二次なりきり掲示板

Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.15 )
日時: 2019/11/11 21:55
名前: 蒼星 (ID: Dbh764Xm)

【では、そろそろ開始します。後、>>0に少し追記しましたので確認願います。】

(夕佳)

栄市、西区にあるショッピングモールの一階に存在する小さな喫茶店マジックで水を一口飲むと、大きく溜め息を吐く。

「はぁ...異世界に飛ばされたと思ったら魔族と魔法少女の戦争(?)に巻き込まれるし...戦争とか嫌だから穏便派に入ったものの...そんでこの喫茶店が拠点って言われたけど誰も居ない。店員すら居ない...放置とか酷いなぁ。誰か来ないの?」

左手で器用にスマホ操作をしながら、人が居ない事を良いことに愚痴りつつ、私は誰か来るまで暇を潰す事にした



(須美)

「こっちで、合ってるのかしら...?」

ある出来事が切っ掛けで、魔族過激派に属する事になり、今現在、私はその拠点に向かっている。

「角が生えたせいで頭が重いわね...」

慣れない感覚と土地に戸惑っていたせいで前方が不注意になってしまい、人にぶつかってしまう。

「きゃ!...す、すいません。大丈夫ですか...?」

ぶつかった衝撃で床に尻餅をつくも、咄嗟に立ち上がり人に謝罪の言葉を言い...

【魔法少女の過激派と中立派は後で追加します】