>>463須美「あ、あのお店っぽいですね」歩いていくと、雑貨店らしき店を見つけてサクラ「むぅ。釈然としない。まぁいいか。アズさん、出発するね」小さな龍と化したアズがカバンに潜り込む様子を頬を膨らませて不機嫌そうに見ては、遺跡の出口に向かって歩き出す
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