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二次なりきり掲示板
- Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2019/11/12 11:35
- 名前: 蒼星 (ID: xhrme0sm)
>>28
須美「こ、これは、普段異性の方と接する機会があまりないだけであって!......そうです!不親切過ぎます!」
顔が赤い事を指摘されて、更に顔が赤くなりながら咄嗟に理由を述べてしまい、その後話題を逸らして誤魔化そうとするも、話してしまった以上時既に遅し。
なんとかしてこの恥ずかしさをどうにか出来ないかと考えていると、前方からくすんだ金髪ツインテで角や尻尾を生やした女性______侑がこちらに近づいてきて此方に話しかけてきた。
侑「会話の途中だけど失礼。はじめまして、私は君たちの目的地の場所を知っている者だ。角を見る限り、君は魔族だよね?それも、地下街がどうこう言ってたから過激派の。ああ、別に警戒しなくてもいいよ。私は中立派の魔族だから、そっちから手を出さない限り何もしない」
須美「怪しいけど、魔族だから場所を知ってるのは間違いないかも......どうした方がいいのでしょうか...?」
ひとまず侑の話を一通り聞いたが、どうするべきか判断に困り、ローザの方を向いて、彼女の意見を聞く。
【二人以上になるとどっちがそのセリフを言ってるか解らなくてなってしまうので、今回からセリフの前に発言者の名前を書く事にします】
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