>>322ローザ「それはこちらの台詞だが…まぁ良い、また会う日を楽しみにしているよ」こちらも怪しげな笑みを浮かべれば、去っていくその背中に言葉をかける。そして頬を膨らませる須美を見ればフッと優しげな笑みを零す。ローザ「そう不機嫌になるな…再戦の時は遠くはない。その時に完膚なきまでに叩きのめせば良いだろう?」
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