！油断した！勝てるかな？って思った自分が許せない！まさか、ルシファーを援護してる人にあんな力があったなんて！このまま、雲の中に隠れて、天明館に向かった方がわたしの身の安全は確保出来るよね？攻撃は来ない・・・か・・・。)

フィル「何だ、あんなに威勢を張ってた癖に逃げるのか、よッ！」

なんて言い乍も大きな剣を振るい強風を扇ぎ斬撃して

うい(ちょ！？うっそでしょう！？)
？？？「うい！」
すると、ういの身体にはフィルの斬撃は当たっていない。
うい「・・・え？」
？？？「大丈夫？うい？」
うい「うっそ・・・灯花・・・ちゃん？」
灯花「くふっ。そうだよ。」
うい「あぁ・・・成る程。ドッペルを出して、わたしを助けてくれたんだ。ありがとう。助かったよ。」
灯花「くふっ。うん。わたくしのドッペルは、髪の毛から発現してるから、空を飛ぶことも出来るんだよ。」
うい「このまま、天明館まで、逃げよう！灯花ちゃん、ソウルジェムは？」
灯花「くふっ。うん。大丈夫だよ。わたくしのソウルジェムは。」
うい「良かった。」

フィル「チッ…威勢を張るだけの弱者め…」

当たった感が感じられず逃げたのだと分かれば、小さく呟き、「ルシファー。多分終わりだ」と言って

うい「あれ？灯花ちゃん。」
灯花「んー？なーに？」
うい「ねむちゃんは？」
灯花「んー？ねむは、天明館の上空で待ってるからね。」
うい「分かった。それでさ、灯花ちゃん、１つ聞きたいんだけどさ・・・」
灯花「何でわたしを助けてくれたの？って聞きたいんでしょ？うい。」
うい「うん・・・って！何で分かったの！？わたし聞きたかったこと！？」
灯花「んー？幼馴染みの勘・・・かにゃ〜？」
うい「フフ。もう・・・何それ。」
灯花「さっきの質問の答えだけどさ、１つは幼馴染みだから。もう１つはわたくしとねむとタルトお姉さまを助けてくれたから。」
うい「そう・・・なんだ。」
灯花「うん。そろそろかにゃ〜？」
うい「天明館まで？」
灯花「うん。」
ねむ「灯花！今、何処？」←テレパシーで聞く。
灯花「ういと一緒にいるよ。」←テレパシーで答える。
ねむ「良かった。今、僕は、天明館の上空にいるよ。」←テレパシーで場所を伝える。
灯花「くふっ。グッドタイミング。ちょうど、そっちに向かってるよ。」←テレパシーで送る。
ねむ「分かった。」←テレパシーで言う。
灯花「そろそろ近付いたかにゃ〜？天明館に。おっ。見えてきた。」
うい「ねむちゃーん！」
灯花「ねむー！」
ねむ「うい、灯花、お帰り。」
灯花&うい「ただいま。」

>>811-818


ローザ「勿論、私だって死ぬつもりはないさ」


雷獣「……あぁ。あの魔法少女とかいう奴らは……化け物レベルの体力の構造してるってことな…」


ルシファー「チッ…所詮はローザ様の足元にも及ばぬ弱者、か…」

おはようございます。アーシャです。悪側の四天王と正義側の一般キャラを演じても宜しいでしょうか？
一人目　名前　アリナ・グレイ
性別　女
正義か悪か　悪
登場作品　マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝　
詳細　天才ジーニアスアーティスト。マギウスの一人だった少女。
二人目　名前　天乃鈴音
性別　女
正義か悪か　正義
登場作品　魔法少女すずね☆マギカ
詳細　表向きは明るい少女。美琴椿に憧れ、魔法少女に成った。
三人目　名前　梓みふゆ
性別　女　
正義か悪か　正義
登場作品　マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝
詳細　ねむと灯花と同じく、元マギウスの魔法少女。七海やちよという幼馴染みがいる。
これでお願い致します。

シルヴィ「…ふふ…うん、君ぐらいだからね…互角で渡り合えるのは……だから、絶対…死なないでね…」


冴える『……そうだな…。…だいぶ傷は癒えて来たが…まだ少し痛むな……』

少し動けば痛みが走り、仕方無く動くのを止め大人しくして

フィル「全く…あんな威勢張ってた割には即逃げて…そんなんで良くローザさんに挑んだな、彼奴等…」

天明館
うい「ふぅ・・・ぐ・・・！」
灯花&ねむ「うい！」
うい「大丈夫だよ。ちょっと体の傷が開いただけ。」
ねむ「急いで、ルシエラさんの所に！」
灯花「うん！」
うい「だい・・・じょうぶ・・・魔力で・・・傷口ぐらいは・・・閉めることは・・・出来る・・・から・・・」
ねむ「でも、傷口が魔力で閉まったんだとしても、無理をすれば、また、開いてしまう。だから、ここは、ルシエラさんに治癒してもらった方が良い。」
うい「ねむちゃん・・・うん・・・分かった。」

