シルヴィ「やっぱりそっかぁ……君の所は良いね、彼みたいに慕ってくれる人が沢山居て。そこの黒い彼(冴える)なんて特に欲しいぐらいだよ…」なんて言えばローザの隣でいる冴えるを一瞥しては欲しいぐらいだと言ってフィル「まぁ、他に当てはまるやつなんて無いしな」冴える「…はい」小さく頷いて。シルヴィに見られていた事には気付いてなくて
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