二次なりきり掲示板
- Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.546 )
- 日時: 2019/12/11 16:38
- 名前: アリサ (ID: HhEPDJMQ)
某日、少し、時間を遡った何処かで、
1人の少女がいた。その少女の姿は、長い髪に着物を纏い、丸い鏡を手にした巫女だった。そう彼女は、美桜のカード魔法のカードの一つである『鏡』のカードの実体化した姿だ。すると、『鏡』のカードは、意を結したように美桜の姿になり、一枚のカードに向かって、言った。
鏡「では、おねがいします。?」
すると、その一枚のカードは、自分の力だけで、発動し、姿を現す。その姿は、頭に鏡の角を持つ少女していただけではなく、どことなく、『鏡』のカードの実体化した姿に似っていた。その少女は、自分が持っている鏡の美桜の姿になった『鏡』のカードと一枚のカードを写すと。もう1人、美桜に瓜二つの姿をした少女ともう一枚、カードの姿が現す。と同時のそのカードは、元のカードに戻り、主である美桜の元に戻る。
美桜の姿になった『鏡』のカードは、美桜に瓜二つの姿をした少女に向かって、言った。
鏡「私はあちらに行きますから、貴方はあっち、お願いします。」
美桜に瓜二つの姿をした少女は、頷くと、複写したカードと複写したカードがコピーされた自身の力を自力で発動し、その発動したカード、もう一つ、カード、少女は、どこから、行った
鏡「さってと、私も行きますか。『移(ムーブ)』。お願いします。」
『移』のカードは自分の力だけでその魔法を発動し、自身、美桜の姿になった『鏡』のカード、そして、残ったもう一枚のカードとともに何処かへ、行った。
某日、何処かで
シエルは、ローザの言葉を聞き、表情が変わる。
シエル「そうですか。私としては、貴方たちが阿呆だと思いますがね。後、同情ではありません。私は本心を言ったまでです。まっ、こうして、いっては、ラチが飽きませんし、失礼します。」と言うと、シエルは、両手から魔力を発し、呪文を唱えるが、なんて、言ってるか。、周囲には聞こえていない為、ほぼ無呪文に近い。すると、くすんだ金髪を下の方で束ねてるツインテで長さは束ねてるとこから15cmほど。瞳は黄緑で身長は平均より少し高め。額の左右に黒くて小さい角があり、背中に黒い羽、そして尻尾もあり、どこからどう見ても魔族の少女(侑の事です。)byアリサと茶髪のロングだが左に纏めてサイドテールにしている。瞳は右が赤で左が青のオッドアイ。服装は白のポロシャツっぽいものに青紫のベストに紺のジーパンを着用している女性(ツバキの事です)byアリサとビルで戦闘をした魔法少女過激派のリーダー、笠松由美奈が姿を現れたと思ったら、もう一度、両手から魔力を発し、呪文を唱えるが、なんて、言ってるか。、周囲には聞こえていない為、ほぼ無呪文に近い。すると、ローザ、須美、アズ、サクラ、くすんだ金髪を下の方で束ねてるツインテで長さは束ねてるとこから15cmほど。瞳は黄緑で身長は平均より少し高め。額の左右に黒くて小さい角があり、背中に黒い羽、そして尻尾もある少女(侑の事です。)byアリサ、茶髪のロングだが左に纏めてサイドテールにしている。瞳は右が赤で左が青のオッドアイ。服装は白のポロシャツっぽいものに青紫のベストに紺のジーパンを着用している女性(ツバキの事です)byアリサ、ビルで戦闘をした魔法少女過激派のリーダー、笠松由美奈、自分自身(シエル)のいる場所がいつの間にか、川浜町の海岸にいた。
某日、川浜町の海岸
美桜は、ウスユキの意見を聞き、答える。
美桜「いいえ、私は貴方と同じです。そして、私も貴方と同じ意見です。(ここだけ、何故か、意味深に言う)」
美桜は、自分も闇と光の両方の力があるとわかるように抑えていた魔力を出す。
美桜は、ウスユキの続きの言葉を待っていると、美桜は、何かに気づいたように、言った。
美桜「あっ。」
すると、何処からローザ、須美、アズ、サクラ、くすんだ金髪を下の方で束ねてるツインテで長さは束ねてるとこから15cmほど。瞳は黄緑で身長は平均より少し高め。額の左右に黒くて小さい角があり、背中に黒い羽、そして尻尾もあり、どこからどう見ても魔族の少女(侑の事です。)byアリサ、茶髪のロングだが左に纏めてサイドテールにしている。瞳は右が赤で左が青のオッドアイ。服装は白のポロシャツっぽいものに青紫のベストに紺のジーパンを着用している女性(ツバキの事です)byアリサ、ビルで戦闘をした魔法少女過激派のリーダー、笠松由美奈、シエルが姿を現す。気付いた美桜以外の者達は、突然、現れたように見えます。byアリサ
某日、魔法少女中立派の拠点である『アパートさかえ』の201号室の前
魔法少女中立派の拠点である『アパートさかえ』の201号室の前に誰かと何かが浮かんでいた。その姿もなんと、美桜に瓜二つ。浮かんでいるのは二枚のカード。
?「お願いします。『?』」
すると、その美桜のそっくりな人物は、その中の一枚のカードに言葉をかけた。
すると、そのカードは、自分だけの力でその魔法を発動した。すると、その美桜のそっくりな人物は、鍵もないのに、魔法少女中立派の拠点である『アパートさかえ』の201号室に入る。
?「お邪魔します。」
とりあえず、出るのに、出てきてないメンバー、三人、出しました。
- Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.547 )
- 日時: 2019/12/09 20:23
- 名前: 蒼星 (ID: wIAOO7NO)
【ちよもも「解せぬ」】
>>546
(ウスユキ視点)
須美&サクラ&若葉&千景&侑&由美奈&ウスユキ&ツバキ「!!!!????」
突如として、実力者達がこの海岸へと集合してしまう。その出来事に誰もが驚いてるが、冷静な者も居た
夕佳(?)「うわっ、派手な事やってくれたんだぞ。サクラ君とツバキ君はボクが誰だか解るから説明不要かな。でもサクラ君は暴走してる様だし誰か精神魔法をして欲しいんだぞ。
魔族中立派のリーダーさんと魔法少女過激派のリーダーさんは別の場所で二人で話してきて欲しいんだぞ」
そんなセリフと共に、侑と由美奈は夕佳...いや、元古の巫女に強制転移させられた。
千景「冬里さん....?いえ、冬里さんじゃないわね?」
ユウガオ(夕佳の裏人格)「その通りだぞ!ボクは二重人格、かな?ともかく、ユウガオって名前なんだぞ。ボクは元、古の巫女だぞ。
まぁ、細かい説明はおいといて、今は戦わずに話合って欲しいんだぞ。戦いは後でいいから。
それと、無理に実力者を大勢転移させた犯人を今すぐ時空の狭間に投げ捨てたいけど...ウスユキ君はどう思う?」
黒く成った手で身ぶり手振り説明する夕佳...ではなくユウガオは、美桜とシエル以外に軽く説明と説得すると、私に問いかける
ウスユキ「戦闘の切欠になりそうな事をしてくれたんだし、それくらいやるべきね」
須美「二度も戦いを狂わせたあの人は消滅すべきです。ローザさんもそう思いますよね?」
私が答えるとほぼ同時に弓を持った少女______須美は怒りを露に述べてはローザと呼ばれた女性に同情を求めていた。
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