二次なりきり掲示板

Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.122 )
日時: 2019/12/29 17:51
名前: アリサ (ID: 60TA9nBF)

参加します。オリキャラですが、他作品のやつ、加えられています。

名前:木之本美桜
性別/年齢:女性/不明(秘密にしているから)だが、見た目は、学生くらい。
容姿:「CCさくら」の主人公である木之本桜に瓜二つ。
派党:魔法少女穏便派
登場作品:オリジナル
備考:穏便派の魔法少女(魔術師)で、カード魔法の使い手。元からこの世界に居た。生まれて、すぐに両親を亡くしており、当時、父の使い魔だったシエルに育てられる。白川侑同様、人間と魔族のハーフだが、侑とは違い、穏便派。実は、それには、自分の生い立ち関係しており、実は、彼女は、ただの人間と魔族のハーフではなく、陰陽の力を待っている最強の魔法少女の1人と吸血鬼と人狼という魔族の間に出来た子供であるが、駆け落ちという形である為、両方の一族は、そのことを知らない(本人も、周りも隠している)。 
後は、苗字でわかる人もいるかもしれないが、彼女は、「CCさくら」の主人公である木之本桜の血縁者でもある。その為、クロウ・リードの血縁者でもある。
上記ではカード魔法と記しておりますが、わかる人もいるかもしれないが、実は、彼女の魔法は、「CCさくら」の主人公である木之本桜がクロウ・リードから紡いだ魔術と「CCさくら」の主人公である木之本桜自身が独自に創り出した魔術を美桜の父から渡せれたシエルから受け継いでいる。
好きな音楽は、ボカロ等の俗に言う、ネット音楽。
作中の中で、シエルのアレから、夢で両親に会って、何かを託されたことが判明するが、美桜はシエルには簡易形式で説明しただけであるため、詳しいことは、美桜しか、知らない。後、過去から光と闇の一族がいつか、来ることを夢で見た為、知っている。そして、あの人のことも知っている。
魔族少女穏便派としての合言葉は、『魔族にもいい人はいるはず!』だが、美桜とシエルだけの合言葉がある。

家族

木之本彩梅
美桜の母。元からこの世界に居た者だはなく、異世界からきた存在。魔族少女穏便派の魔法少女として、魔族と対峙していたが、吸血鬼と人狼というミックスの魔族と恋に落ち、美桜を産んだ後、魔族と魔法少女の戦闘に巻き込まれ、死亡(戦死)。美桜同様、魔法は、カード魔法もとい、実は、「CCさくら」の主人公である木之本桜がクロウ・リードから紡いだ魔術と「CCさくら」の主人公である木之本桜自身が独自に創り出した魔術を受け継いだ魔術(魔法)の使い手だった。その後、カードは、美桜の父の手からシエルに渡せれている(現在は、その魔術をシエルから受け継いだ美桜が所持している。)。夢で娘である美桜と父親と共に会って、娘である美桜に何かを託していることが、作中にて、判明した。

木之本リク
美桜の父。元々は、「エルロイ」という名だったらしいが、彩梅と駆け落ちした際に、その名を捨てた。それ以降は、「木之本リク」と名乗っていた。吸血鬼と人狼の間の生まれたミックス。魔族穏便派の魔族として、魔法少女と対峙していたが、陰陽の力を待っている最強の魔法少女の1人と恋に落ち、美桜を生まれた後、魔族と魔法少女の戦闘に巻き込まれ、死際に当時、自身の使い魔であったシエルにカードを渡し、美桜のことを託し、美桜の母の亡骸を抱え、息を引き取る。夢で娘である美桜と母親と共に会って、娘である美桜に何かを託していることが、作中にて、判明した。



魔法
美桜と美桜の母が使用する魔法は、記してある通り、カード魔法です。正確に言えば、「CCさくら」の主人公である木之本桜がクロウ・リードから紡いだ魔術と「CCさくら」の主人公である木之本桜自身が独自に創り出した魔術です。内容で言ったら、作中で、美桜が言っている通りに通りの魔法(魔術)です。魔法のカードの力を使用することで色んなことが出来る。実は作中には記せなかったが、カード達のは意思があり、美桜は会話できる。

カード魔法のカード達(登場順に記しています)

フライ(THE FLY)「翔」
大きな鳥の姿を取るカード。背中に翼を生やし飛行能力を付加する能力を持つが、実は、それは作中にて。実体化すると、カードの絵柄と同じ大きな鳥の姿をとる。
作中では、美桜が不思議な気配の持つ主を探すと若葉達と合流するのに使用している。(いまの所は)

シールド(THE SHIELD)「盾」
ほとんどのカード及び魔力を防御することができる。その際には対象すべてにドーム状の結界が張られる。「剣」とは対のカード。カードでは鎖に縛られている、翼を彷彿とさせる盾の姿。大切なものを守ろうとする習性がある。「剣」によってその効果を無効化することが可能だが、カードの使用者が守りたい思いが強いほど防御力も増す。その為、「剣」によってその効果を無効化出来ないこともある。その性質から作中でも、攻撃から身を守るのに使用している。

イレイズ(THE ERASE)「消」
布を持った、女性の道化師のような姿を取るカード。物体や記憶を"消す"能力を有する。能力を使用している間は無防備。
作中では、美桜が自身の気配と月夜のソウルジェムの濁りを消すに使用している。(いまの所は)

ルシッド(LUCID)「透過」
煌めく透明なベールの姿を取るカード。対象物を透明にして見えなくする能力を持つ。それは作中に登場したら、記します。
作中では、美桜が自身の姿を見えなくするのに使用している。(いまの所は)

ソング(THE SONG)「歌」
気に入った相手の歌声をコピーし、本人と同じように歌うことができるカード。実体化するとト音記号の髪飾りをつけたロングヘアでヴァイオリン模様のドレスを着た少女になる。
作中では、美桜が月夜とデュエットする時に使用した。(いまの所は)

パワー(THE POWER)「力」
使用者に常人離れした怪力を付与するカード。
作中では、美桜が月夜を抱えるのに使用した。(いまの所は)

イリュージョン(THE ILLUSION)「幻」
万華鏡で見える模様のような姿を取るカード。能力は相手が強く思う者や場面の幻を見せること。また、幻を見ている人の思う気持ちがよほど強ければ、幻を見ている者以外が近づくと弾き飛ばす能力もある。
作中では、美桜が魔法を使用しているのを周りからごまかすために使用した。(いまの所は)

サイレント(THE SILENT)「静」
周囲の音を消し去る力を持つカードだが、ほかにもできることがあるでも、それは作中に登場したら、記します。
作中では、美桜が月夜の笛の音を消すのに使用している。(いまの所は)

ライブラ(THE LIBRA)「秤」
本来は、嘘をついているか分かたり、重力も変えられるカードだが、美桜は、作中で、若葉と千景の会話を読唇するのに使用した。他、『秤』自身が力を使用し、ウスユキの思考を読唇する場面もある。

リペア(REPAIR)「修復」
糸巻を持つ少女の姿を取るカード。壊れた対象を修復・復元する能力を持つ。美桜が持つカード魔法のカードの中では、回復系のカード。
作中には、美桜は、月夜と月夜のソウルジェムと何故か、夕佳にもこの魔法をかけている。(いまの所は)

ミラー(THE MIRROR)「鏡」
美桜が持つカード魔法のカードの一つで鏡のカードであり、美桜が持つカード魔法のカードの中で数少ない会話ができるカードでもある。任意の人や物に変身する能力を持つ。他にも、対象を一定時間コピーする能力もある。本来は長い髪に着物を纏い、丸い鏡を手にした巫女のような少女姿。特殊カードであるために魔法は通用しない。美桜以外がこの魔法を解くには、『鏡』自身が名前を教えるか、誰かが言い当てないといけない。
作中には、美桜の頼みで、ウスユキの意見を聞き、無理矢理ではないが連れてくるように命じられる。(いまの所は)

ムーブ(THE MOVE)「移」
対象に羽を生やした姿で実体化(カードでは竪琴に羽が生えた姿)。能力は物体の瞬間移動。性格は大の悪戯好き。
作中には、美桜の頼みで、『鏡』のカード、『秤』のカードとともにウスユキの意見を聞き、無理矢理ではないが連れてくるように命じられいたが、本来の大の悪戯好きが反面して、美桜達のいる川浜町の海岸に自身の力で連れて来てしまった。(いまの所は)

スウィング(SWING)「搖動」
頭に角の生えた土色の龍のような姿を取るカード。地震を起こす能力を持つ。
作中には、美桜が戦闘を止めるのに使用した。


もう1人、いますが、そちらは、後程、記載します。