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ねむ「！？ば・・・馬鹿な！？僕達の必殺技を受けてるのになんともない！？」
うい「怯んじゃダメ！ルーチェ・スペランツァー！」
灯花「ねむ！ういの言う通りだよ！降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ねむさん！やりますよ！ラ・リュミエール！」
ねむ「そうだ・・・うい、灯花、タルトお姉さん、ごめん。忘れてた。僕は・・・ううん・・・僕達はこの天明館を守らなくてはいけなかったんだ！僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花&うい&ねむ&タルト「届けーーーーーーーーーーー！！！」
うい「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ねむ「う・・・うい、傷口・・・。」
うい「大丈夫だよ。ねむちゃん。天明館を守りきるまでは、身体の傷口が開いても、痛いなんて、言ってる暇、無いし。」
ねむ「確かに。」