月夜「すみません。月咲ちゃん・・・千景。ここに来てから、ずっと、月咲ちゃんに会えず、気が動転したのかもしれないでございます。何故、千景に攻撃したのか、ソウルジェムを海に投げ捨てようとしたのか。きっと、月咲ちゃんが魔族から誘拐されたのではないかと思ったからでございます。でも、そんなことはなく、月咲ちゃんは元気に、私の目の前に来てくれて、そんなことはないと思えたのでございます。」
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