PR
二次なりきり掲示板
- Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.34 )
- 日時: 2019/11/12 16:57
- 名前: 蒼星 (ID: 5VHpYoUr)
>>32
夕佳「そんじゃ、大まかに説明しますんで、聞いててください。
この世界には魔族と魔法少女が対立してたんですが、最近になって、両方で平穏や共存を望む人達が出てきて仲間割れした訳です。因みに、私は魔法少女の穏便派...平穏を望む派党ですね」
【うーん...残り2枠はストーリー進行に会わせた追加枠として残しておきたいので、私からは無理っぽいですね。すいません。
そこで提案なのですが、他の派党のキャラに絡みに行ってはどうでしょうか?】
>>33
須美「は、はい。すいません...」
納得はいかないが、侑とローザに止められた以上、魔族の少年に怒りをぶつける事をやめる。
なんたって二人は困ってた私を助けてくれた恩人だから。
深呼吸をして、落ち着きを取り戻そうとすると、侑が少年に向かって話し始める。
侑「こんで一件落着かな?少年君、君ら過激派には中立派リーダーの私から貸しを作ったから、暫くは私達にちょっかいをかけるなよ?
そんで......そちらの女性の方。角は隠せる者もいるけど、君に似た魔族は中立派にも穏便派にもいない。さっきの出来事から過激派でもない様だけど......何者だ?」
侑の話の内容は途中からローザに関するものとなり、彼女の視線もローザに向かっていた。警戒してるのかどうなのかは解らないが、彼女の目付きはどこか怖いと思ってしまった
PR
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク