二次なりきり掲示板

Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.520 )
日時: 2019/12/08 18:08
名前: アリサ (ID: 6B38yoz9)

蒼星さん、そうですか。分かりました。じゃあ、2人は知らないけど、知ってる(詳しくてじゃなくて)だけの設定にしますね。会ったことがあるという方は、大丈夫ですか?後、シエルが会話しているのはローザ達です。

某日、何処かで
シエルは、飛行をやめ、静かに気づかれずに降りると、会話に参加する。
シエル「その通りですよ、まっ、最も、疑念を抱いたわけではありませんね。後、その争いは起きませんよ。そうですね。穏便派の私と違ったあなた達は過激派でしたね。」

某日、何処かで
?は、ウスユキの敵意と低い声を浴びるも、言葉を発する。
?「はじめまして。私は、鏡(ミラー)と言います。」
すると、何かが解けたように美桜の姿をしていたその人物は、長い髪に着物を纏い、丸い鏡を手にした巫女のような少女姿になる。
鏡「私は、とある魔術師が作り出したカードの実体化した姿です。つまり、魔法そのものです。主の頼みであなたの意見を聞き、連れてくるように命じられていますが、無理やりではございません。それとさっき程、あなたの思考を読唇したのはこの子です。」
浮かんでいる『秤』のカードを見える。その後、続きの言葉を紡ぐ。
鏡「そして、さっき程、あなたが感じた気配は、冬里夕佳と言う異世界から来た魔法少女のもので、状況は違いますが、とある影響でこちらに来ているので、その気配があなた(達)と近いのでしょう。でも、よく気配を探れば、違うことが分かりますよ。」