華ヶ莉「ラッファッエッルッさ〜ん、あ〜そ〜ぼっ。まっけっなっいっよ〜。」

>>820

【1人目は大丈夫ですが、2人目以降のキャラは悪なのか正義なのかを記入してください】


>>821

ローザ「あぁ……絶対に死ぬものか…例え殺されたって生き返ってこの世に戻ってくるさ」

ニヤッと微笑めば、アレンの腹をワサワサと撫でて


雷獣「動かないことだな……後で統率者に直してもらえよ……堕天使の奴みたいに」


ルシファー「全くだ！！ローザ様のお手を煩わせるとは…無礼な奴め」


ラファエル「んーー？いーいーよー！『光の牢獄』…『裁きのヒカリ』！」

光の牢獄で華ヶ莉を閉じ込めてから光の矢を牢獄の周りに出現させて、牢獄ごと爆破する。

こんにちは。アーシャです。正義か悪か記入欄に記入したので、確認のほうをお願い致します。

>>825

【確認いたしました、大丈夫です】

ルシエラ「もうっ、こんな時に呼び出すなんて酷い方ですね…」

大変な時に急に天界の1番偉い人に呼び出されてしまい、今帰って来た

シルヴィ「……君、そう簡単に殺されないでしょ…」


冴える『…まぁ、少し休んでたら完治はするがな……』

フィル「彼奴シルヴィの元に付いてるからな…自分達も、なんて勘違いでもしたんだろうな。彼奴は1番強いからな……」

>>827

ローザ「まぁね…でも流石に魔力の核と心臓を同時に壊されれば死ぬさ。ま、同時に壊せる人なんていないと思うけど」

能天気に述べれば、ふふんと得意げに笑みを浮かべて。


雷獣「ふーーん…じゃあしばらく休んどけ休んどけ」


ルシファー「愚かな……上が強いからといって己らが強いと錯覚したか…滑稽だな」

華ヶ莉「ねぇ、ラッファッエッルッさ〜ん、私、幻覚魔法使えるんだよ。魔法少女だから。」

シルヴィ「…同時に壊すなんて、余程の強者じゃ無いと無理だね」

そんな人現れるのかな、なんて思いつつもそう言って


冴える『…ん……そうする…』

フィル「ほんとにそうだな。それにしても彼奴等、ボクの姿に何も疑問に思わないんだな。こんなにも正義の総率者に姿似てるのになぁ」

>>829-830


ラファエル「へぇ〜凄いね〜、凄いすごーい」←


ローザ「そうそう…同時に壊すなんて、私にですら無理だよ」

多分そんな猛者はこの先現れないと思うなぁ…と呟き。


雷獣「……俺も寝て回復しよう…」


ルシファー「たしかに…気づかなかったのか……？奴らの目は節穴だな…」

？？？「アサルトパラノイア！」
少女はそう言うと後ろからフィルに攻撃した。

>>832

ルシファー「…！フィル殿…！」

フィルに放たれる攻撃を切り裂いて、攻撃を放った主を斬りつける。

？？？「炎舞！」
少女はそう言うとルシファーを攻撃した。
？？？「甘いですよ。アサルトパラノイア！」
もう一人の少女はそう言うと　ルシファーに攻撃をした。

シルヴィ「2人掛りじゃないと無理かな…」


フィル「戦う事に必死だったのか、ルシファーの言う通り節穴だったのか……」

なんて言ってると背後から放たれた攻撃をルシファーが切り裂いた事に、「ルシファー、ありがと。助かった」と言い乍も水魔法を放ち炎を消して

？？？「陽炎。」
少女はそう言うと、気配を消した。

フィル「……」

どう来るだろうかと剣を構えつつ様子を窺って

>>834-836

ローザ「んー、そうなるね…」

2人、もしくは3人だね…と指で示しながら述べて。


ルシファー「どちらか１つでしょうね……礼には及びませんよ」

相手が気配を消せばニヒルな笑みを浮かべる。

ルシファー「気配を消すことでしか対等に戦えぬか！！腰抜けめ！」

？？？「炎舞！」
少女はそう言うと、ルシファーの後ろからルシファーとフィルを攻撃した。

>>839

ルシファー「ふん……」

攻撃を切り裂いては片手に黒い炎を出し、もう片方の手で相手の首を掴めば地面に押し付け、黒い炎を直接ぶつける

シルヴィ「…ボクの所はきっと無理だなぁ……」


フィル「そんなんが通じるとでも思ってんのか…」

背後からの攻撃に気付けば向きを変え、剣を振り上げては斬撃を起こし炎を消して

？？？「貴方達、背中がお留守ですよ。アサルトパラノイア！」
？？？「桜火！」
少女はそう言うと巨大なカッターのような剣が刀の形に成った。
？？？「炎舞！」
少女はそう言うとルシファーの手に攻撃を放った。

>>841-842

ローザ「無理かぁ……まぁ、私死にたくないんだけどね？」


ルシファー「チッ……小賢しい小物だ…『獄炎（ヘルブレイズ）』！」


片腕と剣に黒い炎を纏わせれば、名前もわからない相手を斬る。

フィル「“我を護りし者 汝に命ずる 我を害する物を跳ね返せ”…“黒き刃よ その身を持って切り裂け”」

詩を2つ紡ぐと黒光りを帯びた何かと、円になるように刃物が現れ、刃物が放たれて

？？？「甘いですよ。」
少女はそう言うとルシファーの攻撃を弾いた。

>>844

ルシファー「甘いだと？どの口が言っているのだ小娘」

ニヤリと笑みを浮かべれば、もう片方の獄炎を纏った腕で名前もわからない相手の腹を貫いている

シルヴィ「まぁ、ボクも死んで欲しく無いし……彼女達は過信し過ぎて君を狙うけど…無意味なのにね…」

？？？「貴方が貫いたのは、幻です。だから言ったんです。甘いですよ。と。貴方達のお相手はワタシ梓みふゆと」
？？？「天乃鈴音がするわ。」
みふゆ「アサルトパラノイア！」
鈴音「炎舞！陽炎！」
気配を消した。
鈴音「炎舞！」
鈴音はそう言うと、ルシファーとフィルの背後から攻撃を仕掛けた。
みふゆ「スズネさん、連携、いきますよ！」
鈴音「ええ！」
みふゆ「アサルトパラノイア！」
鈴音「桜火！」
二人はルシファーとフィルの前後から攻撃を仕掛けた。

>>847-848

ローザ「確かに……あの子達、自分の力量と私の力量の差把握しきれてないところあるから…無謀で考えなしに突っ込んでくるよね…」

苦い顔をして、分析してボヤく


ルシファー「名を名乗るのが遅すぎだ馬鹿者ども！！普通最初の一撃の後に名乗るだろうが！！常識というもの理解しているか！？」←キレた

ラファエル「メタいよルシファー」

みふゆ「今、戦闘中ですよ！？」←突っ込み
鈴音「炎舞！」←みふゆの突っ込みを無視し、ルシファーに攻撃を放つ。
みふゆ「アサルトパラノイア！」
鈴音「陽炎！」←気配を消す
鈴音「炎舞！」
鈴音はそう言うとルシファーとフィルの背後から攻撃した。
みふゆ「いきますよ！」
鈴音「ええ！」
みふゆ「アサルトパラノイア」
鈴音「炎舞！」
鈴音とみふゆは同時に前後から攻撃を仕掛けた。
みふゆ「もう一度！」
鈴音「ええ！」
みふゆ「アサルトパラノイア！」
鈴音「炎舞！」
鈴音とみふゆは再び同時に前後から攻撃を仕掛けた。

シルヴィ「うん、お陰で好き勝手するからアレンに止められるんだ、ボクが」

アレン「力差を考えて？彼女等が死ぬから。それよりも…また勝手に戦闘をする馬鹿が居るんだけど……」

シルヴィ「……ボクもうやだなぁ…聞かずに好き勝手する人、1番嫌い……止めてくる…」

はぁ…、と溜め息を吐けば立ち上がり、フィル達の元へと行くと、「…好き勝手している君達、君達にはキツイ仕置きが必要かな？」ととても黒い笑みを浮かべて


フィル「…あー……此奴等終わったな。彼奴怒らすとやべぇから…」

攻撃を防ぎつつもシルヴィがやって来て発せられた言葉にそう呟いて

>>850-851


ルシファー「戦闘中にも名乗れないと言うか…なんと未熟な！！それで私に勝とうなど2億年早いわ！」


ローザ「あーりゃりゃ……よく見たらルシファーとフィル君じゃないか……よいしょ」

ローザも立ち上がると、フィル達の元に歩み寄って。

ローザ「ルシファー、フィル…やり過ぎていないよね？」

ルシファー「申し訳ありません…ですが向こうから先に……」←

ラファエル「子供っぽいぞ、ルシファー」

ルシファー「黙れ！」

フィル「…あぁ、うん。力の1割も出して無いので……と言うか出したら彼奴等がボロ負けするだけですから」

総率者の弟を持つ程な為力はシルヴィよりは低くとも他からすれば高い為、力の1割を出てないと言い

【>>852、レーヴァテインサイド】

「ルシファー様、ここは私がサポートを……」
私は人間体に戻り、地獄の炎を打ち出す。ジリジリと攻めていくのは好きじゃないけど……

>>853-854

ローザ「そうかい…まぁ一理あるな。よく抑えたね」


ルシファー「万が一の時は頼むぞ」

鈴音「梓みふゆ、後は、任せるわ！」
みふゆ「・・・え？」
鈴音「陽炎。」
鈴音はそう言うと気配を消し、シルヴィから逃げた。
みふゆ「ちょ！？スズネさん！？ワタシ取り残されちゃいました！？わ・・・ワタシは用事を思い出しましたので、これで、失礼します。スズネさ〜ん！置いてくなんて、ひどいじゃないですか〜。　待ってください〜！」
そそくさと鈴音を追いかけようとするみふゆ。
華ヶ莉「ローザさん、次、私は、何すれば、良いですか？」　
天明館
ねむ「ルシエラさん！お願い！すぐに、ういの傷を治癒して！僕達は魔法少女だから、ソウルジェムが砕けない限り、死なないけど、ダメージはあるんだ！だから・・・お願い・・・。これ以上、傷口が開き、苦しむこの子を見たくないんだ・・・この子の傷を・・・治癒して・・・お願い・・・僕達がういに無茶させた結果がこれだ・・・だから・・・」
ねむは涙を流し乍ルシエラに頼む。
灯花「わたくしからもお願い！わたくしとねむの幼馴染みを助けて！」
ねむ「ルシエラさん！」
灯花「ルシエラお姉さま！」
灯花&ねむ「お願い！」

>>856

ローザ「何もしなくていい、じっとしていろ」


ラファエル「逃がさないよ」

みふゆと鈴音の頭を引っ掴んで、シルヴィの前に引きずっていき。

鈴音「うそ・・・な・・・何で・・・私・・・陽炎で気配を消したのに・・・」
華ヶ莉「スズネちゃん！やっと会えた！私、うっれしいな！」
鈴音「日向華ヶ莉・・・！」
華ヶ莉「ねぇ、ローザさん、スズネちゃんを助けちゃって良いですか？」

>>858

ラファエル「あはは！無駄無駄…気配だけ消しても全くの無意味だヨ。潔くシルヴィさんに怒られなさい」


ローザ「…やめておきたまえ、シルヴィ君に怒られるのは君だぞ…」

鈴音「助けて！日向華ヶ莉！」
華ヶ莉「ごめんね。スズネちゃん、助けちゃったら、私が怒られちゃうから。」

【グラヴァーサイド】
「鈴音、俺にまかせろ!……4人相手にするとはな……」

レーヴァテインの炎獄は消せなかったが、時間の問題だ。

鈴音「ダメ！敵に敵わない！とくに日向華ヶ莉・・・彼女の使う魔法は幻覚と記憶操作！だから逃げて！そして、彼女の使う武器はチャクラムとレイピア！貴方じゃ敵わない！だから、危険よ！逃げて！」　
天明館
ねむ「うい・・・」
涙を流し乍傷口が開いてしまった幼馴染みを見る。

ルシエラ「え、えぇ…そんな大勢で来られなくとも…」

大勢で来られると驚きそう言い乍も一瞬で回復させて

シルヴィ「…君達、少しは黙れないのか？」


フィル「…ほらほら、お前等黙らなかったら知らねぇぞ」

【>>862、グラヴァーサイド】

グラヴァー「……『真実の金眼オネスト・アイ』!全てを取り戻せ、日向!」
俺は顔を覆っていた鎧装を解除し、金眼を向ける。その間に、リクが説得を始めた。

リク「……もう、復讐のために走るのはやめてくれ……僕は、そのために世界を消してしまった。きみが幻だとしても、これだけは言える……全てが滅んでも、君が魔女になってもいいのか?」

>>860-864


ラファエル「え、俺、シルヴィさんの説教から逃げようとした2人捕まえただけだよね？味方が味方捕まえただけだよね！？」←

ルシファー「哀れだな、ラファエル」←


ローザ「……何がなんやら」

とりあえずうるさく感じたので、鈴音とみふゆの口を闇で生成した腕で塞ぐ

シルヴィ「…まぁ、ラファエルの行動は褒めるよ。ただ、頭を掴んで引き摺るのは良くないだろう…」

>>866

ラファエル「あ……そういうことか！！そりゃ敵認識されるネ！！」

後からハッとして気づき。

ルシファー「まぁ、それだけで敵と認識する判断材料にはならんだろう…」

フィル「…寧ろそれだけで敵と判断するとか頭弱過ぎだろ……」


シルヴィ「…相変わらず言うね、フィル…」

>>868

ルシファー「その理屈だとあれだな、この世の九割が敵ということになるな」←

ローザ「言うねぇ…」

フィル「あぁ…確かに。ま、仲間割れなんかもあるし…あながち間違えでも無いような……」

確かにそうだ、と小さく頷き、そんな事を呟いて

ねむ「ルシエラさん、ういは・・・？大丈夫なの・・・？」
涙を流し乍ルシエラに質問するねむ。

ルシエラ「大丈夫ですよ、傷は全て癒えました」

質問をされると小さく頷き答えて

ねむ「よ・・・良かった・・・」
ねむはそう言うと、膝を付いて、泣き始めた。

>>870

ルシファー「ですよね。そうなりますよね。」


ラファエル「俺は味方だヨ、正義だヨ、ミカタダヨ」←

ルシファー「お前は不審者だから認定されてもなんらおかしくなかったな」

ラファエル「ひどい！」


ローザ「ていうか、いい加減頭から手を離してやれば？」

ラファエル「あ、はい」

灯花は泣いているねむを優しく抱きしめた。
灯花「ルシエラお姉さま、ありがとう。わたくし達の幼馴染みを助けてくれて。」

ルシエラ「全くもう…マスターの命に背いてあの方達に挑むなんて間違えですよ。ルシファー様は強く、フィル様も……マスターと同じぐらい強い方ですから…」

シルヴィ「…正義でボクの味方ならローザのストーカーはやめてくれ…」

はぁ、と小さく溜め息を吐いて


フィル「…あ、まだ掴んでたんだ」

灯花「うん・・・ごめん・・・」
ねむ「僕も愚かな事をしたよ・・・ソウルジェムが砕けない限り、死なないからと言って、調子に乗りすぎた。あの時、ういが・・・この子が自分の傷口を気にせず、助けに来てくれなかったら、僕も灯花もタルトお姉さんもソウルジェムを砕かれて、死んでたよ・・・。」
灯花とねむは涙を流し乍反省をする。

>>876

ラファエル「はーい…」

2人の頭から手を離して。


ルシファー「あぁ、今の今までずっと掴んでいたぞ」←

ローザ「これでストーカー被害はなくなる…よかった…」

ルシエラ「良いですか？あの方達は知らないので砕けなかったのですが、もし知っていたらきっと…即座にそれを狙います。マスターが命を下したら従うのが宜しいですよ」

淡々とそんな事を言い、「…まぁ、マスターが居る限り、蘇るので完全に命を絶たれる事は有りませんが…悲しむ人はいるのですよ」と付け加えて


フィル「まじか。頭潰れてたりしてねぇか？」

【グラヴァーサイド】
「もう無益な戦いじゃないか?元々俺が払って、終わりのはずだが……まああの天使は指導しとくよ。……ローザさん、あんたにこれを渡す。好きなように使ってほしい。」

俺はローザさんに150万くらいが入った封筒を渡し、戦いをやめるよう促す。ラファエルがバカにしか見えないな……

>>879-880

ルシファー「大丈夫……だろう、多分」


ローザ「……分かった、手を打とう」

ジッ、と封筒を見てからそれを受け取れば頷く

ローザ「悪人諸君！これにて戦闘状態は終了だ！」

【新キャラ追加します！】
名前「雷鎚・ミョルニル」
性別「女」
正義or悪「正義側」
登場作品「CODE OF JOKER」
詳細「トールハンマーが人型になった存在だが、レーヴァテインと違いもう一つトールハンマーが存在するため人型から変身できない。持っている巨大なピコピコハンマーは味方には福音を、敵には軽く振っただけでも落雷と同じような威力を誇る(むしろ直撃して死なないのは神話ではヨルムンガンドだけ)。見た目も性格も子供でおてんば娘。1つのところに留まるのが嫌で、目を離すとどこかに行ってしまうがイタズラはしない。レーヴァテインとは協力関係であるため戦うことはない。」

>>882

【キャラ追加把握しました！プロフに不備はないので大丈夫です】

フィル「…まぁ、ボク等は関係無いし、良いや」

冴える『…ん……終わったのか』

大人しくしてる余り寝てしまっていて、ローザの戦闘状態は終了だ、と言う声に目を覚ましては、シュルシュルと地面に降り、人型の姿に戻って
「いって…流石にまだ残ってるか…」
浅かった傷は完治してるものの矢張り深かった傷はまだ残っていて、体を動かせば傷が開いて

>>884

ルシファー「確かにな…少女たちがどうなろうが知ったこっちゃない」←未だ2人にキレてる


ローザ「おや、冴える君…じっとしてたまえ」

冴えるの額に人差し指で触れると、ローザ自身の怪我が再生するのと同じような黒煙で冴えるの傷を治して。

【ミョルニルサイド】
「……ここはどこなの?雷神さまもいないから、もうここに住んじゃお!」

ちょうどいろんな人が外にいたからウチは話そうとした。その時、レーヴァちゃんがいたから久しぶりに話すことにした。

「レーヴァちゃん!元気だった?」
【レーヴァテインサイド】
戦闘状態の終了を聞いたので、炎を消して帰ろうとしたところに、ミョルニルがいた。

「……あなたは……もう、元気そうで安心したわ。」
ミョルニルは笑顔で話していたから、私も笑顔で返した。

フィル「…ルシファー、若しかしてまだキレてる？」

冴える「ん……申し訳御座いません、主…」

勝手に傷を負った上に治して貰うと申し訳無さそうにそう言って

ねむ「うん・・・確かに。ルシエラさんの言う通りだよ。」
灯花「ごめんなさい・・・。ルシエラお姉さま」
外
華ヶ莉「ねぇ、ねぇ、ローザさん、私達魔法少女の弱点なんですけど、ソウルジェムなんですよ。だから、私もスズネちゃんも確か・・・アリナ・グレイも柊ねむも里見灯花もメリッサ・ド・ヴィニョルも私の妹もういちゃんも梓みふゆもいや・・・魔法少女に為った女の子共通の弱点なんですよ。致命傷を受けても、ソウルジェムが砕けない限り、魔法少女に為った女の子は死ぬことはないんです。だから、次、闘う時は、フフ。確実にそれを狙った方が良いですよ。ククク・・・」←黒い笑みを浮かべる
常闇館サイド
アリナ「Ms.ローザ・・・何処？折角絵のモデルに為ってもらおうと思ったノニ。ま、ちょっとウェイトした方が良いヨネ？」
天明館サイド
ねむ「ルシエラさん、僕達魔法少女の弱点は君の口からは、言わないで。僕の口から言うから。皆が帰って来たら、僕の部屋に来るように伝えて欲しい。頼むね。僕はういを部屋まで連れていくよ。」
うい「ねむちゃん、わたしは大丈夫だよ。」
ねむ「そう・・・」
うい「ルシエラさん、ありがとう。」

ルシエラ「えぇ、分かりました」

おはようございます。アーシャです。キャラ三人演じて宜しいでしょうか？
一人目　柔水せいか
性別　女
正義か悪か　正義
登場作品　マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝
詳細　魔法少女。伊吹れいら、相野みとという幼馴染みがいる。極度の上がり症。知らない人を見ると、表情が険しくなってしまう。
二人目　伊吹れいら　
性別　女
正義か悪か　正義
登場作品　マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝
詳細　柔水せいかと相野みとの幼馴染み。明るく、元気。優しく、自分を犠牲にしてしまいがちな少女。一度、魔女と呼ばれる怪物に魅入られ、命を落とした。柔水せいかの祈りによって、命を落としたことはなかったこととなった。
三人目　相野みと
性別　女
正義か悪か　正義
登場作品　マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝
詳細　魔法少女。伊吹れいらと柔水せいかの幼馴染み
これでお願い致します。

華ヶ莉「フフ。また、遊びたいな〜・・・フフ。楽しみだよ。また、貴女と遊べることを。う〜い〜ちゃん。ふふふ。」
天明館サイド
うい「・・・！」
ねむ「うい！？まさか、また、傷口が！？」
うい「う・・・ううん。ちがう。ちょっと寒気がしただけだよ。」
ねむ「なら良いんだけど。」
うい「ねむちゃん、ちょっと良いかな？」
ねむ「？なんだい？」
うい「わたし、日向華ヶ莉に気に入られちゃったみたい。」
ねむ「それって、どっちの意味？」　
うい「え・・・？」
ねむ「どっちの意味の気に入られちゃった・・・なんだい？」
うい「どっちの意味・・・って？」
ねむ「だから、フレンド・・・つまり、友達としてなのか、エネミー・・・つまり、敵としてなのか、どっちの意味？って僕は聞いてるんだよ。」
うい「て・・・敵として」
ねむ「あ〜・・・次、闘う時は、日向華ヶ莉・・・彼女、ういの事しか、狙わないな・・・敵として気に入られたんなら。」

>>887-897

ルシファー「あぁ、まだハラワタが煮えくりかえりそうだ！名も名乗らず奇襲をかける……どこの悪役だ！！我らより悪人向いているのではないか！？」←


ローザ「いや、構わないよ…また怪我したら言ってくれたまえ」

フッ、と笑みを浮かべながら一度冴えるの頭を撫でれば亜空間からロングカーディガンと帽子を取り出し。


ローザ「……ほぅ…それはいいことを聞いた…」

華ヶ莉の話を聞いてほくそ笑み。

>>890
【プロフに不備はないので大丈夫です】

華ヶ莉「ローザさん、さっきの私の話、逆に考えると、ソウルジェムを砕かれた魔法少女は命を落とすんですよ。つまり、私達の敵が減るってことです。ふふふ。」←黒い笑みを浮かべる。

>>894

ローザ「…………あ、話していなかったけど…この世界で統率者の下にあるものが死んでも生き返るよ」←

フィル「…つか単に頭弱いとしか思えないな……終えても尚奇襲をかけてきた訳だし」

冴える「え…ぁ……わ、分かりました、」

頭を撫でられる事なんて初めてで顔に熱が籠る感覚に赤くなっていると分かれば若干俯き気味に返事を返して

華ヶ莉「ねぇ、ローザさん、私、ちょっとういちゃんと遊んで(殺りあって）来て良いですか？ちょっと、あの子、気に入っちゃいまして。初めて、あの子と遊んだ(殺り合った）時から、あの子の殺気は凄かったです。ふふふ。は〜・・・ふふふ。楽しみ〜また、遊べる(殺り合える）ことが〜・・・ふふふ。」
天明館サイド
うい「！」
ねむ「？うい？また、寒気かい？」
うい「う・・・うん。」

シルヴィ「……さて、勝手に奇襲を掛けた2人？怒られる覚悟は出来てるかな？」

ソウルジェムの話は近くに居る為普通に聞こえ、“ボク達居るのに言って良いのかな…”なんて思うもまずは勝手に色々やっていた2人を優先しようとそう言い、隣でいたアレン(人型)に「シルヴィさん、程々にしてあげなよ」と言われて

鈴音「梓みふゆ、貴女が敵に奇襲を仕掛けたから、こうなったのよ？」←小声　
みふゆ「え！？ワタシの所為ですか！？」←小声
鈴音「当たり前でしょ！？」←小声
みふゆ「いやいやいやいや、スズネさんも敵に奇襲を仕掛けたじゃないですか！？」←小声
鈴音「それとこれとは話は別でしょ！？」←小声
みふゆ「それ、ワタシの台詞です！」←小声
鈴音「私は失礼するわ。陽炎。」←小声　
鈴音はそう言うと、再び、気配を消し、シルヴィから逃げようとした。
みふゆ「ちょっ！？スズネさん！？また、置いてくんですか！？」
みふゆはそう言うと、再び、鈴音を追いかけようとする。
天明館サイド
うい「きっと、日向華ヶ莉はまた、わたしを狙ってくる。」
ねむ「そうなったら、僕が守るよ。」
うい「ありがとう。ねむちゃん。」

シルヴィ「………オレから逃げられると本気で思ってるのかな？」

服のファスナーを少し下ろせば口元を晒し、ニッコリと笑うもその笑みは影があり黒く、静かな怒りが顕になっていて。ズダダダッと白い槍を幾つも鈴音とみふゆのギリギリに突き刺して

アレン「…あーあ…だから言わんこっちゃない…」

シルヴィの様子に呆れた様に顔に手をやって

鈴音「・・・」
みふゆ「・・・」
華ヶ莉「ろ・・・ローザ・・・さん・・・わ・・・私・・・確実に、こ・・・この人に・・・け・・・喧嘩をう・・・売らなくて良かったとお・・・思ってます・・・と・・・ところで、ういちゃんと遊んで(殺り合って）来て良いですか？」

シルヴィ「…さて、君達に選択肢を2択あげる。このまま大人しく怒られるか、また逃げてオレに狙われるか…どっちが良い？」

黒い笑みのまま淡々とそう言うと、指をパチンッと鳴らすとシルヴィの周りに円になる様に白い剣が現れて

みふゆ&鈴音「おとなしく怒られる方で。」
華ヶ莉「ねぇ、ローザさん、私、また、ういちゃんと遊んで(殺り合って）来て良いですか？」

シルヴィ「…うん、賢明な判断だね。逃げたって君達が危ない目に合うだけだからね」

そう言えばスッ、と指を下に向け、それに連動する様に剣も下に向けば刃先は地面へと向いて。
「…ふぅ、君達、オレが怒ってる理由は分かるな？勝手な行動は危険行為だ。それもルシファーとフィルに挑むなんて以ての外！彼等は言わば最強クラスだ、そんな彼等と渡り合える訳が無いだろう」
そう淡々と言い、それから華ヶ莉の方に向き「あと君。さっきからういの事ばかり言うけど、彼女は今館内だ。君はローザ側の人間だからね、館内にいるういとは会えないし、オレが入る許可をしない」と言って

