二次なりきり掲示板

Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.265 )
日時: 2019/11/21 18:39
名前: アリサ (ID: 6B38yoz9)

某日、森林公園の上空。
美桜は、魔力の気配を感じ取り、鞄から一枚のカードを取り出し、唱える。
美桜「盾(シールド)。」
すると、美桜の周りにはドーム状の結界が張られ、月夜の笛の攻撃を防ぐ。
美桜は、「警戒させちゃたかな。」と言ってから、森林公園に降り立ち、防御魔法と飛行魔法を解除し、元に戻った二枚のカードを鞄にしまう。
美桜「でもな。気になるし。」
そう言うと、美桜は、鞄から二枚のカードを取り出し、唱える。
美桜「透過(ルシッド)。消(イレイズ)。」
すると、美桜の姿や気配が周りからは認識できなくなる。
美桜は、「よし。」と言ってから、気配を辿る。

某日、ビル。
シエルは、ビルに降り立ち、翼をしまい。言う。
シエル「それはこっちの台詞です。こんな場所で戦闘なんかしたら、周りの関係ない人たちが騒ぎます。そう言うのことを考えてください。全く、過激派はこれだから、両者、ダメなんです。まっ、古来に習って、戦争をする時点で間違っているのですが。」
シエルは、呆れながらもローザ、須美、モードレッド、由美奈を見る。

某日、森林公園
美桜は、2人を見つけると、もう1人、いることに気づく。
美桜(あれ、もう1人いる。誰だろ)と思いながら、三人の会話を聞いてから、魔法を解除し、元に戻った二枚のカードを鞄にしまう。因みに若葉、月夜、桃からいきなり、現れたように見えます。byアリサ
美桜「へぇ。若葉ちゃん、月夜ちゃん、桃ちゃん、って言う名前なんだ。いい名前だね。三人とも。」
そう言うと、美桜は、笑った。


追伸、アーシャさん。おそうの漢字違う。正しくは、これ→襲う。