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ねむ「・・・やっぱり・・・僕達の攻撃は利かない・・・か。」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
ねむ「・・・！？灯花！？何してるんだ！？」
灯花「何って攻撃に決まってるでしょ！？」
ねむ「無駄だ！僕達の攻撃は、ローザには敵わない！少し考えれば、わかる筈だ！」
灯花「分からないし、分かりたくもないよ！！！」
ねむ「！？」　
灯花「ねぇ、ねむ、ういがさっき、なんて、言ったか、忘れたの？わたし達はこの天明館を守る！って言ってたんだよ？」
ねむ「そうだった。忘れてた。すまないね。灯花。いくよ！タルトお姉さん！灯花！」
灯花「うん！」
タルト「はい！」
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち！今が広大な世界に足跡を残す機会だよ！盛大に暴れて堪能しておいで！」
灯花「降り注げ！宇宙のエネルギー！収縮させて！ビッグクランチからの・・・ビッグバーーーーーーン！」
タルト「ラ・リュミエール！」

シルヴィ「…ふぅ……ルシエラ！」

そう名前を呼ぶと小さく真っ白な鳥が飛んで来て、その鳥はシルヴィの前でルシエラの姿になり、「はい、マスター」と言う相手に「館内でういの治療をしてくれ」と言えば「分かりました」と返って来て

「ローザ、君の相手はボクだけで十分だろう」

3人と言った相手にそう言って


フィル「ローザさん、ボクも参戦する」

冴える「………何か似てんなァ…」

被弾の当たらない所にいたが落ち着いた頃に来て、シルヴィとフィルを見てはそう呟いて