二次なりきり掲示板

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.896 )
日時: 2019/11/19 08:02
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

フィル「…つか単に頭弱いとしか思えないな……終えても尚奇襲をかけてきた訳だし」

冴える「え…ぁ……わ、分かりました、」

頭を撫でられる事なんて初めてで顔に熱が籠る感覚に赤くなっていると分かれば若干俯き気味に返事を返して

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.897 )
日時: 2019/11/19 08:34
名前: アーシャ (ID: wUAwUAbM)
参照: https://アーシャ

華ヶ莉「ねぇ、ローザさん、私、ちょっとういちゃんと遊んで(殺りあって)来て良いですか?ちょっと、あの子、気に入っちゃいまして。初めて、あの子と遊んだ(殺り合った)時から、あの子の殺気は凄かったです。ふふふ。は〜・・・ふふふ。楽しみ〜また、遊べる(殺り合える)ことが〜・・・ふふふ。」
天明館サイド
うい「!」
ねむ「?うい?また、寒気かい?」
うい「う・・・うん。」

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.898 )
日時: 2019/11/19 08:18
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シルヴィ「……さて、勝手に奇襲を掛けた2人?怒られる覚悟は出来てるかな?」

ソウルジェムの話は近くに居る為普通に聞こえ、“ボク達居るのに言って良いのかな…”なんて思うもまずは勝手に色々やっていた2人を優先しようとそう言い、隣でいたアレン(人型)に「シルヴィさん、程々にしてあげなよ」と言われて

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.899 )
日時: 2019/11/19 08:36
名前: アーシャ (ID: wUAwUAbM)
参照: https://アーシャ

鈴音「梓みふゆ、貴女が敵に奇襲を仕掛けたから、こうなったのよ?」←小声 
みふゆ「え!?ワタシの所為ですか!?」←小声
鈴音「当たり前でしょ!?」←小声
みふゆ「いやいやいやいや、スズネさんも敵に奇襲を仕掛けたじゃないですか!?」←小声
鈴音「それとこれとは話は別でしょ!?」←小声
みふゆ「それ、ワタシの台詞です!」←小声
鈴音「私は失礼するわ。陽炎。」←小声 
鈴音はそう言うと、再び、気配を消し、シルヴィから逃げようとした。
みふゆ「ちょっ!?スズネさん!?また、置いてくんですか!?」
みふゆはそう言うと、再び、鈴音を追いかけようとする。
天明館サイド
うい「きっと、日向華ヶ莉はまた、わたしを狙ってくる。」
ねむ「そうなったら、僕が守るよ。」
うい「ありがとう。ねむちゃん。」

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.900 )
日時: 2019/11/19 08:36
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シルヴィ「………オレから逃げられると本気で思ってるのかな?」

服のファスナーを少し下ろせば口元を晒し、ニッコリと笑うもその笑みは影があり黒く、静かな怒りが顕になっていて。ズダダダッと白い槍を幾つも鈴音とみふゆのギリギリに突き刺して

アレン「…あーあ…だから言わんこっちゃない…」

シルヴィの様子に呆れた様に顔に手をやって

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.901 )
日時: 2019/11/19 08:39
名前: アーシャ (ID: wUAwUAbM)
参照: https://アーシャ

鈴音「・・・」
みふゆ「・・・」
華ヶ莉「ろ・・・ローザ・・・さん・・・わ・・・私・・・確実に、こ・・・この人に・・・け・・・喧嘩をう・・・売らなくて良かったとお・・・思ってます・・・と・・・ところで、ういちゃんと遊んで(殺り合って)来て良いですか?」

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.902 )
日時: 2019/11/19 08:54
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シルヴィ「…さて、君達に選択肢を2択あげる。このまま大人しく怒られるか、また逃げてオレに狙われるか…どっちが良い?」

黒い笑みのまま淡々とそう言うと、指をパチンッと鳴らすとシルヴィの周りに円になる様に白い剣が現れて

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.903 )
日時: 2019/11/19 10:58
名前: アーシャ (ID: v6.r5O3g)
参照: https://アーシャ

みふゆ&鈴音「おとなしく怒られる方で。」
華ヶ莉「ねぇ、ローザさん、私、また、ういちゃんと遊んで(殺り合って)来て良いですか?」

Re: 【ALL】悪と正義の華【募集中】 ( No.904 )
日時: 2019/11/19 11:12
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シルヴィ「…うん、賢明な判断だね。逃げたって君達が危ない目に合うだけだからね」

そう言えばスッ、と指を下に向け、それに連動する様に剣も下に向けば刃先は地面へと向いて。
「…ふぅ、君達、オレが怒ってる理由は分かるな?勝手な行動は危険行為だ。それもルシファーとフィルに挑むなんて以ての外!彼等は言わば最強クラスだ、そんな彼等と渡り合える訳が無いだろう」
そう淡々と言い、それから華ヶ莉の方に向き「あと君。さっきからういの事ばかり言うけど、彼女は今館内だ。君はローザ側の人間だからね、館内にいるういとは会えないし、オレが入る許可をしない」と言って