二次なりきり掲示板

Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.342 )
日時: 2019/11/24 16:47
名前: 蒼星 (ID: JIRis42C)

>>341

須美「で、でもそれだと飛行距離が長いから他の人に見えたり...あ。姿が消せる魔法って使えたりしますか?」

此方も真剣に考える。短距離ならともかく区の移動だからまずいのでは...と考えたが、もしかして姿が消せたりその類いの魔法が使えるのではないかと問い



>>340

桃さん一時離脱する上舞台が移動しますがそれでもよければ


(千景)

若葉と桃に全て説明された後...

千景「理解したわ。
それと乃木さん...あの時はごめんなさい!」

あの時とは元の世界での若葉との“最期”の会話の事。許されないのを承知していたがこれだれは謝っておきたかった。頭を下げ、不安で震えてると彼女は私の頭をそっと撫でる

若葉「千景は何も悪くない...だから気に病むな。それに、千景は私を助けてくれたんだからさ。あの後の...嬉しかったんだぞ。
......桃、少し二人で出かけて来る。行こう、千景」

桃「解った。いってらっしゃい」

桃の優しい笑顔で見送られながら、若葉に手を繋がれて部屋から出ていく。そのまま電車に乗って川浜町の海岸へ

若葉「ここなら誰も居ないし、周り一帯海と砂浜だ。気分転換には丁度いいだろう。いつもの元気か無いと千景らしく無いからな」

千景「乃木さん...ありがとう」