鈴音&みふゆ「・・・・・・・・・・・・すみません。」
ねむ「全く、灯花、わざわざ、探しに行って欲しい。なんて。居た・・・シルヴィお兄さん？灯花がお兄さんに話があるんだって。正義側皆呼んできてって。」

>>896-904


ルシファー「ならば、あの少女らはただのアホか」←直球


ローザ「うんうん…で、雷獣君はお休みというわけかい。よく寝るね」

冴えるの頭から手を除けると、雷獣を一瞥し呟いて


ローザ「駄目に決まっているだろう…私はさっき『戦闘状態は終了』と言ったはずだ…それに背くというのかい？」

じろりと華ヶ莉を見てはそう述べる。

シルヴィ「全く…何でローザに付いてる人達は殆どが従順なのにオレの方は聞かないんだろう……」

はぁ、と溜め息を吐けば頭に手を当てて。ねむの発言に「…態々オレに言わなくても…ルシエラに頼めば集めてくれるけど……」と呟いて



フィル「ふはっド直球だな」

直球過ぎる発言に笑い出して

冴える「…はい、まぁ…かなり疲れたので……」

うい「だから、今は・・・！日向華ヶ莉・・・！」
ういは華ヶ莉を見ると、魔法少女姿に変身した。
華ヶ莉「アッハハハハハ！さぁ！楽しもう・・・って言いたいとこだけど、もう、戦闘状態終了命令が掛かってるから。だから、早く、変身を解きなよ。」
ねむ「そう言えば、シルヴィお兄さん？新しい子が三人天明館に来てるよ？」
うい「・・・・・・・・・」
華ヶ莉「はぁ・・・解きなよ。変身を」
ねむ「貴女さ、僕達の幼馴染みを傷付けたこと、忘れたのかい？」
華ヶ莉「アッハハハハハ！確かに！言われてみれば！アッハハハハハ！」
？？？「はぁ・・・ホント、ベリーノイジーなんですケド？」
ねむ「・・・！何故君がここにいる！？アリナ！」
アリナ「何でって、おかえりが遅い我が主を迎えに来たんですケド？我が主、Ms.ローザ、天才ジーニアスアーティストアリナ・グレイ、お迎えに上がりました。何なりとご命令を。」
ねむ「それはそうと、みふゆ、久し振り。」
みふゆ「今、それ、言いますか！？ねむ、ワタシ、今、叱られてるんですよ！？って言うか、ういさん、そろそろ、変身を解いてください！」
ねむ「みふゆの言う通りだよ。うい。いい加減、変身を解いたらどうだい？」

シルヴィ「ねむ、うい、彼女達の様な目に合いたくなかったら変な気は起こすなよ。ボクは無駄な戦闘は嫌いで、命に背かれる事も嫌いだ」

槍を消さずに置いていた状態の鈴音達に視線を向け乍もねむ達に釘を刺すように言って

うい「・・・うん。」
ういは華ヶ莉を睨み乍変身を解いた。
うい「命拾いしたね。日向華ヶ莉。」

>>907-910

ローザ「多分、元いた世界の違いと彼女らの性格の問題だと思うよ……」

シルヴィにそう言っては同情の眼差しを向け。


ルシファー「ど直球に言う以外に当てはまる言葉が見つからなかった」←


ローザ「そうか……常闇館に着いたらゆっくり休みたまえ」


ローザ「良い子だ、華ヶ莉…ん？おや…常闇館で待たせてしまっていたか…すまないな、アリナ」

シルヴィ「やっぱりそっかぁ……君の所は良いね、彼みたいに慕ってくれる人が沢山居て。そこの黒い彼(冴える)なんて特に欲しいぐらいだよ…」

なんて言えばローザの隣でいる冴えるを一瞥しては欲しいぐらいだと言って


フィル「まぁ、他に当てはまるやつなんて無いしな」

冴える「…はい」

小さく頷いて。シルヴィに見られていた事には気付いてなくて

>>912

ローザ「うん、私はそう思うな…………渡さないよ？」

さっと、冴えるとシルヴィの間に立って首をブンブンと横に振って…なんだかとってもコミカルな動き。


ルシファー「ですよね…他にあるとしたら脳みそ湯豆腐とかですか？」←

クロコダイル「なんだそのトンチンカンな例えは……」←ツッコミ

ローザ「クロコダイル君が起きた」

雷獣「……湯豆腐？」←

ローザ「湯豆腐に反応した」

シルヴィ「…えぇ…君従順な人沢山居るでしょ……」

アレン「し、シルヴィさん……幾ら彼女達が聞いてくれないからって…」


冴える「あ、主…？心配せずとも私は主だけに仕えますよ、」

間に入り首を横に振る相手を見ては小首を傾げそう言って

フィル「……凄いな、ルシファーの一言で2人共起きた」

>>914

ローザ「今度シルヴィ君名義で良さげな人見繕って正義側に送ってあげるから駄目っ」←必死


ローザ「冴える君〜…君はやはり良い子だ…よしよし」

よしよし、と頭を撫でてご機嫌な顔。


ルシファー「な、何かよくわからんが凄いのか…？」

クロコダイル&雷獣
「「湯豆腐の脳みそというわけのわからない比喩を使ってるしな」」

シルヴィ「…それはそれでどうかと思うよ……」


冴える「え、ぁ……」

頭を撫でられると顔が赤くなり、見られない様にと思わず手で顔を隠して

フィル「まぁ、さっきまで寝てた2人が起きる程だから凄い。例え方が一寸異質だったけど、、」

>>916

ローザ「そうかな？……まぁ嫌ならやらないけど」


ローザ「ん？」

顔を隠す冴えるにキョトンとしてから、その後ハッとした自分の手をバッと見る。「つ、爪が顔に刺さったか…？」と呟きながら


ルシファー「そ、そうか…………あまり嬉しくないな」←

【ミョルニルサイド】
レーヴァちゃんと別れた後、ウチは自己紹介をすることにした。新しい人の元へ天使さん(グラヴァー)が案内してくれるらしい。
グラヴァー「……あんたはトールハンマーか?じゃあ、シルヴィさんの元に案内してやるよ。」

ミョルニル「いいの?ありがとう天使さん!」
話をしているみたいだけど、もう行っちゃおう!

「急にごめんだけど、ウチはミョルニル!これからよろしくね♪」

れいら「こんにちは！今日からここでお世話になる伊吹れいらと」
みと「相野みとと」
せいか「柔水せいか・・・です・・・」
せいか「ねぇ、れいら、誰も居ないよ？」
れいら「あっれー？」
みと「私達、間違えちゃったかな？」
れいら「いや、そんなことないけど？」
せいか「え？でも、誰も居ないよ？」
れいら「何で？」
みと&せいか「いやいやいやいや、私達に聞かれても、困るよ？れいら。」
れいら「こんにちは！」
みと&せいか「いきなり、大声出しても、誰も出ないから！」
れいら「何で、誰も居ないんだろ？」
みと&せいか「いやいやいやいや、だからね、私達に聞かれても、困るよ？れいら。」
せいか「す・・・すみません！誰かいませんか！？今日からここでお世話になる者です・・・！」

DIO「ふう・・・。長いこと眠ってしまっていたようだな。ローザ帰ってきてるか・・・？」



すいません！しばらく投稿してませんでしたね。新しいキーボード買ったのでタイピングは早くなってると思います。心配かけてしまってすいません。

れいら「すみません！誰かいませんか！？」
せいか「こ・・・ここでお世話になる者です・・・！」
みと「ねぇ、れいら、ホントにここで合ってる？」
れいら「うん。キュウベぇからはここで・・・って言われたんだけど・・・」
せいか「やっぱり、誰も居ない。」
みと「やっぱり、間違えちゃったかな？」
せいか「いやいやいやいや、れいらもここで合ってるって言ってるから、ここで合ってる・・・筈・・・」
れいら「何でせいかが不安になるの？」

＞＞９２１
正義側ですか？

922の質問の応えですが、正義側です。

せいか「ねぇ、れいら、ホントにこの天明館で合ってるの？」
れいら「うん。」
みと「でも、誰も居ないよ？」
れいら「う〜ん・・・何で？」
みと&せいか「いやいやいやいや、だからね、私達に聞かれても、困るよ？」
れいら「う〜ん・・・おっかしいな〜キュウベぇからは天明館に行って。って言われたんだけど。」
せいか「キュウベぇは嘘つかないから。」
みと「せいかの言う通りだよ。」

>>923
分かりました。ではフーゴで絡みにいきますね。



>>921
フーゴ「やあ君たちはなんだい？」

せいか「・・・！」
険しい表情になる。

>>926
フーゴ「僕の顔に何かついってるかい？」

>>920

【お久しぶりです。そしておかえりなさい！新しいキーボードですか！良いですね！浮上できるタイミングで構いませんのでゆったりやっていきましょう！】

れいら「ごめんなさい！この子、人見知りでして。知らない人を見ると、表情が険しくなっちゃうんです。だから、許してあげてください。私もみとも、この子の幼馴染みなんです。ホントにすみません。この子、極度の上がり症で・・・。怒らないであげてください。あ！すみません。自己紹介が遅れました。私、伊吹れいらって言います。宜しくお願いします。」

【>>927、ミョルニルサイド】

「……あ、イケメンさん!ウチはミョルニル、よろしくね♪」
シルヴィさんたちの辺りを探していたら、かっこいい顔の人がいたのでくっついてしまった。

>>917

シルヴィ「うん、まぁあんまり増えられても見切れないしね…」


冴える「あ、いや…そ、そうじゃなくて……その…頭…撫で、られた事が…無い、ので……」

恥ずかしくなり、詰まり気味になりながらもそう言って

フィル「だろうね」


>>919

ルシエラ「はい、新しい方ですね」

買い出しに出ていた為、羽根を広げた状態でふわふわとれいら達の元へと来て

>>931

ローザ「なるほど…確かにね…」←納得した顔。


ローザ「おや、そうだったのかい…じゃあこれから慣れていけば…良いのかな？」


ルシファー「あぁ、毛ほどにも嬉しくない……」

シルヴィ「…うん……だって唯でさえ大変なんだよ……特にラファエルとか……」


冴える「な、慣れ…られる気が…しま、せん……」

慣れていける気がしなくて

フィル「…ま、そうだね。あれで起きたからって嬉しく思える訳無いし」

>>933

ローザ「……あー……それは確かに捌き切れないね……」←察した

ラファエル「呼んだ？」
ローザ「呼んで無い」


ローザ「そうかそうか……なら控えるとするよ…」


ルシファー「どうせだったらあの2人と戦っている時に起きてもらいたかったな」←←←

シルヴィ「……君ほんと何処からでも出て来るね…」


冴える「…はい、」

それはそれで寂しいと感じるも慣れられる気がしないのだから仕方無いと内心自分に言い聞かせて

フィル「無理だと思うな。その前に戦ってかなり消耗してたみたいだからな」

>>935

ローザ「さすがストーカー」

ラファエル「愛の天使と呼んでください！」

ローザ「誰がそんな気持ち悪い名前で呼ぶんだ、ネーミングセンスのない奴だな一回谷から落ちてこい」

ラファエル「うわぁ…俺が来たら一気に機嫌が悪くなった」


ローザ「まぁ、私が統率者だからと言ってずっと忠順でいろとは言わない。たまには甘えて良いんだよ」

肩をポンポンとしながらそう述べる。


雷獣「そうだぞ、俺らだって無駄に体力有り余ってる魔法少女相手してたんだからな」

クロコダイル「俺をあそこまでイライラさせたあいつらの度胸は認めるとする」

ゴゴゴゴ…と効果音がつきそうなくらい2人からドス黒い負のオーラが出てきていて…

ルシファー「お前達もか」

シルヴィ「……まぁ、ローザは君の事が嫌いみたいだからね…」

冴える「あ、甘え……？」

シルヴィ「…若しかして甘え方知らないの…？」


フィル「うわぁ……すっごいオーラ…」

せいか「・・・！」
ルシエラを見ると、表情が険しくなる。

>>937

ラファエル「なっ……押しすぎていたか……押してダメなら……引いてみろ！だネ！！」

ローザ「違う、何もかもが違う」


ローザ「…………」

ふむ…と少し難しい顔をしながら、心の内で『まるで昔の私だな…』と呟く。

ローザ「……よし、これから私は君を存分に甘やかす所存だよ」

キリッと宣言して。



雷獣「あの小娘ども……次は地べたに這いつくばらせてやる…！」←

ルシエラ「どうかしましたか？」

自分を見て表情が険しくなった相手に首を傾げて
シルヴィ「……はぁ…アレン、頭痛薬……」

アレン「はいはい、どうぞ」

頭痛薬を求められると、取り出しシルヴィに渡すと直ぐに飲む様子に苦労してるなぁ、と思い


冴える「あ、主…？それは一体どう言う事でしょうか…」

フィル「…わーお、凄い意気込み…ま、頑張れ」

常闇館
華ヶ莉「あ〜・・・暇。本でも、読んでおこっと。ローザさんの部屋にあるもんな〜よし。」
ローザの部屋の前
華ヶ莉「ローザさん、華ヶ莉です。ちょっと宜しいでしょうか？」

れいら「天使様、ごめんね。この子、人見知りで、極度の上がり症で・・・知らない人を見ると、表情が険しくなっちゃうんだ。」

【リクサイド】
グラヴァーさんは「シルヴィさんの部屋で寝る」と言って天明館に戻ってしまった。暇なので掃除をしていたら、強大なハンマーを持った僕と同じくらいの少女がいた。

リク「やあ、僕はリク、じゃあ案内してあげるよ。今は大丈夫だから。」
少女は喜んで僕についてきた。
ミョルニル「ウチはミョルニル!リクくん、よろしくね!」

こうして僕はミョルニルを案内した。
リク「シルヴィさん、新しい人ですよ。」

れいら「天使様、ごめんね、自己紹介が遅れちゃった。私、伊吹れいら。ヨロシク！」

ルシエラ「あらあら、そうでしたか。私は守護天使のルシエラ=サーチェと申します」

控えめにお辞儀をしつつ自己紹介をして

シルヴィ「…うん？態々ありがとう……それよりも今日は良く増えるなぁ……」

外で居る為、態々館内から出て案内してくれたリクの頭を撫で乍も今日は人が良く増えるな、と思い

>>940-941

ローザ「シルヴィ君、お大事に」

ラファエル「的でありながら相手を気にかけるローザさんも素敵だ」

ローザ「…ゴフッ」←胃潰瘍で吐血

ラファエル「えええええ！？」


ローザ「……今は説明のしようがない！」

またもやキリッと。


雷獣「当然だろ…あんな小娘どもに体力削られるなんて…屈辱でしかない！」

みと「私は相野みと。ヨロシク！」
せいか「く・・・柔水・・・せ・・・せいか・・・です・・・。よ・・・ヨロシク・・・お・・・お願い・・・し・・・します・・・。」

>>941

ローザ「何だい、華ヶ莉……？」

話しかけてきた相手にそう尋ねる

華ヶ莉「あの、本でも読みたくて、借りに来ました。」

>>949

【ちょっとお待ちを、ローザは今常闇館いませんよ？】

れいら「天使様、あのさ、ここの館主さんは？挨拶に来たんだけど。」

シルヴィ「……アレン、胃薬も…それでローザに渡してあげて……」

アレン「……分かりました、」

シルヴィに言われ胃薬も取り出せばローザに渡して


冴える「え、えぇ……」

フィル「そりゃそうだろうね」


ルシエラ「えぇ、宜しくお願い致します。マスターは今、館の外にいますよ」

【>>945、ミョルニルサイド】
ミョルニル「ウチはミョルニル、よろしくね!……雷神さまの加護を!」

リクくんに感謝して、シルヴィさんとルシエラさんに自己紹介をした。そして、ハンマーで加護を与えてみた。笑顔で話してくっついてみていたら、リクくんがシルヴィさんに話をした。

リク「そういえば、シルヴィさん、グラヴァーさんはあなたの部屋で寝ています。」

せいか「あ・・・挨拶に・・・行っても・・・？」

>>952

ローザ「あ、ありがとう…アレン君…」

受け取ってからすぐ飲んで


ローザ「いやぁ…口頭での説明は難しい……」


ルシファー「同感だ！」

雷獣「だろ！？」

霊力が回復したらしく人型に戻って

れいら「せいか、私も着いていくよ。」
みと「私も。」
せいか「あ・・・ありがとう。」

シルヴィ「…何時もの事だから、良いよ」

ルシエラ「宜しいと思いますよ」

アレン「…まぁ、シルヴィさんの命令ですから…」


冴える「…？そう、ですか、」

説明が難しい事なら深く聞かなくて

フィル「あ、戻った」

れいら「初めまして！私の名前は伊吹れいら。今日から、天明館でお世話になります。ヨロシクお願いします！。」
みと「私、相野みと。今日から天明館でお世話になります。ヨロシクお願いします。」
せいか「・・・！」
シルヴィを見ると、表情が険しくなる。
れいら「私の隣の子は、柔水せいか・・・です。」

>>957


ローザ「忠順だねぇ…流石だよ」



ローザ「まぁ、いずれ分かるさ」



雷獣「体力と霊力回復したしな」

シルヴィ「…ボクはシルヴィ=ヴェネツィア……正義側の総率者だよ…」

アレン「主に忠実なのは当然だろ、」


冴える「…分かると良いな…」

なんて小さく呟いて。色んな知識を知りたいが故に知らない事は分かりたいのだろう

フィル「そうかー」

>>960

ローザ「……確かにそんなものか」


ローザ「…ふっ…」

そう相手が呟いたのを聞き取れば微笑して

ルシファー「ローザ様、そろそろ館に戻った方がよろしいかと」

ローザ「そうか…」


雷獣「まぁ、まだ完全じゃないけど」

シルヴィ「…戻るんだ……じゃあ、アレン、ボク達もそろそろ戻ろう…」

アレン「ん、了解」


フィル「…でも大方回復はしたんだろう、？」

うい「待って！シルヴィさん！」
？？？「ごめん！遅くなっちゃった！」
ねむ「灯花、遅いよ？」
灯花「ごめん！」
うい「よし。3人揃ったね。シルヴィさん！わたしを」
灯花「わたくしを」
ねむ「僕を」
うい&灯花&ねむ「強くしてください！」

シルヴィ「……えっと…そう言うのはボクじゃなくて…アレンだから……宜しくね、アレン…」

自分は教育には向いておらず、力加減も出来るアレンにそう言うのは任せていて。アレンに頼むと、「了解です」と言う返事が返って来て、隣でいたアレンが前に出て来て

うい「アレンさん！」
ねむ「アレンお兄さん！」
灯花「アレンお兄さま！」
うい&灯花&ねむ「宜しくお願いします！」
三人はそう言うと、魔法少女姿に変身した。
ねむ「灯花、うい、僕は援護に回るよ。」←テレパシー
うい「うん。」←テレパシー
灯花「分かったにゃ〜。」←テレパシー
うい「灯花ちゃん、ねむちゃん、作戦、どうする？」←テレパシー
ねむ「三方向同時攻撃はどうかな？」←テレパシー
灯花「わたくしは構わないよ？」
うい「わたしも。」←テレパシー
ねむ「じゃ、早速。」←テレパシー
うい「うん。」←テレパシー
灯花「OK!」←テレパシー
三人は三方向に分れた。
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！！」
うい「ルーチェ・スペランツァー！」
ねむ「やったか！？」
灯花「いやいやいやいや、ねむ！その台詞一番言っちゃダメなやつ！」←突っ込み
うい「ルーチェ・スペランツァー！」←突っ込みをスルーして、追撃
灯花「いやいやいやいや、ういはういでわたくしの突っ込み、無視しとるし！」
ねむ「灯花」
うい「灯花ちゃん」
灯花「んー？」
うい&ねむ「突っ込み入れる暇があるんなら、攻撃して。」←正論
灯花「・・・はい。」
ねむ「やったか！？とは言ってみたものの・・・やってない気がする。」

アレン「…全く……同時に攻撃したからと当たるとは限らないだろ」

空中の足置き場に細工をしたナイフを投げ移っており、呆れた様子で言えば、すぐ様手に持っている杖を構えては銃としての機能で3人を狙い3発撃って

うい「嘘！？ツバメさん！お願い！」
ういはそう言うと、灯花とねむの腕を引っ張ってアレンの攻撃を回避した。
うい「灯花ちゃん、ねむちゃん、作戦、変更！わたしがアレンさんと闘うから二人はわたしの援護をお願い！」
ういはそう言うと、凧を巧みに使い、宙に浮き、アレンの後ろに回り込んだ。
うい(よし！後ろに回り込めた！ここから！）
うい「ルーチェ・スペランツァー！」
うい(これで当たれば良いんだけど・・・まぁ、当たんなかった時の為に、援護をねむちゃんと灯花ちゃんに任せたんだけど。）

アレン「…お嬢さん、俺が狼だと言う事を忘れずに？」

背後から臭いがすると、相手の背後に回るように高く飛べば逆さまにういの後ろで上記を言い乍も回し蹴りをして

【>>966-967、ミョルニルサイド】
「アレンさん、気まぐれだけどお手伝いするね!『ジャイアントスパーク』!」

そう言ってウチは落雷を発生させる。見た目は黄色いピコピコハンマーだが、れっきとしたトールハンマーだ。

うい「く・・・！」
灯花&ねむ「うい！」
うい「だ・・・大丈夫！二人共、お願い！」←テレパシー
灯花&ねむ「分かった！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで。」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
灯花とねむは上にいるアレンに同時に攻撃を仕掛けた。

アレン「手伝いなんて必要無いが……ま、どーも…」

なんて言い乍も落ちている際にナイフを幾つもバラバラに投げ、細工のワイヤーの上に立てば攻撃を避け、地に降りて

灯花「これは、決戦用にとっておきたかったんだけど・・・おいで！わたくしの“ドッペル”！」
灯花がそう言うと、髪の毛が逆立ち、宙に浮いた。
うい「早！」
ねむ「灯花、それは決戦用にとっておこうって約束したろ？」

>>962

ローザ「あぁ、戻るよ……では正義の諸君。また会おう」

ローザが指を鳴らせば悪人全員の姿が常闇館に移される。


雷獣「まぁな〜〜…人型戻るのにも霊力いるしな」

アレン「おいおい…とんだ大目玉を隠してたな……“我に仕えし気高き狼共 その身を華麗に見せ存分に楽しんで来い”！」

そう詩を紡ぐと4匹の淡く青色に輝く毛並みの狼が現れ、1匹ずつうい達の元へと行き、1匹はアレンの元でいて

フィル「ふぅん、そうなのか。つか、全回復して無いなら回復してやるぞ？」

一応回復術も使える為そう雷獣に提案して

ねむ「はぁ・・・やれやれ・・・灯花が自分の切り札を見せちゃったんなら、僕も見せるよ。これが僕の“ドッペル”だよ。」
ねむはそう言うと灯花と同じく、髪の毛が逆立ち、宙に浮いた。
うい「わたしはツバメさんがいるから大丈夫だけど。」
(上手く、アレンさんに攻撃が当たるとは思えないんだよな〜。）
灯花「アレンお兄さま！これがわたくしとねむとういの切り札！その名も、“ドッペル”！」
灯花(ま、タルトお姉さま達も使えるけど。）
ねむ「ソウルジェムが濁り切ることで発動する切り札だよ。でも、使い終わったら、体に、異常な程の疲れがたまるけど。それに発動すると言っても、自分では決めることは出来ない。言わば、強制発動する切り札、それがこの“ドッペル”。」

アレン「切り札、なぁ……今の段階で使ってちゃ俺に勝つ事も出来んな」

その様子を余裕そうに眺めればそう言って

うい「わたしがいることを忘れた？ルーチェ・スペランツァー！」
灯花「アレンお兄さま、これは、ホントは、決戦用にとっておこうと思った切り札なの。どうせなら、シルヴィお兄さま達に見せておこうと思って。隠しててごめんね。」

アレン「忘れて無いさ。ただ、忠実な狼が居るもんでな」

アレンの膝ぐらいまでだった狼がアレンを覆う程の大きさになるとアレンを庇う様に覆い被されば代わりに攻撃を受け、とうのアレンはその隙にワイヤーを伝い上へと登って行き

うい「ツバメさん！方向転換！」
ういはそう言うと、アレンに背中を見せた。
うい(木・・・木・・・木・・・木・・・あった！うん。この木の大きさなら、ツバメさんも隠せるかも。アレンさんが来た瞬間にルーチェ・スペランツァーを打つ！）
ういは木を見つけるや否やその身を隠した。
ねむ「ちょ！？うい！？」←テレパシー
灯花「何で隠れてるの！？」
うい「待ち伏せだよ。」←テレパシー
灯花&ねむ「待ち伏せ？」←テレパシー
うい「うん。待ち伏せ。アレンさんが来た瞬間にルーチェ・スペランツァーを打つって作戦。」←テレパシー。
灯花&ねむ「成る程。」←テレパシー

アレン「………そこか」

真ん中辺りで1度止まると、スンスン、と匂いを嗅ぎ位置を把握していると、1人だけ木の混じった匂いがして、ういが隠れている方へと向けばナイフを木に刺さる様に力加減を調整して投げて

うい「・・・！」
ねむ「ば・・・馬鹿な・・・」
灯花「う・・・嘘・・・」
うい(・・・く！不覚！お姉ちゃんとやちよさんが言ってたこと忘れてた！狼は犬科の動物だから、嗅覚が鋭いって！だったらこのまま、この木から出ない方が良いかも。いやいやいやいや、待って！わたし！このまま隠れて、バレるのも時間の問題。どうしよう・・・。）
ねむ「うい！作戦、失敗だ！素直に向い合わせで戦った方が良い！」←テレパシー
うい「やだ！」←テレパシー
ねむ「うい！」←テレパシー
うい「作戦は変えないよ。」←テレパシー
ねむ&灯花「うい！」←テレパシー
うい(・・・とは言っても・・・いやいやいやいや！絶対に、作戦は変えない！いやいやいやいや、待って！わたし！絶対に、このまま、木の後ろに隠れても、意味はない。例え、臭いでバレても、絶対に、攻撃が通らない、雲の上に隠れよう。）
うい「ツバメさん！」
ういはそう言うと、凧を巧みに使い、上空に逃げた。

アレン「…途絶えたな……雲に隠れたか」

ふと匂いが1つ消え、逃げたと予想が付き、「…全く、逃げてちゃ意味が無いだろ」と呟いて

【>>982、ミョルニルサイド】
「雲に逃げるのは卑怯だよ!雷神さま、力を貸して!」

雲から落雷を発生させて撃ち落とす。

あのーすいません・・・追加キャラかくの大変なんでコピペでいいですかね？
（全員正義側です）

うい「嘘！？」
ういは撃ち落とされた。
(やば！めっちゃやば！体勢を立て直さないと！）
うい「ツバメさん！」
ういはそう叫ぶと、新たな凧を出し、体勢を立て直した。
うい「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・そ・・・そろそろ、終わりにしよ・・・？アレンさん。わ・・・わたし、ソウルジェムが濁り始めたからさ。だから、しかも、ここ、グリーフシードないから完璧に浄化する方法は、“ドッペル”しかないから。だから、さ。そろそろ、疲れが出たから。しかも、わたしも灯花ちゃんもねむちゃんも元々、病弱だったんだ。だから、もう、そろそろ、終わりにしよ？」

>>985
【キャラ名、性別、登場作品名が入っていれば大丈夫ですよ】


>>975

雷獣「んー…今はいいかな…寝れば治りそうだし」


>>常闇館

ローザ「ただいま、諸君」

クロコダイル「内容の濃い外出だったな、本当に」

【レーヴァテインサイド】

「おかえりなさい、ローザ様。……暇ですね……」
私はミョルニルと撮った写真をみつめた。もう疲れてしまい、何もしたくない。

>>988

ローザ「激しく同意……私は少し寝るから、おやすみ」

手を振りながら自室に戻って

クロコダイル「あいつも寝ることあるのか」

アレン「…そうだな、こんな意味の無い事なんて終わるべきだ」


フィル「ん、そうか」

冴える「まぁ、流石に寝るだろ…」

アレンの「意味のない。」と言う言葉にねむはむっとした。
ねむ「意味ないなんて、そんなこと無いよ。僕達が何故、強くして欲しいとたのんだのか、分かって無いようだね。アレンお兄さん。ローザとの闘いのとき、僕達は攻撃したけれど、無駄だった・・・しかも、シルヴィお兄さんからは僕達は足手まといと言われた・・・僕達は・・・それが悔しかった・・・だから・・・！ローザと渡り合えるくらい、強くなりたかった・・・。だから・・・貴方達に頼るしかなかった・・・！強い貴方達に・・・！ういが倒れた時だって、僕も灯花も何にも出来なかった・・・。」
涙を流し乍今までの自分達の無力さをアレンに語るねむ。

アレン「…はぁ、始めて早々に切り札を出した挙句逃げ回って、強くなれる訳が無いだろ」

コートに付いた埃をパッパッと払い乍も淡々と言い、「今の段階じゃ強くなれる見込みは無い」と吐き捨てる

>>990

クロコダイル「寝なくても生きていけそうだと思ったがな」←

ねむ「じゃぁ・・・どうすれば良いのさ！？このまま、強く無いまま、決戦迄待てって言うの！？そうなれば、僕も灯花もういもタルトお姉さんもメリッサお姉さんもみふゆも死ぬ！そんな、強く無いまま、決戦迄待つのは、嫌だ！僕達は欲しい。ローザと渡り合える力が。」

冴える「…まぁ…寝ずとも生きて行ける人は居るけどさぁ……あの人とは違う主とか…僕も…必要無いけど……」


アレン「……ローザは総率者だ。同じ総率者のシルヴィさんを倒せない限りお前達はローザと渡り合える事は出来ないが…それ以外なら先ずは殺意。お前達はそれがダダ漏れしている。それから攻撃をされない限り逃げ回るな、逃げれば逃げる程弱さを出すだけだ。強くなりたいのなら先ずはこの2つをどうにかしろ。俺は強化教育係だからな、相手はしてやる」

>>995

クロコダイル「実際にいるんだな…お前もなのか…」

ルシファー「ついでに言うと私も要らんぞ」

冴える「元より人間じゃ無いからな……基本的に睡眠は必要ない。ただ、寒い時期は嫌でも寝てしまうが……」

元は蛇故に寒くなると蛇の本能には抗えず寝てしまうのだろう

>>997
クロコダイル「あぁ……成程な…」

ルシファー「寒いときは寝るのか…やはり時と場合ということか…ローザ様は……特に条件ないな…」

冴える「…ずっと寝る訳じゃねぇけど、元々蛇だからな……寒いのは苦手だ…」

【ミョルニルサイド】
ウチは落雷を発生させるので疲れてしまったので、宵闇館に行こうと思った。レーヴァちゃんに会うために。

「レーヴァちゃんはいますか?」

うい「もう1回！もう1回お願いします！今度は1人ずつ！アレンさん！わたしから強くしてください！」

【もうすぐ埋まりますね……】

>>999

ルシファー「それは…そうか…元々蛇ならそれもそうなのか

【次スレに移行致します】